活動を通じて、思うことや考えることなど
とても上から目線で、感じが悪いですね?あなたは、本当にボランティアしたことあるの?何かの利益なしに本当は動かないんじゃないの?だから、自分がボランティアしていても、同じ事をしている人が「もしかしてお金をもらっているんじゃないか?」と考えると、許せないんでしょ?自分の選挙得票に全く関係ないところで、ボランティアしたことありますか?ボランティアを報酬のない労働力と勘違いされているうちは、ボランティアを語る資格はないですね。
そうともとらえられますね。ボランティア(英: volunteer)とは、ボランティア活動に携わる人のことである。ボランティア活動は、古典的な定義では自発(自主)性、無償(無給)性、利他(社会、公共、公益)性に基づく活動とされるが、今日ではこれらに先駆(先見、創造、開拓)性を加えた4つをボランティア活動の柱とする場合が一般的となっている-----Wikipediaより-----しかし、最近はなぜかボランティアにも「有料ボランティア」と「無料ボランティア」の2種類がそんざいしてあるように思います。「有料ボランティア」とは正規の料金では無く、低価格の料金を頂いているボランティア、「無料ボランティア」とは本当に無償でおこなっているもの。様々な方々の解釈があると思います。終わった後、良い事をしたなぁ〜と思えれば、それをボランティアと言ってよいと思います。現在の市議制度は「有料ボランティア」に値すると思います。
ちなみに市役所の職員以外の人は何人いたのでしょうか?約50人のうち一桁しか民間が出ていないのであれば、臼杵市の観光に向ける全体的な姿勢は本気じゃないんでしょうね。
「現在の市議制度は「有料ボランティア」に値すると思います。」上記のコメントは、第三者が発言したように思えませんね。匿名のなりすまし???
本当にボランティアでやっている場合、仕事なのかボランティアなのかと一回一回、確認されると、ボランティアする気もなくなるでしょうね。
http://usuki.blogspot.jp/2012/10/blog-post_8135.htmlhttp://usuki.blogspot.jp/2012/10/blog-post_31.htmlこの辺からの続きといった感じですか市職員や議員のボランティアをどう捉えるか(有料ボランティア)市民(無料ボランティア)が多ければいいのかボランティアをする人の中にも仕方なく、嫌々するひともいるでしょう。有料、無料ではなく自ら進んで参加したかどうか、気持ちの問題かと・・しかしその気持ちは推し量ることは出来ません。色々考えるより、不平不満の声を聴いて自らの気持ちを上げ下げするより、参加した人達が楽しく気持ち良く清掃活動等をしたらいいのではないかと思います。ボランティアにも色々ありますが、目的や意義等をしっかり持って参加しないとつい周りを見て不平不満、愚痴がでます。
有料ボランティアなんて言葉自体が矛盾していると思いませんか?有償でお金を頂けば、ボランティアとはいえません。一流、二流、三流・・・のプロがあるだけです。有料ボランティアが「正規料金より安く・・・」と定義するのは、サービスに対して責任を負いたくない言い訳でしかありえず、三流以下のサービスを提供して、正規より安い(そもそも正規料金ってなんでしょうか?)から、文句は言わないで!という自己満足型サービスと感じてしまいます。
