コメントいただきました。
(以下引用)
市議、本気でおっしゃってるんですか???市の職員が祭りにボランティアで参加してると思っているのですか???もし本気で思ってるのでしたら、もう議員様方にも期待することはありませんね。一度勤務表と給与の実態を見てみたほうがいいですよ?例えば今度のうすき竹宵に「本当に」ボランティアで参加して、「観光元年」に無償で尽力している方々っていったい何なのでしょうね。
-------引用ここまで
ずっと以前、私も休みを取って竹宵の竹切りに参加したことがあります。そのときに多くの市職員が参加していて「市職員もなかなかやるな」と思ったものです。ところが良く聞いてみると「仕事」で来ている様子。「代休」が与えられるとのことでした。これを聞いて、仕事で対応する職員がいる横でボランティアは馬鹿らしくてやってられないと、それから竹宵には参加していません。
そういうことがあって、議員になって竹宵のときの市職員の処遇について聞いたことがあります。
祇園祭での市職員の処遇はこちら。
実際、「仕事」で参加している職員も「代休」が与えられますが、忙しくて「消化できない」という状況もある様子です。無論、堂々と休んでゴルフする職員もいると思います。このあたりがファジーで「頑張る職員」が報われない状況を生んでいいます。
ボランティアで参加する職員と「仕事」で参加する職員は見分けがつくようスタッフジャンパーみたいなものを着ると判りやすいなーなどと考えたりもします。そうすればどうせ「代休」は忙しくて取得できないなら純粋なボランティアで参加をと考える職員もいそうですが、どうなのでしょう。
面白いですね!
返信削除仕事スタッフジャンパー → 産業観光課職員
ボランティアスタッフジャンパー → 給与or代休を貰って参加する職員
ってことですね!・・・市議が信じたいのはわかりますが、ムダでしょう。
仕事スタッフジャンパー → 仕事(給与or代休)で参加する職員
削除ボランティアスタッフジャンパー若しくは私服 → 無償ボランティア
そうすれば市職員の心意気も判るというもの。信じたいですねー。
上記は、記載ミスではありません。
返信削除そのような処置をすれば、職員は必ずそういう着回しをするでしょう。
わずか22人の会議体に意見を求めなければ、観光振興に対する意見一つ出てこない400人に、臼杵の町を無償で活性化させようとする気概があるわけがないでしょう。
多くの人が無償で臼杵を活性化できるならばと参加しています。比較的恵まれた境遇にある市職員ならばなおのこと。
削除臼杵市が活性化しなければ、市職員の現在の境遇は保てないことを知るべきです。臼杵の活性化のために、それぞれができることを精一杯やりましょうよ。
議員が仕事で対応する人がいるから、ボランティアが
返信削除馬鹿らしくてやってられないと公言されるのは
いかがなものかと・・・。
それって、結局、議員の臼杵を盛り上げようという
気持ちが希薄なのではないですか?
仕事で参加する人がいようがいまいが、
臼杵を盛り上げようと無償で竹宵に参加している人は
たくさんいます。
そんな中でも、議員は仕事で対応する人がいるから
竹宵に参加しないというのでしょうか。
臼杵の活性化を訴えるならば、仕事で参加する人が
いるから参加しないというけちな了見を公言するのではなく
議員が率先して心意気を見せてください!
批判めいたコメントになってしまい、申し訳ないですが
時々、ブログを拝見し、議員の臼杵を良くしようという
思いに共感する部分も多かったのですが、今回の投稿を
見て、結局、この程度の思いだったのかと非常に残念な
気持ちになりました。
そもそも有給休暇を「仕事」と認識する発想が奇異ですね。有給だから給料が減らないだけで、増えるわけでは無いと思うのだけど。私の認識が間違っているのかな…。
削除有給休暇をどう使うかは、労働者の自由、「市民の為に竹宵の参加に使おう」という市職員が批判される理由がどこにあるのでしょうか。
多様な意見のボトムアップは必要ですが、駄目な意見は駄目な意見とする見識がこのブログの議長役に必要だと感じます。
有給休暇を利用してのボランティアであれば当然のことながら「仕事」ではありません。無償のボランティアですね。
削除「代休」は、休日(日曜日や土曜日など)に他の一般の無償ボランティアと共に活動した場合に、本来勤務すべき平日に休むことが出来るというもの。
休日に活動すれば、他の平日に休めるということは、平日の勤務を休日に行ったということですから、その活動は「仕事」ということになります。
>議員が仕事で対応する人がいるから、ボランティアが
返信削除馬鹿らしくてやってられないと公言されるのは
いかがなものかと・・・。
若林市議はそうは言ってないですよ。
そういうふうに感じる市民ボランティアがいるという事実を言ってるのです。
ボランティアで祭りに参加する市職員は?(2012年10月18日木曜日)
