2013年1月29日火曜日

首相靖国参拝、賛成56%=反対は26%

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201301/2013012100029&g=pol
(以下引用)

首相靖国参拝、賛成56%=反対は26%-時事世論調査

 時事通信が11~14日に行った世論調査で、安倍晋三首相の靖国神社参拝について尋ねたところ、「参拝すべきだ」と答えた人が56.7%に上った。沖縄県・尖閣諸島をめぐる問題で悪化した対中感情などが背景にあるとみられる。「参拝すべきでない」は26.6%だった。
 首相は在任中に参拝するかどうか明言を避けているが、参拝賛成の世論が強まれば、首相の判断に影響を与える可能性もある。 
 支持政党別にみると、賛成派は日本維新の会の支持者が74.6%と最多。自民党支持者66.1%、みんなの党支持者64.7%と続いた。「親中」の公明党の支持者でも賛成派47.2%が、反対派37.7%を上回った。民主党支持者は二分し、賛成派46.4%、反対派44.9%だった。
 調査は全国の成人男女2000人を対象に個別面接方式で実施し、1292人から回答を得た。(2013/01/21-04:42)

-------以下引用

私も賛成です。かつて私も、靖国神社には足を運んだことがありませんでした。
県職時代には相当回数、上京する機会があったにもかかわらずです。
参拝すべきでないとさえ考えていました。

明治維新後の歴史を勉強するに至り、政治家を志すに至り、
確か45歳くらいの時に初めて参拝しました。

とてもすがすがしい気持ちになったことを今でも鮮明に覚えています。
今は、上京の際には機会あるごとに参拝を心がけています。

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