2013年3月26日火曜日

絶縁宣言されました

「もう私からあなたに声を掛けることはありませんから、若林さんも私に声をかけないでください」と言われました。

臼杵市のため、市民のためにと考え、主義主張に従い行動する結果、このようなことも起こるのだといまさらながらに確認させられました。

「仲良くやって行こう」というような声もかかります。無論できるなら仲良くやっていきたいです。しかしそのために主義主張を曲げることはできません。

これからも仲良くやっていきたいので、よろしくお願いします。

17 件のコメント:

  1. 「私」とは臼杵市の公人でしょうか?それとも若林市議の私的な関係者でしょうか?
    後者であれば、コメントのしようもありませんが、前者であれば臼杵市にとってかなり問題ですね。

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    1. 公私の別はここでは述べませんが、仮に「公人」としての立場でそのような発言をした場合は、ご指摘のとおりかなりの問題です。今後、もしそのような言動が見受けられた場合にはきちんと報告させて頂きます。

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  2. このところの若林議員の発言はあいまいな表現がありますね。
    このブログへ載せるのなら最初から明確に書いたらどうですか?
    質問されて書く、仮にとかの表現でぼかす、迷いでもあるのですか?

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    1. そうですね。これまでは自分の思いを中心に書いてきました。

      周りのことを直接的に記述し、それが結果的に周囲を批判することにつながることを避けてきた気がします。周囲が気がついてくれて修正されればよいと思ってきました。

      しかし、それには時間がかかりすぎます。市民のため、臼杵市のためというなら直接的に書いていかなければダメという思いに至りました。

      今回の「なげき」を最後にこれからはどんどん書いていきます!

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  3. 私は期待したいですね


    頑張って下さい!

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    1. 最近の皆様とのやり取りを通じて、少し意識の変化が生じています。
      いまここに在ること、今の思いを大切にして頑張ります。
      ありがとうございます

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  4. そんな言葉を、本当にかけられたのですか?信じられません。
    小学生の方からですか。
    まさか、大人の方ではないですよね。
    これが本当の事でしたら、その方のレベルは小学生レベルですね。
    子どもの喧嘩と一緒です。
    市役所職員ですか、議員の方ですか?
    こんな人がいる事自体が信じられません。
    低レベルすぎて言葉もありません。

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    1. 誰であるかは伏せます。言葉をかけられたときには唖然としました。しかし、このことで私の中の何かにスイッチが入ったことは確かです。

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  5. いくら自身のブログとはいえ、臼杵市外の方でも閲覧できるのですから、臼杵市議としての立場上このようなことを書くのはいかがなことかと、個人的には思います。

    お相手の方に関しては、このような方が行政または市政に関与していること自体不適切。市議とて人間ですから、私情があるのは理解できますが、これは私情ではなく私怨。その上、上記コメントにもありましたように、感覚が小学生レベル。このようなスタンスで行政・市政に携わっているのであれば、臼杵市にとって益することは一切ございません。

    即刻職を辞していただきたいと思います。

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    1. 私もこのことを書くについては悩みました。

      これまでは、できるだけ波風を立てずに「よい方向」に持っていければという思いでいました。

      しかし、行政または市政に関与するものとしてあるまじき言動を見逃していたのでは到底「よい方向」に持っていけないと思いました。

      今回の発言は、公職にあるものとしてはあるまじき発言ですが、そういう発言を自身に向けて発言させた私にも責任があります。そういう「仲間意識」を抱かせてきた責任です。

      以後は、このような言動についてはきちんと書かせていただきます。それが市民の代表たる「市議」の務めです。

      今回のブログは見苦しいものとなりましたが、このことを書かねば前に進めませんでしたのでご容赦下さい。

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  6. 若林議員のブログを読んでいると、敵を作りやすいというよりも、味方を作るのが不得手なように感じます。
    主義主張を曲げないことは、賛同してくれる人には優しくとも、少しでも主義主張が異なる人は排除するようにも受け取れます。
    主義主張を曲げないことは重要且つ困難なことだと思いますが、若林議員の活動が実を結ぶには、「味方作り」が大事ではないでしょうか。

    また、若林議員のブログを読んでいると、「市役所・市長・教育委員会・市職員」=「市民の敵」の構図を作ろうとしているように感じます。
    市の取組や問題点を市民に対して広く知らせるのは良いことだと思いますが、ことさらに市役所への敵対意識を植え付けようとしていませんか?
    私が普段お世話になっている市職員の方には素晴らしい方がいらっしゃいます。全職員がそうであるかは分かりませんが、その方のことまで批判されているようで気分が悪くなることがあります。
    絶交宣言された方は、もしかしたら私と同じような思いを持っていたのではないでしょうか。

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    1. そうですね。敵を作りやすく、見方を作るのは不得手です。この点は今後も努力していかなければならない点と思います。

      素晴らしい方がおられることは承知しています。

      欠点には敏感で、良い点には鈍感(あたりまえ)と思うところがあります。私自身が公務員であったことが大きく影響していると思います。

      素晴らしい方のことをできるだけ誉めてあげるよう心がけます。そのような情報をお寄せくださるとありがたく思います。

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    2. >私が普段お世話になっている市職員の方には素晴らしい方がいらっしゃいます。全職員がそうであるかは分かりませんが、その方のことまで批判されているようで気分が悪くなることがあります。

      市職員の素晴らしい方が、私の指摘する点についてどのようにお応えになるのか。私の批判が的外れなのか、そのあたりも聞いていただけると私も納得もできますし正すべきところは正します。よろしくお願いいたします。

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  7. >そうですね。敵を作りやすく、見方を作るのは不得手です。

    議員もおかしなこと言いますね。
    このような件は敵と感じてるのはおよそ相手側でしょう。
    議員が敵と感じるところがどこにありますか?
    間違いだと感じ、調べ、判断し行動する。

    敵とか味方とかの判断でもって人と接してるのでしたら皆さん議員なんてやめたらどうですか。

    敵味方なんて言ってるから長老議員は地元地域にどっしりと根付き、地元エリア主体でものを考える。

    賛成意見、反対意見、あって当たり前。
    大いに議論すべき。

    そして大切な事
    多勢に無勢とくさらない事です。

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    1. ありがとうございます。
      確かに敵とか味方とかないですね。
      同意できるか、同意できないか。
      それだけです。大いに議論したいものです。
      「声をかけないで!」はやっぱり無いですね。

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  8. この一連の流れは、若林議員が本人に面と向かって話すことが出来なくて、ブログという手段を使って告げ口をしているみたいで、稚拙に感じますね。とても大人の所行には思えません。市政に対する熱意を、もっと違った形で表現して欲しいですね。多分こんなやりとりを見て、有権者は笑っていますよ。もっとしっかりしてください!

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    1. このような状況になったこと、反省しています。

      今後はこのようなことのないよう、精進します。

      今後ともよろしくお願いします!

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