かがり火がともされ、多くの観光客でにぎわう石仏群=27日夜、臼杵市深田の国宝臼杵石仏
「国宝臼杵石仏火まつり」が27日夜、臼杵市深田の現地であった。石仏群の前で11基のかがり火、周辺の公園一帯で千本のたいまつに、それぞれ点火。石仏の里を幻想的に彩った。
点火に先立ち石仏供養法要と親火の採火があり、市仏教会の僧侶が古園石仏の前で読経。地域の安全や秋の豊作を祈願するとともに、東日本大震災犠牲者の霊を弔った。
石仏近くの満月寺では、地元住民が供養盆踊り。石仏事務所付近では太鼓演奏の他、県外観光客向けのカボス配布や、地焼酎カボス割りの試飲会があった。(大分合同新聞)
点火に先立ち石仏供養法要と親火の採火があり、市仏教会の僧侶が古園石仏の前で読経。地域の安全や秋の豊作を祈願するとともに、東日本大震災犠牲者の霊を弔った。
石仏近くの満月寺では、地元住民が供養盆踊り。石仏事務所付近では太鼓演奏の他、県外観光客向けのカボス配布や、地焼酎カボス割りの試飲会があった。(大分合同新聞)
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「太鼓演奏」は、私の所属する「豊後さくら太鼓」。17:30の演奏は、まだ明るく人も多くありません。19:00の点火に合わせた演奏では観客も大勢。久しぶりの大太鼓のソロ、むちゃくちゃ緊張しました。いつもながらの即興演奏。練習不足・経験不足ですが「失敗」は無く、無事終了。ほっとしました。素人集団ですが、太鼓大好き人間ばかり、張り切って練習に励みます。
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