1) ボランティアの自主性、社会性についてボランティアの核心的部分は、自主性と他利性(社会性)ではないかと考えます。通常の労働力の提供に係る契約、たとえば雇用契約だったりすると、労働力を提供する者には、労働力を提供する義務が生じ、かつ契約に拘束されるわけです(つまり使用者に拘束されます。)。しかしボランティアでは、「やり始めた以上はやり抜くべき」といった拘束は見られません。指揮命令関係はそこでは存在せず、やり始めることも、やり続けることも、やり終えることも、完全にその人の任意です。もっとも、純利己主義的であっても、それはボランティアとはいえないでしょう。とすると、労働力の提供先は、自分以外の誰かであること、そしてその成果は、社会全体で享受できる(できうる)もの(たとえば社会的問題を解決すること)ということになるでしょう。その意味で、「社会性」が必要なわけです。この場合、定義中に報酬に関する事柄は一切含まれておりませんので、投下労働力と等価にある報酬(いわゆる「正規の料金」ということです。)を支払ったとしても、そこに誰かが誰かを支配する関係がなく、社会性があると認められるならば、ボランティアになると考えてもいいものと考えます。以上の定義に従えば、無償ボランティアは、まさに無報酬(費用弁償や弁当支給とかは別ですが)のボランティアをいうものであり、有料ボランティアとは、直接の相手方からか第三者からかは問わず、何らかの費用弁償等以外の、ボランティアのために提供した自身の労働力に対応する関係にある、全部か一部かは問わない、対価をもらっているボランティアである、と捉えることができます。ボランティアは、自主性かつ社会性で判断するということが、現代におけるボランティアという現象を観察したときに、もっとも適合的な気がします。非常に残念な事実ですが、ある程度金銭的な問題が片付かなければ、あるボランティア活動を継続的に行っていくことには、自ずから困難がつきまとうと思います。ボランティアを、完全に当該者の出捐のもとに維持するということが、ボランティアの一般的な目的や語義感から、望ましいということもわかりますが、あまり度が過ぎると、「やらない善意」になりかねないと考えます。2)純報酬目的なボランティアには、本当に他利性が存在するといえるのか。さきほど、ボランティアには社会性が、つまりは他利性が備わっていなければボランティアとは呼べないとしました。ではその他利性とは、行為の客観的性質のことをいうのか、それとも客観的性質かつ行為者の行為をするに至った動機のことをも含めて考えるべきなのでしょうか。「ボランティアをすると人の役に立てるし、ついでにお金ももらえるし」、というならば、まだいいのですが、完全にお金目当ての場合はどうでしょうか。
いつもの若林議員なら、軽快な回答を迅速にするはずなのに、どうもいろいろ痛いところをつかれたんでしょうか?まったく、回答していませんね。残念です。耳が痛いことは、放っておくのかな?
皆さんからいろいろとご意見をいただき、考えるところがたくさんありました。雑事もあり、事実関係を確認してからと思いつつ時間が経過しました。まず、今回の清掃は「桜まつり実行委員会」の呼びかけで行われたものです。実行委員会は、観光情報協会や臼杵市役所、警察署など関係する機関の集合体で委員長は観光情報協会長が務めています。それぞれの団体の長が「清掃ボランティア」を呼びかけ、約50名が参加したとの状況です。市役所担当課に問い合わせましたが今回は全員「無償ボランティア」とのことでした。ボランティアのことについては皆さんからいろいろなご意見をいただき、それぞれがもっともなことで、それぞれの考え方があるということがわかりました。「参加した人達が楽しく気持ち良く清掃活動等をしたらいいのではないかと思います。」とのご意見がありました。今回、私の邪推をブログにアップしたことで不快な印象を残したこと、物議をかもしたことについては反省します。今後は、事実確認して後考えを述べるようにしたいと思います。皆さんに不快な思いをさせ申し訳ありませんでした。
で、参加者のうち市役所職員はどれぐらいだったんでしょうか?
