2011年6月25日土曜日

稲葉の下屋敷の改修

http://usuki.blogspot.com/2011/05/blog-post_2650.html

改修後、建物の価値が下ったとは、私たち「NPOツーリズムうすき」の考え。
価値を下げずに市民に使ってもらえるように改修したとは、臼杵市の担当者の考え。

お互いの意見を出し合い、納得したいと思っています。
意見を交換する場を設けて頂くようにお願いしています。

7月9日にはNPOツーリズムうすきの定例会を開催します。
そのときまでには、意見交換の方法ははっきりさせていただきたく思います。

3 件のコメント:

  1. NPOツーリズム臼杵は「価値」を考えます。この臼杵市に来てくれた観光客に臼杵市の素晴らしい伝統文化を見てもらいたいから。

    臼杵市役所の職員は「改修をすること」を考えます。伝統文化なんてどうでもいい。観光客が来ようが来まいがどうでもいい。改修が必要だから改修するだけ。


    残念ですが、この二つがリンクすることはないでしょう。

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  2. 臼杵の素晴らしい伝統文化が来訪者に深く伝わらなければいつまでたっても「臼杵は観光では食えない」のような発言が消えません。
    市役所も同じ目線で考えてほしいと思いますし、そう考えて行動してくれていると信じたい。
    今回のことをお互いが納得いくまで話し合う事が今後の「リンク」に繋がると期待します。

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  3. 「観光で食う」必要を考えない職員と話しても、市議の時間の無駄でしょう。

    あの方々は財政再建団体にでもならなければ考える気がないかと思われます。

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