2023年8月3日木曜日

世界が一極支配から解放されていくための戦い

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リビアのときには、新植民地主義からの解放の試みはとことんたたき潰されてしまったわけだけれど、マリとブルキナファソの例を見ても、もはやアフリカは負けてはいないということがわかる。

ブルキナファソの新大統領にプーチン大統領が言ったように、アフリカの独立のための戦いは、全人類にとって無関係ではない。それは、世界が一極支配から解放されていくための戦いなのだ。

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【アフリカは何故貧しかったのか?】
ウクライナへのロシアの軍事介入が始まってから、次々といろいろな事実が表に出ていっている。とりわけ、これまで世界中の戦争は、本当の理由を隠して行われていた、ということがだ。ウクライナの戦争の現状とその報道がどれだけ違うのかを見ていくうちに、これまでの世界の深い闇が次々と見えていった。

メディアが事実とは真逆の虚構の物語を作り出しているということを、私たちはパンデミックのときに初めてありありと目の前に見せつけられたのだけれど、そのあとで、ウクライナの戦争の現状についても、それとまったく同じことが起きていることがわかった。今度も、パンデミックの報道とまったく同じことだった。本当のことを語っているジャーナリストや学者たちは、プロパガンダを語っているとして魔女狩りに遭い、テレビや新聞などの主流メディアは、まことしやかに嘘を語る役者の映像ばかりになった。パンデミックのときには、「陰謀論」と呼んでいたものが、「ロシアのプロパガンダ」に変わって、ウィルスの脅威がロシアの脅威に変わっただけだった。

現実に身のまわりで起こっていることと、テレビの中の現実とがまるきり違っていても、多くの人々はテレビの現実の方を信じてしまうのだ。ましてや、遠くの国で起こっている戦争の報道など、どれだけ嘘を信じさせられているのかわからない。パンデミックでもウクライナの戦争でも、まったく同じように攻撃的な言葉や差別的な論調が繰り返し語られて、それを毎日見ている人たちは、筋が通っていないのにもかかわらず、メディアが言っていることを鵜呑みにするようになっていく。それを見ていて、私たちは、これは今に始まったことではないことに気がつくことができた。これまで世界のあちこちで起こっていた戦争も、あれやこれやの感染病も、実はほとんどすべてが、同様に虚像を見せられていただけだったということにだ。

そして今、ちょうどサンクトペテルブルクのロシア・アフリカ・サミットが始まるタイミングで、西アフリカのニジェールで、軍事クーデターが起こったのだ。これもまた、同じことだった。西側諸国のメディアと政府は、まだくわしい情報が入ってくる前に、ウィルスやロシアと同じように、クーデターを非難し始めた。その時点でもう、事実と真逆のことが報道され始めるのだろうということは予想がつく。そして、メディアとは違うところから入ってくる情報を追いかけていくと、これまでアフリカで日常茶飯事のように起こっていたクーデターやテロや内乱のすべてが何だったのかが、見えてきた。

これまでアフリカは、貧しくて遅れている国々だという印象があったけれど、あれは作られたものにすぎなかったのだ。いつも民族間の争いがあり、クーデターがあり、独裁者が現れて、国が混乱しているから、アフリカの人々は、平和的に民主的に行動することなどできない野蛮な民族なのだと思われている。実際、アフリカはいつも争いが絶えず、社会は混乱して、経済的にも貧しく、教育レベルも低い。しかしそのすべては、実のところは西側諸国が作り出していた状況だったのだ。それは、アフリカが今でも植民地支配されていたからに他ならなかった。

そうしたことを、ニジェールのクーデターは表に出してしまったのだ。クーデターがどのような理由で起こったのかについての情報がまだそれほど入ってこないうちに、フランス大使館の前でロシア国旗を掲げて、フランスは出ていけ、と叫んでいるデモの人々の動画が拡散されていた。それから昨日になって、クーデターでできた新政権が、ウランと金をフランスに輸出するのを禁止したという情報が入ってきた。それから、フランスが軍事介入するかもしれないという話があり、隣国であるブルキナファソとマリが、軍事介入があったら、宣戦布告とみなすと宣言したという情報が入ってきた。