はっきりとは判りませんが30名くらいだったと思います。
観光協会の皆さんも頑張っていますね。議員ももっと活動して、ボランティアを支援してあげて欲しいと思います。
今後、ボランティア活動や市民活動に期待するところは大きいものがあります。活動が活発になるような支援が必要ですね。NPO活動や地域の活動から浮かび上がってくる、必要な行政支援を働きかけていきたいと思います。活動を活発化させるための具体的方法などがございましたら、ご意見ご要望をお寄せ下さい。よろしくお願いいたします。
>で、参加者のうち~いくらなんでも、「で」はないでしょう?相手に対して失礼極まりない。市議、そのような言い回しに対しては不適切な発言として公開しないことも考えてもよろしいのではないでしょうか。
今回はコメントそれぞれにお応えすることができませんでした。市職員の参加人数も尋ねられていましたが応えていませんでしたのでそういう言い回しになったと思っています。進言ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
そんなに失礼な言い回しでしょうか?オフラインではもっと失礼な表現で議員は対応しなければならない時もあるだろうし、「・・・で」という表現がそんなに逸脱した表現には感じませんでしたが。こういった表現もありの仮想現実の掲示板です。市議もご指摘のとおり、質問に回答に回答していないから、この表現になったのではないでしょうか。誹謗中傷や個人情報の暴露でもないし、この程度で公開しないしてしまうと、聞かれたくない問題は公開しないなどの疑念も生じますし、こういった感情を直に訴えることができるのも大切なことだと思います。
できるだけ「公開」していきたいと思っています。ご指摘のとおり誹謗中傷や個人情報の暴露などについては私の方で処理させて頂きます。ちなみにこれまで公開しなかったコメントはありません。今後とも気持ちのよいやりとりができるよう努めたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
ガシガシ動ける若い議員、少ないよね
来年市議選ありますけど、いかがですか?
若い方のチャレンジが待たれます。昨日、選挙の「供託金」の話になりました。市議選では30万円必要ですが「有効投票総数と議員定数の商の10分の1」を得票すれば返還されます。有効投票総数が仮に21600票とすれば120票となります。その他の費用は、ポスターや車代、看板代などですが「やり方」により大きく違います。そろそろ「やり方」を考えねばならない時期が近づきます。チャレンジを待っています!
〉来年市議選ありますけど、いかがですか?の質問は、興味深いですね。スレとは、話題が違けど、最後は回答がお金の話になっているのもどうかな?・・・キャッチボールって難しいですね。若林議員のブログを読んで感じたんですが、「議員の歳費が少ない」とか、「政務調査費が少ない」とか、「選挙にはお金がかかる」とか、そんな愚痴っぽいコメントが目に付きます。どんなにいいことを言っても、最後にこの話題を出すと、偽善者と思われますよ。☆「俺は県職員まで辞めて、市議会議員になってんだから、もっと給料よこせ」って言ってるように思われるのも心外でしょ?貴方がもしこんな事を思ってるような人なら、周りの人はだまされていると感じるかもしれませんよ。☆☆印は貴方が使っているブログの手法です。事実ではないことを、「仮に・・・なら」といって、最後まで否定し続け、それを解決できるのは自分であると訴える手法です。文章の全部を読まなければ、勘違いをする読者を作りかねない危険な手法です。特に見出しに多用されているようですので、意図的に感じますよ。
「若いあなたも挑戦しては?」との意図であったと思いました。その上の「ガシガシ…」のコメントに回答した後でコメントの確認がされたものでキャッチボールになっていない感があるのでしょうね。鋭い指摘です。若い方がチャレンジして、市議会議員としての役割を「専業」で果たす場合のことを以前書かせていただきました。議員報酬はさておいても「政務調査費」は認められたほうがよいと思っています。また、選挙費用を少なく済ませられれば、万が一落選しても再チャレンジが行えるとの思いで費用について書かせていただきました。ブログの書きぶりや手法のことについては、気になる点がありましたらその都度指摘して頂ければ、反省しながら改善していきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
>若い方がチャレンジして、市議会議員としての役割を「専業」で果たす場合のことを以前書かせていただきました。できれば何処に書かれているのか読んでみたいので教えてください。それと他の議員の場合はともかく、若林議員はどれくらいの経費が必要か収支を公表できるものならお願いします。「政務調査費」について「専業」とした場合どれ位必要か見えてきませんので。タイトルと随分かけ離れてしましましたが公費に関しては私も気になるところです。
とても上から目線で、感じが悪いですね?
返信削除あなたは、本当にボランティアしたことあるの?
何かの利益なしに本当は動かないんじゃないの?
