2013年11月29日金曜日

臼杵市ミュージアム(仮称)通信

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臼杵ミュージアム(仮称)の検討会議のメンバーや会議の内容を皆さんにお知らせして欲しいとお願いしていました。
http://usuki.blogspot.jp/2013/10/blog-post_8313.html

下記のところに掲載されましたのでご案内します。
http://www.city.usuki.oita.jp/modules/news/article.php?storyid=921

たくさんの人が訪れる施設にしたいものです。検討のほどよろしくお願いします。

2013年11月23日土曜日

犬の糞害のこと

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公園や道端に糞をさせたまま処理しない人がいて、ひどいとの話。「禁止条例を作れませんか?」とも。

私はそういう場面に遭遇したことが無く、実体がいまひとつ掴めていません。「できれば写真を撮っておいて下さい」とお願いもしました。

皆さんは如何でしょうか?

2013年11月16日土曜日

野津の公立幼稚園について

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コメントいただきました。
http://usuki.blogspot.jp/2013/11/blog-post.html?showComment=1384332537813#c8114086632284877482
(以下引用)

議員にお尋ねしたいことがあります。 ある程度の経費がかかっている事業について、市民ニーズが著しく少ない場合は、その事業を無くした方が良いと思いますか? 例えば、野津の公立幼稚園の園児数が著しく少ないと聞きましたが、公立幼稚園を無くすべきだと考えますか?

-------引用ここまで

軽々にどうするべきとは言えませんが、費用対効果が低いことは確かです。園児数が少なくなってきた要因を整理したうえで、公立幼稚園がなくなった場合の幼児教育の機会が確保されるかという点にも配慮しなければならないと思います。

幼稚園と保育園との垣根は低くなってきているようですので、今後の状況の変化に応じて適切に対応する必要があると考えます。

一般に、事業を廃止することは賛否が入り乱れる困難な課題です。ゆえに利害の外に立つ仕分け人による「事業仕分け」が必要と考えています。公開の場で議論し「市が行う」「民間が行う」「見直しをする」「廃止」などの方向性を出すものです。その際にいろいろな観点からの条件整理もされますし、納得のいく議論がされると期待されます。

これからは人口減少や高齢化の進展に伴い、これまでの事業をそのまま続けるかどうかを判断しなければならない場面が多くなると思います。

このような答えで納得して頂けるかどうかわかりませんが、野津の公立幼稚園の状況は、今迄通りでよいという状況にはないことは確かなようです。

2013年11月13日水曜日

観光交流センターの外観が変更されました

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何故変更されたのか?そのための費用は? 質問を受けました。きちんとお答えすに、変更理由をお訊ねしています。 また、設計変更にかかった費用も。整理できましたら報告します。

2013年11月12日火曜日

臼杵城址公園の猫

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「口から泡を吹いている猫を見かけた」との情報をいただき、管理担当課を訪ねました。

「猫の多いのに業を煮やした人が、悪さをしているのでは?」との問いに、市役所もそのことは知っている様子で、「これまでも猫を増やさないようにする目的で、猫のえさ箱が設置されているのを撤去したり、猫にえさを与えないよう促す看板を設置したりしている。」との回答でした。

看板を設置しても、抗議の落書きをされたり、看板を破壊されたりして大変美観を損ねる結果となっているとのこと。えさを与える行為も収まっていない様子です。

えさを与えている人からすれば、えさを与えないことは残酷でけしからん仕打ちとなるのでしょう。しかし、そのお陰で「被害」を被る人もいます。猫を可愛がりたければ、自宅で飼うべきです。公園でえさを与えることは間違った可愛がり方です。

えさを与える人は決まった人でしょうから、その人を特定してえさを与えないようお願いする方法しかありません。軋轢を生むでしょうから、一般の人がそれをするのは大変困難です。大変な仕事ですが、公園を管理している「市役所」に頑張って欲しい場面です。よろしくお願いします。

市営住宅の保証人

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従来は保証人は「1名」でしたが、滞納が問題になって以降「2人」の保証人を求めることになった様子。

ところが「県内で保証人を2人探すのは大変困難。県外の息子や親族ではだめなの?」との要望をいただきました。

聞けば、従来は「市内に住む人1名」だったものが「県内に住む人2名」としたとのこと。なぜ県内でなければならないのかを問い合わせしています。

回答はしばらくお待ちいただきたく存じます。

臼杵市発の文書の文字を大きくして欲しい

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「臼杵市から送られてくる文書の文字が小さくて見づらい」との要望をいただきました。

臼杵市総務課にお尋ねしたところ、文字の大きさは統一されていないとのことでした。文字を大きくすれば文書の枚数が増えることにも繋がります。どの程度ならよいのかなかなか難しいです。

聞けば、協定書などに使われる文字の大きさは「12ポイント」で統一されているとのこと。市民の皆さんに送る文書も「一定の基準」を設けてはどうかと提案しました。

「12ポイント」を標準として、特に重要な箇所は「14ポイント」、余り重要でない場合は「10.5ポイント」など。私の「議員だより」も従来は12ポイントでしたが、標準を14ポイントにしたところ見やすいとの評判をいただきました。

基準を設けてもなお、見づらいとの要望があれば対処がしやすくなるというものです。検討のほどよろしくお願いします。

2013年11月9日土曜日

地域振興へ連携 臼杵市と大分銀が協定

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http://www.oita-press.co.jp/localNews/2013_13838730766.html

臼杵市と大分銀行が「地域創造連携協力に関する協定」を結んだという記事。地域振興のために大分銀行が、人的・知的資源の活用や民間と行政の橋渡し、各種の計画づくりへの協力などをしていくというものです。

大分銀行が自治体との間で協定を結ぶのは始めてということです。今回、協定が結ばれたということで、これまで以上の緊密な連携が図られることが期待されます。大変頼もしく感じますね。どういう協定なのか、大変興味が湧きます。

2013年11月1日金曜日

「サーラ・デ・うすき」アンケート結果

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アンケート結果が以下のところに掲載されています。
http://www.city.usuki.oita.jp/up/log/1880.pdf

ここでは「高齢者の憩いの施設」を望む声が一番多くなっています。アンケート結果は一部の市民と来訪者からのもの。この結果をどのように捉えて、どのように反映させていくのか?おきまりのとおり「市役所内部で検討」、そして決定となるのでしょうか。

臼杵市の施策の決定プロセスが全く分かりません。結果だけを「議員全員協議会」で説明、突然の事態に目がくらんで何が何やら分からないうちに決定!そういうことが多すぎます。