どうやらウランが問題らしいのだ。フランスは原子力発電にエネルギー供給を頼っているので、ウランが来なくなると困る。いや、そもそもフランスは、ニジェールからタダ同然のウランが入ってくるからこそ、原子力発電にこだわっていたのだ。ニジェールはフランスにとって、重要なウランの供給源で、そのためにフランスはニジェールのウラン採掘を援助してきた。ところが、これがPSA(Production Sharing Agreement)という契約に基づくもので、採掘施設を建設する資金を出す代わりに、採掘された地下資源のほとんどをフランスが受け取るといったものだった。つまり、植民地時代と何ら変わらないシステムになっていたのだ。

しかも、ニジェールは貧しい国で、国民の80%は電気がないという。ニジェールのウランがフランスの電力を賄っているというのに、ニジェールには電力がないのだ。一体何のための援助なんだかわからない。結局、ニジェールは地下資源をタダ同然で掘らせて、安い賃金で働かされているということになる。そんな状況なので、国民が不満になり、治安が悪くなったり暴動が起きたりしても、不思議はない。それで、暴動やクーデターが起きたときのために、軍隊を駐留させていて、それを民主主義を守るためだと言っているわけなのだ。

ところで、ニジェールの人たちがロシア国旗を掲げていたのは、サンクトペテルブルクのサミットに参加したかったという意思表示なのかと思っていたけれど、それどころではなかった。ロシアはすでにソ連の時代から、アフリカが自立できるように支援していたというのだ。西側諸国は、第二次世界大戦のときまでアフリカで地下資源やコーヒーを求めて植民地争いをしていたけれど、その後もあいかわらず地下資源やコーヒーやカカオを搾取することしか考えていなかった。ところがソ連は、搾取するためではなくて、アフリカが自立できるように支援していたというのだ。地下資源採掘施設などを作っても、完成したらそれはその国のものになり、採掘した資源もその国のものになる。西側諸国の開発援助が、つまるところアフリカを依存状態にして、搾取し続けるためのものだったのに対して、ソ連がやっていたのは、本当にアフリカが自立できるようにするための援助だった。

サンクトペテルブルクのサミットに来ていたネルソン・マンデラの孫は、ソ連はアパルトヘイトの抗議活動も支援してくれていたと誇らしげに語っていた。サミットにほとんどのアフリカの国が参加していて、まるで新植民地主義からの独立宣言と言えるような決議文を全会一致で採択していたことでも、アフリカがロシアを新植民地主義との戦いの同士とみなしていることがわかる。そして、ニジェールのクーデターのあとで、人々がフランス大使館の前でロシア国旗を掲げてデモを行っていたのを見れば、ロシアがアフリカを搾取せず、自立のために支援していたというのが本当のことなのだということ
は、はっきりとわかる。

ところで、アフリカをあいかわらず植民地支配していたい西側諸国としては、ロシアの援助でアフリカが自立したら困るわけなのだ。アフリカは、西側が支援しなければ、食べていくこともできないような状態だからこそ、不平等条約を押しつけたりすることができる。独自の生産手段を持ったり、軍隊を持ったりするようになると、不平等条約を突っぱねて追い出されてしまうようなことにもなりかねない。

だから、ここでも西側諸国とロシアは敵対していたのだということが見えてくる。あるいは、まさにそのために、西側諸国はロシアを弱体化させようとありとある手を使っていたのかとも思えてくる。ロシアに自由にさせていたら、世界中の国々を自立させてしまい、もうこれまでのように地下資源や農産物を搾取することができなくなる。それで、ロシアはアフリカを支配して、独裁国家にしているとか、地下資源を奪っているとか、そういう嘘をメディアでばら撒いて、ロシアのこの動きを妨害しようとしていたのだ。

隣国であるブルキナファソとマリは、やはりクーデターが起きて、政権が入れ換わった国なのだという。ブルキナファソは昨年9月についにフランス軍を国から追い出すことに成功したそうだ。ブルキナファソの暫定政権の大統領は、サンクトペテルブルクのサミットに来て、「私たちは、8年前から残虐な植民地主義と戦い続けている」と語っていた。そしてプーチン大統領を「同士」と呼び、お礼を述べていた。それに対してプーチン大統領は、「アフリカの独立のための戦い、アパルトヘイトに対する戦いは、全人類にとって重要なことです」と答えていた。