だから、自分がボランティアしていても、同じ事をしている人が「もしかしてお金をもらっているんじゃないか?」と考えると、許せないんでしょ?
自分の選挙得票に全く関係ないところで、ボランティアしたことありますか?
ボランティアを報酬のない労働力と勘違いされているうちは、ボランティアを語る資格はないですね。
そうともとらえられますね。
返信削除ボランティア(英: volunteer)とは、ボランティア活動に携わる人のことである。ボランティア活動は、古典的な定義では自発(自主)性、無償(無給)性、利他(社会、公共、公益)性に基づく活動とされるが、今日ではこれらに先駆(先見、創造、開拓)性を加えた4つをボランティア活動の柱とする場合が一般的となっている-----Wikipediaより-----
しかし、最近はなぜかボランティアにも「有料ボランティア」と「無料ボランティア」の
2種類がそんざいしてあるように思います。
「有料ボランティア」とは正規の料金では無く、低価格の料金を頂いているボランティア、
「無料ボランティア」とは本当に無償でおこなっているもの。
様々な方々の解釈があると思います。
終わった後、良い事をしたなぁ〜と思えれば、それをボランティアと言ってよいと思います。現在の市議制度は「有料ボランティア」に値すると思います。
ちなみに市役所の職員以外の人は何人いたのでしょうか?約50人のうち一桁しか民間が出ていないのであれば、臼杵市の観光に向ける全体的な姿勢は本気じゃないんでしょうね。
返信削除「現在の市議制度は「有料ボランティア」に値すると思います。」
返信削除上記のコメントは、第三者が発言したように思えませんね。
匿名のなりすまし???
本当にボランティアでやっている場合、
返信削除仕事なのかボランティアなのかと一回一回、
確認されると、ボランティアする気もなくなるでしょうね。
http://usuki.blogspot.jp/2012/10/blog-post_8135.html
返信削除http://usuki.blogspot.jp/2012/10/blog-post_31.html
この辺からの続きといった感じですか
市職員や議員のボランティアをどう捉えるか(有料ボランティア
)
市民(無料ボランティア)が多ければいいのか
ボランティアをする人の中にも仕方なく、嫌々するひともいるでしょう。
有料、無料ではなく自ら進んで参加したかどうか、気持ちの問題かと・・
しかしその気持ちは推し量ることは出来ません。
色々考えるより、不平不満の声を聴いて自らの気持ちを上げ下げするより、参加した人達が楽しく気持ち良く清掃活動等をしたらいいのではないかと思います。
ボランティアにも色々ありますが、目的や意義等をしっかり持って参加しないとつい周りを見て不平不満、愚痴がでます。
有料ボランティアなんて言葉自体が矛盾していると思いませんか?
返信削除有償でお金を頂けば、ボランティアとはいえません。一流、二流、三流・・・のプロがあるだけです。有料ボランティアが「正規料金より安く・・・」と定義するのは、サービスに対して責任を負いたくない言い訳でしかありえず、三流以下のサービスを提供して、正規より安い(そもそも正規料金ってなんでしょうか?)から、文句は言わないで!という自己満足型サービスと感じてしまいます。
1) ボランティアの自主性、社会性について
返信削除ボランティアの核心的部分は、自主性と他利性(社会性)ではないかと考えます。通常の労働力の提供に係る契約、たとえば雇用契約だったりすると、労働力を提供する者には、労働力を提供する義務が生じ、かつ契約に拘束されるわけです(つまり使用者に拘束されます。)。しかしボランティアでは、「やり始めた以上はやり抜くべき」といった拘束は見られません。指揮命令関係はそこでは存在せず、やり始めることも、やり続けることも、やり終えることも、完全にその人の任意です。
もっとも、純利己主義的であっても、それはボランティアとはいえないでしょう。とすると、労働力の提供先は、自分以外の誰かであること、そしてその成果は、社会全体で享受できる(できうる)もの(たとえば社会的問題を解決すること)ということになるでしょう。その意味で、「社会性」が必要なわけです。
