http://usuki.blogspot.jp/2011/08/blog-post_19.html
これまでは5年経てば帳消しになっていましたが、昨年からは滞納している者(債務者)が死亡や行方不明でない限り、滞納額は消えることはありません。これまで以上に滞納しないような努力が求められる(滞納額が積みあがっていく)ことになります。「いつかはそうしなければならないと考えていた。今がその時期」」とは市役所の担当者の弁。その英断には敬意を表します。
これまでの怠慢による多額の滞納を整理しなければならない今の担当者には大変気の毒ですが、真面目に支払っている人が居る一方で「逃げ得」は許されません。
http://usuki.blogspot.jp/2011/08/blog-post_433.html
今回の調査結果は以下のとおり。戸別訪問や給水停止処分などをこまめに行った結果、滞納額は減っています。
「滞納整理に戸別に伺い、滞納している方々の大変な状況もよくわかった」とは、担当者の言葉。今後は、滞納が多額に上る前にこまめに対応するとのこと。よろしくお願いします。
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