ブルキナファソもマリも内乱が絶えない国で、それはいろいろな民族が対立しているからだみたいに報道されているけれど、事実は西側諸国の植民地支配との独立戦争だったのだ。西側諸国は、植民地支配のためとは公には言えないから、秩序を守るための支援だと言っている。それで、民族間の衝突だとか、宗教の違いのせいだとか、あるいは支配欲に駆られた独裁者だとかの話をこしらえているのだ。メディアが語る物語を本気にしていたら、アフリカとは、わけのわからないことで争いばかりしている、血の気が多い野蛮な国だというような印象しか持たない。わけがわからないから、さっさとNATOが出てきて民主国家にしてしまえばいいのにということになる。

ところで、マリとブルキナファソの植民地支配からの解放の戦いを、西側諸国が軍隊で鎮圧しようとしていたのは、実のところはニジェールのウランを守るためだったのだと、ロシア在住のドイツ人ジャーナリスト、トーマス・レーパーは言っていた。マリとブルキナファソで植民地支配をくつがえすクーデターが起きて、それがニジェールに広がったら、新しくできた政権はウランの採掘権を取り上げてしまうだろう。それを恐れて、マリとブルキナファソを何とかして支配下にしておこうとしたというのだ。

しかし結局、ブルキナファソもマリもクーデタが成功して、ブルキナファソは駐留していたフランス軍をついに追い出してしまった。そして今、西側諸国が恐れていた事態が起こったのだ。ニジェールでもクーデタが成功し、フランスがウランと金を持ち出すのを止めてしまったのだから。

「ニジェールはドミノ倒しの最後の一枚だった」と、テレグラムのある記事に書いてあった。そのときは、どういう意味で言っているのかわからなかったのだけれど、マリとブルキナファソで続いていた戦いのことが見えてくると、すべてはつまりニジェールのウランをめぐる争いだったのだということがわかる。ロシアや中国の援助によって、徐々に自立する力を得ていたアフリカは、ついにニジェールのウラン鉱を植民地支配から解放するところまで来てしまったのだ。その意味で、ニジェールはまさにドミノ倒しの最後の一枚だった。

ところで、ニジェールのクーデタに、経済制裁や軍事介入をつきつけて、真っ先に圧力をかけてきたのは、アフリカ連合(AU)と西アフリカ経済共同体(ECOWAS)だった。ちょうどサンクトペテルブルクのサミットの決議で、内政干渉や経済制裁を拒否すると宣言していたので、これはどういうことなのかと思っていたら、このアフリカ連合と西アフリカ経済共同体というのは、西側諸国がいわばアフリカを植民地支配するために利用している組織だということがわかってきた。

アフリカ連合は、もともとはリビアのガダフィ大統領が呼びかけて創設したもので、当初は新植民地主義や腐敗と戦い、アフリカの自立を目指すためのものだったらしい。ガダフィ大統領は、リビアの油田を西側諸国から取り戻し、その利益を国民に還元したので、リビアは豊かになった。ところが、アメリカが軍事介入して、ガダフィを殺害し、政権を崩壊させてしまったのだ。これも、表向きはリビアを独裁政権から解放して民主化するためというような話だったけれど、こうした背景を見れば、本当の目的は別なところにあったことがわかる。アフリカがリビアの主導で、西側諸国の植民地支配から自立していくのを止めるためだったのだ。

その後、アフリカ連合は新植民地主義と戦うためのものではなくなって、それとは正反対のもの、つまりアフリカを民主化するためと称して、独立運動を弾圧する組織になったものらしい。そして西アフリカ経済共同体というのは、その下部組織のようなもので、西側諸国と提携して経済制裁や軍事介入で西アフリカ諸国を管理している組織のようだ。だから、西アフリカ経済共同体(ECOWAS)がニジェールのクーデタに軍事介入するとしたら、その後ろには西側諸国がついていることになる。それに対してマリとブルキナファソの暫定政権は、いかなる軍事介入も宣戦布告とみなす、と宣言した。つまりともに戦う用意があるということだ。

リビアのときには、新植民地主義からの解放の試みはとことんたたき潰されてしまったわけだけれど、マリとブルキナファソの例を見ても、もはやアフリカは負けてはいないということがわかる。これまでアフリカが搾取されて貧しくされていたことで、ヨーロッパは異常な難民の流入に苦しめられていた。結局のところ、一極支配のツケはどこの国でも庶民が背負うことになる。ブルキナファソの新大統領にプーチン大統領が言ったように、アフリカの独立のための戦いは、全人類にとって無関係ではない。それは、世界が一極支配から解放されていくための戦いなのだ。

