2022年2月24日木曜日

マスクの感染予防効果

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mRNAワクチンと呼ばれるものが「危険」と警告する学者は枚挙にいとまがない

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2022年2月22日火曜日

意見陳述書

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https://docs.google.com/file/d/1VTEnGCP8mt71DojICHq_yMWCCOujyi4_/edit?usp=docslist_api&filetype=msword

原告は、これまで提出した訴状等に付加して、以下のとおり意見陳述いたします。

被告側から提出された答弁書によると、「地方公共団体の機関たる臼杵市議会が、率先して、コロナウイルス感染症の拡大防止のための措置をとることは当然である。」と述べられています。

このような考えに基づき、マスクの適正着用を求めたと思われますが、マスクには感染症を防ぐ十分な効果は期待できません。しかも、マスクの着用には害があります。マスクをさせられるだけの根拠を求めようとしましたが、いまだ示されておりません。

それにも関わらず、健康被害を生じる恐れのあるマスクの適正着用をしなければ、発言させないという常識外れの処分が下されました。

合理的根拠も示されないまま、マスクの適正着用を義務付け、従わないものの発言を封じるようなことが当然のことのように、地方公共団体の機関たる臼杵市議会で「率先して」行われることについては、市民生活に与える影響についても多大な憂慮があります。

そもそも、マスクは症状のある人が着用すべきものであり、健康で症状を呈していない人へのマスクの着用は任意のお願いの域を出ないものであります。健康で症状を呈していない私へのマスクの着用を要求し、マスクをしない場合には発言させないというような行為については断じて容認することはできません。

日本国憲法は表現の自由を規定しており、この表現の自由は議会制民主主義の根幹をなしています。地方議員は住民の代表ですから、議員の発言を制限することは住民に付託された事項を制限することとなって住民自治に反することになります。その制約は謙抑的でなければならないことは当然であります。

今回、マスクの適正着用をしなかったことを理由にした「発言禁止」の処分は「議場の秩序を保持」のためとされていますが、そういった処分を行う議長権限は、自由裁量が認められるものではなく、「会議規則に違反しその他議場の秩序を乱す議員」に限定されるものであります。だまって座っている者に対して、マスクの適正着用をしていないことだけをもって「発言禁止処分」を行うなど言語道断であります。

社会性をもった行動表現を正当な理由もなく、しかも、曖昧なルールに基づいて制限することは、住民の表現の自由の行使として信託され、これに基づいて自らの表現の自由の行使を行った私の憲法上の権利を踏みにじる行為であって、違憲違法無効であって許されないものであり、それら違憲違法無効な処分の取り消しと慰謝料の支払いを求めるものであります。

                                以 上

2022年2月21日月曜日

答弁書、証拠説明書、書証(若林)

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2月25日に第1回口頭弁論が行われる「マスク着用義務不存在確認等請求事件」の「答弁書、証拠説明書、書証」が手元に届きました。https://drive.google.com/file/d/13nbr9ssd7r92CzjCNxRNkXa7IyCdFKbx/view?usp=sharing

訴状
https://drive.google.com/file/d/1GZPESVPcqrFTnoH-4vLkmr-fjtmujVuD/view?usp=sharing

「請願書」を提出しました

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本日、請願書を議会事務局あてに提出しました。
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臼杵市議会議長 匹田郁 殿

市立小・中学生の健全な成長、発達のための教育活動を求める請願

いわゆるコロナ禍と言われる状態になってから1年半余りが経過し、その間、市民は行動の自粛など様々な制限を受けたことで日常生活や経済活動において大きな影響を受けていきました。とりわけ市立小・中学校に通う児童・生徒においては学校生活や教育活動の中で感染拡大防止対策として取られてきた対策が、むしろ健康や発育、発達に悪影響を与えているともいわれています。
厚生労働省が発表しているデータでは、未成年者は新型コロナウイルス感染症によって重症化や死亡のリスクは極めて低いと言われ、過剰な対応の必要性について疑問の声が上がっています。未知の病であった新型コロナウイルス感染症について、多くのことがわかってきた今、感染症予防に偏らず、児童、生徒の健全な成長、発達及び学習環境の確保とのバランスを図ることが必要と考えます。
臼杵市教育委員会においては、児童・生徒やその保護者の中には多様な意見があることを認め、それらを尊重してください。
以上の理由により、次の事項について請願いたします。

