今回も「無作為抽出25名」と「公募15名」で会議を行うとのこと。
これまでの会議とどう違うのか?専門家が入らずに話し合うのか?会議で出た結論の取扱は?などなど、釈然としない点が多く若者の興味を惹かないのでは?とも思える。
さらには、会議の運営には多額の予算(1800万円?)が計上されているが、会議は日曜日、報酬はなしとのこと。無作為抽出で白羽の矢がたっても、これでは参加する意欲が削がれることも一因か?
さらには、会議の運営には多額の予算(1800万円?)が計上されているが、会議は日曜日、報酬はなしとのこと。無作為抽出で白羽の矢がたっても、これでは参加する意欲が削がれることも一因か?
いずれにしても、私は「公募委員」に応募したので会議の様子などお知らせしたいと思っています。
-------以下、市報より引用
新臼杵庁舎を考える市民会議メンバー(無作為抽出)の申込み受付期間を延長します
公開日 2017年6月1日
申込受付は5月31日までとしていましたが、「無作為抽出によるメンバー」は
定員に達しないことと、50歳未満の申し込みが少ないことから、50歳未満の方に
限り、申込受付期間を延長します。定員に達し次第、受付を終了します。
なお、公募によるメンバーは定員に達したため、受付を終了しました。
〇詳細はこちらをご覧ください。↓
市報5月号の紙面⇒広報うすき5月号チラシ[PDF:1MB]