2023年7月25日火曜日

穀物戦争

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【穀物戦争】
7月17日に期限が切れる穀物合意を、ロシアが延長しなかったというので、西側諸国は一斉にロシアを非難しているらしい。ロシアが穀物合意を延長しないと、ウクライナの穀物が届かないので、アフリカの貧しい人々が飢えるというのだ。いつものことではあるけれど、これもよく情報を見てみたら、まるきり逆の話だった。西側諸国は、アフリカの人々が飢えることなど、まったくどうでもよかったのだ。穀物合意は、それとはぜんぜん別な目的があった。
穀物合意というのは、ウクライナが穀物をオデッサの港から、ロシアの領海である黒海を通って輸出するのを、人道援助のためだからということで、航路を通る船の安全をロシアが保障するという合意だった。ウクライナの穀物は、アフリカの最貧国に送られるので、貧しい国の人々を飢餓から救うためだという話だった。それで黒海の航路が、人道回廊のようなものとして特別に扱われるということになったのだ。
ところで、この合意には、ロシアの穀物と肥料をアフリカに送るのを妨げている経済制裁を西側諸国が解除するということも取り決められていた。ロシアの銀行が経済制裁の対象となっていたために、ロシアの穀物を買うのに支払いができない状態だった。しかも、ロシアの穀物を積んだ船は、ヨーロッパの港で止められてしまい、アフリカへ行くことができなくなっていた。プーチン大統領は、銀行封鎖のために支払いができないのなら、最貧国に無料で提供すると言ったのだけれど、貨物船に保険がかけられないので、やはりアフリカに航行することができなかった。ロシア政府は、ロシアの穀物がアフリカに届くように、穀物合意で決めた通りに経済制裁を解除して欲しいと再三にわたって要求してきたけれど、それは一度も守られなかった。
ロシアはそれでも、一年間も穀物合意を延長し続け、ウクライナの貨物船が黒海を通るのを許可してきたのだ。一年経ったところで、ロシアはこれ以上、西側諸国が誠意を見せるのを待つのをやめ、合意を更新しなかった。それで、7月20日以降、オデッサから黒海を通る船は、戦争に関わる輸送とみなして攻撃する権利がロシアにはある、と宣言した。
ウクライナの穀倉地帯などというから、ウクライナの穀物が世界の食料生産を担っているように聞こえるけれど、実はロシアの方がアフリカに送っている穀物の量はずっと多かった。アフリカの農業は、ロシアの肥料にも頼っていたから、肥料が届かないとなると、食糧危機が起こる危険があるとも言われていた。ところが、西側諸国にとっては、そんなことはどうでもよかったのだ。穀物合意がアフリカの飢餓を救うためだなどというのは、まったくのごまかしにすぎなかったのが、このことでもよくわかる。
ともかくも、一年間ロシアはウクライナの穀物を積んだ船が、オデッサから黒海を通っていくのを、許可していた。ところで、この船はほとんどがアフリカなどへは行かず、東ヨーロッパの市場へ行っていたというのだ。東欧諸国は、ウクライナの安い穀物を大量に引き受けさせられたために、穀物の値段が下がって、国内の農家が大損害を受けた。それで、各国で農家の抗議活動が起こっていたくらいだった。
それでも、ウクライナの農家の人々を支援するためだからというようなことで、市場に引き受けさせられていたわけなのだ。ところで、このウクライナの農地というのも、実はすでにほとんどがアメリカのグローバル企業に買い取られていた。働いているのはウクライナの農家だけれども、土地も穀物も、カーギルやデュポン、モンサントなどアメリカのコンツェルンの所有だったのだ。ウクライナから輸出された穀物のうち、アフリカの最貧国に送られたのは、ほんのもうしわけほどの3%以下にすぎず、それ以外はほとんどがヨーロッパで売られていた。
