2013年6月3日月曜日

6月議会が始まります

明日10時から、恒例の勉強会「議員ゼミナール」。そのときに6月議会に諮られる「議案」が配布されます。

「議案」についての提案理由説明は、6月11日の議会初日に市長からありますが、ほぼ形式的な説明となります。それを受けての実質の審議は各常任委員会で行われます。

明日配布される議案それぞれについて、常任委員会或いは本会議において賛否を表明する必要があります。今は、6月6日正午の「一般質問通告期限」に向けて、通告書の作成に腐心しているところです。

6 件のコメント:

  1. 市営下屋敷前駐車場利用調査について
    6月1日(土)から市営下屋敷前駐車場入口で利用調査を行います。

    ◆調査日時
    平成25年6月1日(土)〜8月31日(土)8時30分〜17時
    ----------市役所HPより--------------

    今更なにを調査するのですか?3ヶ月もかけて!!
    調査が始まってから市営駐車場の利用者は激減だと聞きます。
    昔のように有料駐車場(最初の1時間は無料)にしたほうがよいのでは!?

    返信削除
    返信
    1. >調査が始まってから市営駐車場の利用者は激減だと聞きます。

      良いのではないですか?きっと今まで、聞かれては困るような目的で停めていた人が停められなくなったんでしょう。
      私の祖父も下屋敷と図書館に行く時に、しっかりと理由を告げて言って利用したみたいです。

      実に良い事ですが、あなたは何を怒っているのですか??

      削除
  2. 私も昔のように有料駐車場にした方がよいと思います。

    人を配置して「利用調査」を行うと利用者は激減とのこと、不適当な利用は無くなる様子です。しかし、利用調査が終了すれば、元のように不適当な利用を防ぐ手立てはありません。いたちごっこです。

    3ヶ月間もの利用調査には相当の人件費がかかります。そのような長期間の調査をせずとも「有料化」しかないと思うのですが、今回の調査の趣旨やその後の方策をどのように考えているか確認してみたいと思います。

    返信削除
  3. ゴミにたかるカラスのよう。
    何度追い払っても調査期間が終わればまた戻って来ますよ。

    返信削除
    返信
    1. 調査期間が終われば、不適当な利用が行われるとの認識は市役所にもあるようです。

      調査期間修了後は「引き続き人を配置する」か「有料駐車場にする」かどちらかしかないと思われます。

      「モラル」に期待するところが大きい無料化でしたが、なかなか管理は難しいようです。

      削除
  4. 中国陶史瓷美術館、2億5千万円ですか。
    これまでの形態での日・月・年の入場者数はどれくらいだったのでしょうか?
    文化芸術ですので、売上云々のみで議論するべきではないとは思いますが、勿論改修費用・年間経費を考慮した上で臼杵市や議会は決断するのですよね?

    若林市議、正直これ臼杵市民全体の何割が行ってみたいなと思うとお考えですか?

    返信削除