1 常時マスクを着用することによる長期的な影響については正確なデータがないため、感染症予防と児童・生徒の健全な成長、発育及び学習環境に与えるリスクとの両面について、教職員、児童・生徒、保護者に対し周知すること。

2 身体的、精神的及び発達上の問題で、マスクを着用できない児童・生徒がいること、また常時着用することに対し、不安や不快、不調を感じ、学校生活に支障をきたしている児童・生徒がいることを児童・生徒、保護者に対して周知し、上記のような理由でマスクを着用していない児童・生徒及びその保護者の意志を尊重し、差別や圧力が生じることのないよう指導すること。

3 1及び2で定めた事項について、文書で各市立小・中学校に通知すること。

令和4年2月21日

請願代表者
住所 
氏名 
電話 

紹介議員 若林純一

2022年2月8日火曜日

製薬会社と政治が一体となって秘密にしてきたこと

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BNT162b2(バイオンテックがファイザーと共同で開発したCOVID-19ワクチンのコードネーム。商品名はコミナティ筋注)は、mRNAの全てのウリジンが、1メチルシュードウウリジンに置き換えられています。 通常のmRNAを体内に入れると免疫から攻撃され強い炎症が起こりますので、免疫が攻撃する目印となるウリジンを1メチルシュードウウリジンに置き換える事により、免疫からの攻撃を受けず体内でスパイクタンパクを作り、抗体を誘導することを可能にしました。しかし一方で、多くのTreg細胞を誘導するという論文が報告されています。Treg細胞は、自己免疫を抑制し、結果として癌細胞組織を護り、他の免疫細胞を抑制・破壊します。その結果、様々な感染症に罹り易くなります。 スパイクタンパクは血栓を誘発すると言われ、加えて免疫が抑制されれば他の疾患の重症化を招きます。ワクチン2回接種後、父が帯状疱疹を発症したことも、知り合いが「骨髄腫」と診断されたことも、免疫抑制によるものと思われます。海外においてワクチンを打てば打つほどコロナに感染しやすくなることもこれでうなずけます。

2022年2月4日金曜日

打ってる国ほど感染する

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イスラエル ワクチン接種が進むも状況が良くない

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子どもへのワクチン接種を考える~医療・研究の最前線から

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子供に危険なワクチンを接種させようと考えている親へ

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2022年2月2日水曜日

新型コロナウイルスワクチン 子供の接種は本当に必要なのか

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週刊「女性セブン」の記事より
新型コロナウイルスワクチン 子供の接種は本当に必要なのか
https://www.news-postseven.com/archives/20220128_1722604.html?DETAIL

女性セブン 2月3日号 コロナより恐ろしいワクチン後遺症
https://ichisaburo.com/4590/

辻立ち4日目

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臼杵城下の辻交差点。車の中から手を振ってくれる方、話し掛けてきてくれる方もいて嬉しかったです。



2022年2月1日火曜日

子供はコロナで死んでもいないし、重症化もしていない

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子供はコロナで死んでもいないし、重症化もしていない。
リスクのあるワクチンを打つ意味はありません。



コロナワクチン 副反応データベース検索

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コロナワクチン副反応データベース検索

副反応疑いの状況をご覧いただき、ご自分の接種により得られる利益と副反応のリスクを比較して接種するか否かを判断してください。

-------以下「厚生労働省」ホームページより

ワクチンの副反応の評価について

○ワクチンの接種後には副反応を生じることがあり、副反応をなくすことは困難です。接種によって得られる利益と、副反応などのリスクを比較して接種の是非を判断する必要があります。
○副反応疑い報告では、ワクチンと関係があるか、偶発的なもの・他の原因によるものかが分からない事例も数多く報告されます。透明性の向上等のため、こうした事例も含め、報告のあった事例を公表しています。