ロシアは経済制裁をかけられ続けたままで、それでも2022年には、1150万トンの穀物をアフリカに送ったそうだ。ウクライナからアフリカに送られた穀物は、これに対してわずかに100万トン以下にすぎず、それ以外はすべてヨーロッパなど食糧難の問題のない豊かな国に売られたり、そこで加工されて、さらに付加価値をつけて売られていたことがわかった。
この事実を見るならば、穀物合意というのが、そもそもアフリカの飢餓を救うためでもなければ、ウクライナの農民を助けるものでもなかったことがわかる。アメリカのグローバル企業が、利益を上げるためにすぎなかったのだ。
ところで、この穀物合意には、まだ裏があった。穀物合意が交わされてから、オデッサの港では、武器庫が大々的に拡充されていたというのだ。穀物を運ぶためということで黒海の航路を確保しておいて、実は武器をウクライナに運んでいたということがわかってきた。
7月20日から黒海の人道回廊が無効になったあとで、ロシア軍がオデッサの軍事施設を爆撃しているという情報が入ってきていた。クリミア橋の爆撃に対する報復ということだったのだけれど、オデッサには戦闘用のドローンの工場などがあって、そうした施設が空爆されているというのだ。となると、穀物合意が延長されなかったということには、実はまったく別な意味があったことが見えてくる。西側が一斉にロシアを非難していたのは、ウクライナの穀物のためなどではなかったのかもしれない。オデッサから武器やその他の軍事物資を密かに送り込んでいたからだったのかもしれない。
人道援助のためにという口実は、最もドス黒い悪事を隠すためによく使われる。震災で孤児になった子供たちを助けるためにと、子供たちを連れて行った慈善事業の組織が、そのまま子供たちを人身売買に売り払っていたということがあった。戦闘地域の負傷者の救助といって、ケガ人を運び出して臓器を売っていたというおぞましい話もある。ソ連崩壊後に西側資本に腐敗させられ、経済崩壊していたウクライナは、幼児売買や臓器売買のセンターのようになっていたし、今やウクライナは、どんな悪事でもいくらでもできるような無法地帯になっているらしい。それを考えれば、一体何がすべてオデッサを通って送られていたかわからない。
穀物合意の期限が切れたことで、ロシアはオデッサの港を攻撃することが可能になったわけなのだ。一年間も、穀物の輸送のためだからということで、ロシアは領海を通って武器がオデッサに送られていくのを、知っていながら見ていたのだろうか? これでもう海路で武器が送れないということになると、ウクライナの状況は大きく変わるのかもしれない。
ロシアが穀物合意を延長しなかったことで、西側諸国は、ロシアが食糧難を使って脅しているとか、アフリカの飢餓に責任があるとか、ヨーロッパでの食料品の値上がりに責任があるとか、ありとあることでロシアを非難しているのだけれど、この非難のすべてが、実は西側グローバリストたち自身が、故意にやっていたことだったわけだ。3年半前に始まったパンデミックのときからずっとそうだったけれど、非難している当の人物が、実は非難しているまさにそのことをやっているというのは、常套手段のようだ。
攻撃は最大の防御というから、罪もない他人に自分がやったことの罪の押しつけて、非難轟々浴びせ続けるのが、罪を隠すのに一番効果的なのかもしれない。そのときに一番標的になるのは、自分の罪を暴く可能性がある人物だ。こういうことは、自分が見えなくなって、記憶や現実認識がおかしくなっている人が、本当にそう思い込んでしまうこともある。しかし、それは精神錯乱と言えるような状態だ。西側の政府やメディアが一斉に何かを非難しているとき、自分たちの罪を隠すためにわざとやっているのか、あるいは罪の意識のために認識がおかしくなっているのか、一体どっちなのかと思う。いずれにしても、ヒステリックに非難を浴びせている人がいたら、その当人がまさにその通りのことをやっている張本人かもしれないということは、まず疑った方がいいのかもしれない。