削除ずっと以前、私も休みを取って竹宵の竹切りに参加したことがあります。そのときに多くの市職員が参加していて「市職員もなかなかやるな」と思ったものです。ところが良く聞いてみると「仕事」で来ている様子。「代休」が与えられるとのことでした。これを聞いて、仕事で対応する職員がいる横でボランティアは馬鹿らしくてやってられないと、それから竹宵には参加していません。
上記文面は、コメントに対しての議員の回答内容です。
記載内容から判断すると、馬鹿らしくてやってられないと感じたのは議員のようです。「そう感じる一般市民がいるよ」ではなく、議員本人の感想を述べているようですね。
>若林市議はそうは言ってないですよ。
削除そういうふうに感じる市民ボランティアがいるという事実を言ってるのです。
フォローありがとうございます。全くそのとおりの意図で書かせていただきました。焦点を絞るためにそのときの私の感想を率直に述べ、そのような感覚を抱くボランティアの方もいらっしゃるとの考えを述べたものです。
弁解しておきますが、その後も「寄付の集金」「竹ぼんぼり製作」「シャトルバスの案内係」「案内所の当番」など務めてきました。それでもここで述べたように、同じ仕事をするのに「仕事の人」と「ボランティアの人」の混在は意欲の減退に繋がると思っていますし、そのようなことは無いようにしたほうがよいと思っています。
やはり、代休に対するそもそもの認識が間違ってとらえられてます。有給休暇と同じように考えられてるのでしょうかね。「代休」は法的に定められた休日に出勤する代替として別日に休みをとることです。たとえば日曜・祝祭日の出勤などですね。
返信削除有給休暇を取ってボランティアをすることに対して、市議はなんの異論も挟んでいませんよ。
フォローありがとうございます。
削除それぞれ、立場や経験が違いますので文章だけで「共通認識」を持つことが困難な場合があります。今回の「ボランティア」の件を通じて、もっと丁寧にしかもシンプルに考えを述べる必要を感じました。今後に生かします!
言い訳がましい!
返信削除事実と私の考えを述べたまでで、そのことを「弁解がましい」と捉えられるのであれば、仕方ありませんね。
削除そもそも議員の文章が原因。
返信削除誤解を招くような書き方が悪い。
フォローされなければいけないような文章では駄目です。
本当のところは見えてきませんが、臼杵市の観光について本気で考え、ボランティアとして参加してる職員がどれだけいるか、ということでしょう。
その方法として有給使ったり、休日に参加したりということですね?
でも市の本気度は殆ど感じれません。
何をもって観光元年なんでしょうか?
あれしてます、これしてますではただ「してるだけ」です。
本気の取り組みが見えてきません。
こういう事こそ市長に聞いてみたいところです。
はい、文章力を磨くよう努力します。
削除「観光元年」といって特に目立った点は、予算をつけて看板を設置することくらいでしょうか。
臼杵はいろいろな場面でいろいろな人が面白い動きをしていて、また多くの人が臼杵に誇りを持って暮らしていて、そういうもの全てが醸しだす、そんな魅力が臼杵の魅力。
市長が力を込めて「観光元年にする!」といっても出来ることはたかが知れていて、市民のパワーを如何に大きくするかが大事で、それにはに仕事でなくても力を発揮してくれる市職員の力も必要ってことでしょうか。
文章力が無い文章になってしまいました。。
自分も今回の記事は議員の真意がよくわかりませんでした。
返信削除ここの記事だけ読むと、ボランティアに参加する職員は皆無のように読め、役所を悪者にして批判することが目的なのかな?と思ってしまいました。(まあ私も役所のやり方が全て良いとは思っていませんけど)。ボランティアにしろ市役所職員にしろ頑張っている人のモチベーションを下げる(誤解を与える)書き方は如何なものかなと。
いずれにせよ、ボランティアの人も仕事の人も、自分の役割を果たして臼杵を盛り上げて行ってほしいです。私も微力ながら自分のできることで応援していきたいと思っている一人です。
批判的なことを書いてすみません。
これからも臼杵のために頑張ってください。
そうですね。自分の出来ることをして臼杵を盛り上げる。それが基本ですよね。
削除いろいろな立場の人がたくさん関わって成り立つ「竹宵」。全てボランティアで成り立たせることは無理。「仕事」で関わる人も必要。
「あなたボランティア?」「あなた仕事?」と確認したくなるのは、自分のボランティア精神に無理が生じている証拠。
それぞれの人が無理の無い範囲で臼杵を盛り上げるために「竹宵」を応援する。それで成り立つ範囲で「竹宵」が続いていけば言うことはありません。
「無理」が生じているようなことを耳にして、気になる点を書き綴ったということです。しかし外野がとやかく言って皆さんのモチベーションを下げても始まりませんね。
とにかくそれぞれが出来ることで頑張る。それしかありません。