この場合、定義中に報酬に関する事柄は一切含まれておりませんので、投下労働力と等価にある報酬(いわゆる「正規の料金」ということです。)を支払ったとしても、そこに誰かが誰かを支配する関係がなく、社会性があると認められるならば、ボランティアになると考えてもいいものと考えます。
以上の定義に従えば、無償ボランティアは、まさに無報酬(費用弁償や弁当支給とかは別ですが)のボランティアをいうものであり、有料ボランティアとは、直接の相手方からか第三者からかは問わず、何らかの費用弁償等以外の、ボランティアのために提供した自身の労働力に対応する関係にある、全部か一部かは問わない、対価をもらっているボランティアである、と捉えることができます。ボランティアは、自主性かつ社会性で判断するということが、現代におけるボランティアという現象を観察したときに、もっとも適合的な気がします。
非常に残念な事実ですが、ある程度金銭的な問題が片付かなければ、あるボランティア活動を継続的に行っていくことには、自ずから困難がつきまとうと思います。ボランティアを、完全に当該者の出捐のもとに維持するということが、ボランティアの一般的な目的や語義感から、望ましいということもわかりますが、あまり度が過ぎると、「やらない善意」になりかねないと考えます。
2)純報酬目的なボランティアには、本当に他利性が存在するといえるのか。
さきほど、ボランティアには社会性が、つまりは他利性が備わっていなければボランティアとは呼べないとしました。ではその他利性とは、行為の客観的性質のことをいうのか、それとも客観的性質かつ行為者の行為をするに至った動機のことをも含めて考えるべきなのでしょうか。
「ボランティアをすると人の役に立てるし、ついでにお金ももらえるし」、というならば、まだいいのですが、完全にお金目当ての場合はどうでしょうか。
いつもの若林議員なら、軽快な回答を迅速にするはずなのに、どうもいろいろ痛いところをつかれたんでしょうか?
返信削除まったく、回答していませんね。残念です。耳が痛いことは、放っておくのかな?
皆さんからいろいろとご意見をいただき、考えるところがたくさんありました。雑事もあり、事実関係を確認してからと思いつつ時間が経過しました。
返信削除まず、今回の清掃は「桜まつり実行委員会」の呼びかけで行われたものです。実行委員会は、観光情報協会や臼杵市役所、警察署など関係する機関の集合体で委員長は観光情報協会長が務めています。
それぞれの団体の長が「清掃ボランティア」を呼びかけ、約50名が参加したとの状況です。市役所担当課に問い合わせましたが今回は全員「無償ボランティア」とのことでした。
ボランティアのことについては皆さんからいろいろなご意見をいただき、それぞれがもっともなことで、それぞれの考え方があるということがわかりました。
「参加した人達が楽しく気持ち良く清掃活動等をしたらいいのではないかと思います。」とのご意見がありました。今回、私の邪推をブログにアップしたことで不快な印象を残したこと、物議をかもしたことについては反省します。
今後は、事実確認して後考えを述べるようにしたいと思います。皆さんに不快な思いをさせ申し訳ありませんでした。
で、参加者のうち市役所職員はどれぐらいだったんでしょうか?
返信削除はっきりとは判りませんが30名くらいだったと思います。
削除観光協会の皆さんも頑張っていますね。議員ももっと活動して、ボランティアを支援してあげて欲しいと思います。
削除今後、ボランティア活動や市民活動に期待するところは大きいものがあります。活動が活発になるような支援が必要ですね。
削除NPO活動や地域の活動から浮かび上がってくる、必要な行政支援を働きかけていきたいと思います。
活動を活発化させるための具体的方法などがございましたら、ご意見ご要望をお寄せ下さい。よろしくお願いいたします。
>で、参加者のうち~
削除いくらなんでも、「で」はないでしょう?