2023年7月24日月曜日

「真実の対談」⚠️消去覚悟⚠️吉野先生VS原口先生

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南出賢一氏のfacebookより転載

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南出賢一氏のfacebookより転載
https://www.facebook.com/kenichi.minamide.3
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泉大津市主催、アフターコロナの健康づくりシンポジウム。国やマスコミが事実を伝えず、時間とともに健康被害が増え続けている状況やおかしさに、強い危機感を感じています。事実を知ること、知識を得て対策や選択肢を増やすこと。健康に幸せに生きていく上でとても大事なことです。
命や健康にかかわる大切な内容ですので、ポイントになりますがご一読いただけると嬉しいです。
村上康文東京理科大学名誉教授、小島勢二名古屋大学名誉教授、豊田孝行医師にご登壇いただき、ワクチンやワクチン被害についてわかってきた事実、海外動向、現場でのリアル等、最新情報をお届けいただきました。また、免疫をどう高めるのか、栄養からの体づくりの観点からもお話していただきました。

講演のポイント

・接種をすればするほど感染しやすくなる。厚労省は昨年8月まで接種と感染状況を公表していたが、嘘がバレて公表をやめた。
・海外では昨年8月以降、追加接種は進んでいない。5回、6回と打ち続けてるのは日本だけ。
・イスラエルは4回目で、おかしさに気づいて接種をやめた。すると感染の波が止まった。
・オミクロン対応2価ワクチンBA4.5タイプはマウスでしか試験をしていない。
・9月から接種がはじまる、XBBワクチンも、マウスでしか試験をしていない。つまり日本人が実験台。
・6回目接種の安全性根拠を厚労省に問い合わせたら、わからないと回答された。
・接種を繰り返すほど免疫機能が弱ったりおかしくなる可能性が高くなる。
・繰り返し接種すると、igG4抗体ができやすくなることがわかってきている。免疫が反応しなくなる。igG4ができると炎症反応を起こせなくなる。本来ウイルスが体内に入ったら熱を上げてウイルスを排除しようとするがそれができなくなる。つまり、ウイルスを受け入れやすくなり、闘えない身体になる。
・乳がん、卵巣がん、子宮がん、白血病が統計学的に見て増えている。厚労省が2023年6月に公表した数字から分析。今回のワクチンはコロナウイルスのスパイクタンパクの遺伝情報を体内に入れる。スパイクタンパクが体内で作られると、エストロゲン(いわゆる女性ホルモン)レセプターに結合し、作用することがわかっている。アメリカでも論文あり。
尚、胃がんと肝臓がんは減っている。
・ワクチンを打つと抗体をつくるだけでなく、自分を攻撃する。
今回のワクチンはコロナウイルスのスパイクタンパクの遺伝情報を体内に入れ、すぐに分解されずに全身を駆け巡る。スパイクタンパクが細胞の中から発現され、そこから中和抗体がつくられる。しかし同時に、細胞からスパイクが発現されると、その細胞は自己免疫に異物と見なされて攻撃される。つまり自分を攻撃する。
人によって、身体のどの臓器、場所からスパイクタンパク質がどれだけの期間つくりつづけられるのかはわからないことが多い。
・スパイクタンパク自身が毒性を持つ。
・これまでに厚労省が公表している副反応疑い報告。死亡は2000名を超え、重篤副反応は約2万7000人。12-19歳の重篤副反応だけで約400人、死亡5人。
なお、インフルエンザワクチンでの死亡報告の50倍。
・副反応の症例だけで1000種類以上あり、接種後体調を崩しても気づいていない人がほとんどだと思われる。
・ファイザー社二価ワクチン説明書に、接種リスクの高い基礎疾患がたくさん書かれているが、国は基礎疾患ある人は打てと言っており、ちゃんと見ないと危ない。
・ワクチンのロット差問題。ワクチンのロットによって、死亡や重篤副反応が多いもの、そうでないもののバラツキがある。当たり外れがある、ロシアンルーレット状態。
・国と製薬会社との契約で、ワクチンの成分を調べることはできなくなっている。ロット差もある。つまり中身のわからないものを打っている。
・最近ワクチン被害で相談を受けた事例の一部。30代男性、失明。中学生2年生、閉経。40代男性、歩行障害と脳の病気発症。40代女性、半身の痺れ。50代男性、接種後感染して重症化し、肺の機能が30%に低下。
・身体の維持に栄養が必要だが、吸収できる腸内環境になっているか、整えることが大事。
・ストレスや毒素の除去にも栄養が使われる。
・良いものを身体に入れるだけでなく、身体に負荷がかかるものは極力入れないこと、引き算が大事。
ポイントだけになりますが、考えるきっかけにしてもらえると嬉しいです。
まわりやマスコミに流されない。自分で調べる。ちゃんと勉強している人に聴く。インフォームドコンセントをちゃんとやらない医者は要注意。
泉大津市民はじめ日本国民の健康と命が心配で心配で心配で、あの手この手で伝え続けています。
後日になりますがシンポジウムの動画も公開します。
尚、CBCテレビの大石アナウンサーが取材に来られました。後日放送されるかと思います。
とにかく、一緒に学びましょう。