相手に対して失礼極まりない。
市議、そのような言い回しに対しては不適切な発言として公開しないことも考えてもよろしいのではないでしょうか。
今回はコメントそれぞれにお応えすることができませんでした。市職員の参加人数も尋ねられていましたが応えていませんでしたのでそういう言い回しになったと思っています。進言ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
削除そんなに失礼な言い回しでしょうか?
削除オフラインではもっと失礼な表現で議員は対応しなければならない時もあるだろうし、「・・・で」という表現がそんなに逸脱した表現には感じませんでしたが。
こういった表現もありの仮想現実の掲示板です。
市議もご指摘のとおり、質問に回答に回答していないから、この表現になったのではないでしょうか。
誹謗中傷や個人情報の暴露でもないし、この程度で公開しないしてしまうと、聞かれたくない問題は公開しないなどの疑念も生じますし、こういった感情を直に訴えることができるのも大切なことだと思います。
できるだけ「公開」していきたいと思っています。ご指摘のとおり誹謗中傷や個人情報の暴露などについては私の方で処理させて頂きます。ちなみにこれまで公開しなかったコメントはありません。今後とも気持ちのよいやりとりができるよう努めたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
削除ガシガシ動ける若い議員、少ないよね
返信削除来年市議選ありますけど、いかがですか?
削除若い方のチャレンジが待たれます。
削除昨日、選挙の「供託金」の話になりました。市議選では30万円必要ですが「有効投票総数と議員定数の商の10分の1」を得票すれば返還されます。
有効投票総数が仮に21600票とすれば120票となります。その他の費用は、ポスターや車代、看板代などですが「やり方」により大きく違います。そろそろ「やり方」を考えねばならない時期が近づきます。
チャレンジを待っています!
〉来年市議選ありますけど、いかがですか?
返信削除の質問は、興味深いですね。スレとは、話題が違けど、最後は回答がお金の話になっているのもどうかな?
・・・キャッチボールって難しいですね。
若林議員のブログを読んで感じたんですが、「議員の歳費が少ない」とか、「政務調査費が少ない」とか、「選挙にはお金がかかる」とか、そんな愚痴っぽいコメントが目に付きます。
どんなにいいことを言っても、最後にこの話題を出すと、偽善者と思われますよ。
☆「俺は県職員まで辞めて、市議会議員になってんだから、もっと給料よこせ」って言ってるように思われるのも心外でしょ?
貴方がもしこんな事を思ってるような人なら、周りの人はだまされていると感じるかもしれませんよ。☆
☆印は貴方が使っているブログの手法です。
事実ではないことを、「仮に・・・なら」といって、最後まで否定し続け、それを解決できるのは自分であると訴える手法です。
文章の全部を読まなければ、勘違いをする読者を作りかねない危険な手法です。
特に見出しに多用されているようですので、意図的に感じますよ。
「若いあなたも挑戦しては?」との意図であったと思いました。その上の「ガシガシ…」のコメントに回答した後でコメントの確認がされたものでキャッチボールになっていない感があるのでしょうね。鋭い指摘です。
削除若い方がチャレンジして、市議会議員としての役割を「専業」で果たす場合のことを以前書かせていただきました。議員報酬はさておいても「政務調査費」は認められたほうがよいと思っています。
また、選挙費用を少なく済ませられれば、万が一落選しても再チャレンジが行えるとの思いで費用について書かせていただきました。
ブログの書きぶりや手法のことについては、気になる点がありましたらその都度指摘して頂ければ、反省しながら改善していきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
>若い方がチャレンジして、市議会議員としての役割を「専業」で果たす場合のことを以前書かせていただきました。
返信削除できれば何処に書かれているのか読んでみたいので教えてください。
それと他の議員の場合はともかく、若林議員はどれくらいの経費が必要か収支を公表できるものならお願いします。
「政務調査費」について「専業」とした場合どれ位必要か見えてきませんので。
タイトルと随分かけ離れてしましましたが公費に関しては私も気になるところです。