2023年7月22日土曜日

映画上映会のご案内

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■映画上映会@臼杵のご案内■

「あわひ ~いのち奏でる物語~」(80分)2021年作品
「麻てらす 〜よりひめ岩戸開き物語〜」(98分)2017年作品

と き:令和5年9月18日(月・祝)13時~17時
ところ:臼杵市大字前田1851−8「市浜地区コミュニティーセンター」2階会議室
https://goo.gl/maps/Cz7na7oUrQa7m22AA

料 金:2500円(高校生1000円・中学生以下無料)
但し一作品だけの場合1500円・高校生500円

吉岡敏朗監督は、これまで様々なジャンルのドキュメンタリー映画を多数制作、受賞歴多数。日々ヨガを実践、自然農法を確立した福岡正信氏との出会いを契機に援農を行うなど、映画制作の原点には自然の哲理が息づいています。今回監督のトークを交えながらの上映会が実現。この機会に是非ご鑑賞ください。

上映会終了後、「レストランやま咲」にて監督との会食、飲食代金は各自負担。
参加を希望される方は、若林(090-3017-7834)
junichi.wakabayashi@gmail.comまで。

***「あわひ ~いのち奏でる物語~」***

タイトルの「あわひ」とは、生と死のはざま。そして生死の尊さ。向かい合うものの“あいだ”を意味するものです。また、赤ちゃんが生まれたとき母親が抱く“ほのかな(淡ひ)”感覚をあらわしたものです。

宮城県に住む助産師・須江孝子さんは、二度の癌を克服した経験から学んだ自然に即した助産術で長年様々なお産に立ち合ってきました。そして今度は徳島県の神山町へ。自宅お産を希望する山下智子さんの助産をするためです。お産の痛みと喜び。それをあたたかく、また力強くサポートする須江さん。映画はこの他、お母さん、子ども、助産師さん、末期癌患者の姿や声をちりばめ、いのちの美しさを紹介してゆきます。

<予告編>https://youtu.be/0e9Tc-PG5X0

【鑑賞者の声】
◎ 尊く美しい自然お産。次世代へ語り継ぎたいメッセージに嬉しい涙が止まりません。
◎観てたら自然分娩したくなりました。
私たちが思い込んでるあたりまえは、不自然なんだぁと、改めて考えさせられました。
◎お産は痛くて嫌だなあ〜と思っていたけど、産んでも良いと思える様になりました。

***「麻てらす 〜よりひめ岩戸開き物語〜」***

本では古来より大麻から繊維をとり、つないで糸にして、暮らしの中に取り入れてきました。いのちを産み続けて来た大麻と人々を描いたドキュメンタリー映画。日本人が縄文の昔から培ってきた“和の文化”“和の心”を「大麻」糸績みの女性たちを軸に描いた作品です。

http://asaterasu.com/

ロンドン インディペンデント映画賞 佳作
パームスプリングス・カンナビス映画祭&サミット 入選
カナダ国際映画祭 優秀賞

【鑑賞者の声】
◎私も私の祖先も「麻」と繋がっていたのですね。魂が震えました。
◎監督のお話、もーっと聴きたくなった。撮影秘話を聴くとさらに感動が深まる。
◎日本は「瑞穂の国」だけど、「麻の国」だったことが良く分かりました。
◎とても優しい時間が流れていましたね。何度見ても涙が自然と流れる作品です。
◎私の名前の中に“麻”の字が入っています。元気に育って欲しいと親が付けた名前に誇りが持て嬉しかったです。


《監督:吉岡 敏朗》1956年 松江市出身。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E5%B2%A1%E6%95%8F%E6%9C%97


<主要作品>
●「つ・む・ぐ 〜織人は風の道をゆく〜」(2013年)
インドネシア 国際スピリチュアル映画祭 佳作
リッチモンド国際映画祭 佳作


●「麻てらす番外編 〜やまさん余命半年の挑戦〜」(2020年)
シルクロード映画賞 優秀賞
ニューヨーク国際映画賞 優秀賞
Be Epic! London International Film Festival 佳作