2023年1月25日水曜日
「驚くべき数のワクチン接種者がエイズを発症している」ドイツ
http://takahata521.livedoor.blog/archives/17689458.html
ドイツ:「驚くべき数のワクチン接種者がエイズを発症している」
ドイツ政府:「驚くべき数のワクチン接種者がエイズを発症している」と爆弾発言

ドイツ政府は、ワクチン接種を受けた人の中に「エイズに似た症状」を発症している人が「憂慮すべき数」いることを認めている。
ドイツ当局が発表した新しいデータによると、ドイツでは2022年に10万2000人以上の超過死亡が発生し、2020年に記録された超過死亡の276%増となっています。
Expose-news.com レポート:ドイツ政府が2022年1月にデータを発表したため、COVID-19ワクチンの有効性に対する懸念が高まり始めました。

このデータから、完全接種者のほとんどが、月末までにワクチンによる本格的な後天性免疫不全症候群を発症することが示唆されました。
さらに、このデータでは、完全接種者の免疫力はすでに平均マイナス87%まで低下していることを確認しました。
報告によると、当時のドイツでは、70.53%が完全ワクチン接種、2.97%が部分ワクチン接種、26.5%がワクチンを接種していない状態でした。
したがって、ワクチン未接種者は、人口の26.5%中186人の症例があったことになります。一方、完全接種者は4020人で、人口の70.53%でした。
つまり、ワクチン接種者のオミクロン症例発生率は、人口の1%あたり57人(83万人はドイツ人口8300万人の1%)。一方、ワクチン未接種者のオミクロン症例発生率は、人口の1%あたりわずか7.02人であった。
すなわち、ドイツでは、ワクチン接種者はワクチン非接種者に比べて(57.0/7.02 =)8.12倍もオミクロンに感染する可能性が高かったということです。
コッホ研究所は、12月30日の週報で、通常のワクチン有効性表を作成することができませんでした。
ワクチンの有効性は、実際にはワクチンの指標ではなく、ワクチン接種者の免疫系のパフォーマンスと、ワクチン未接種の人の免疫系のパフォーマンスを比較した指標です。
ワクチンは、感染症を模倣することで免疫を発達させると言われています。ワクチンによって誘発された模倣感染がなくなると、体内には「記憶」T細胞と抗体が残され、将来その病気と戦う方法を記憶するようになると言います。
つまり、当局が「ワクチンの効果は時間とともに弱まる」と述べているのは、本当の意味は、「免疫システムの性能が時間とともに弱まる」ということなのです。
ありがたいことに、私たちはファイザー社のワクチン効果計算式を使って計算することで、コッホ研究所が作成できなかった情報をドイツに提供することができました。
ワクチン有効性=免疫系の有効性=(1-8.12)/8.12=-7.12/8.12=マイナス87.7%。
したがって、2022年1月初め、完全なワクチン接種を受けたドイツ人は、ワクチン未接種の人がオミクロンに対して持っていた免疫反応よりも87.7%低下していたことになります。
つまり、平均的なドイツ人は、ある種のウイルスやある種の癌等と戦うための免疫システムが、最後の残りの12.3%まで低下していたことを意味しています。
ドイツ政府のパニック
さらなる分析の結果、ワクチンを完全に接種した平均的なドイツ人は、2022年1月末までに免疫系の劣化がマイナス100%に達することが判明しました。
このデータや死者数が国民の不安を煽り続ける中、ドイツ政府はこの事態への対応を迫られることになりました。
高まる不安を鎮めるため、政府は1月末、当初のデータは「不正確」であり、分析に「誤り」があったことを発表しました。完全接種者にエイズ発症の危険はなく、完全接種者の免疫力は平均マイナス87%まで低下していないと主張し始めました。
しかし、これらの主張には懐疑的な意見が多く、政府は真実を隠蔽しようとしていると非難され、明確な説明や透明性のない突然のデータ改変は、隠蔽工作の疑いがあると批評家たちは指摘しました。
ドイツ政府は国民を安心させようと努力したものの、ダメージはすでに大きくなっていました。この事件は政府や製薬業界に対する国民の信頼を失墜させ、多くの人がCOVID-19ワクチンの本当の効果は何なのかと疑問を抱くようになったのです。
数週間が経つにつれ、ドイツの状況は悪化の一途を辿ります。
ドイツ政府の公式データによると、2022年の49週目までに、102,000人以上の超過死亡が発生し、2020年の49週目までに報告された27,291.6人の超過死亡から驚異的に増加しました。
これは、COVID-19のパンデミックとされる原因による死亡を低下させるはずのワクチンが展開されたにもかかわらず、2022年の超過死亡数が276%増加したことを表しています。
これらの数字だけでも、ワクチンは逆効果だったのではないか、2022年1月末までに完全にワクチンを接種したドイツ人が本当にエイズを発症したのか、国民は疑問を投げかけるはずです。
もちろん、政府や製薬会社は、いかなる責任も否定し、ワクチンの安全性と有効性を主張し続けるでしょう。
しかし、このデータは、実験的なmRNA遺伝子治療を初めて何百万人もの人々に投与した結果について、懐疑的であり、さらなる研究と調査を要求し続けなければならないことを証明していますし、数多くのしがらみもあります。
なぜなら、死者の数が増え続けるにつれ、何かがおかしいこと、COVID-19注射の本当の影響を完全に理解する必要があることが明らかになってきたからです。
2022年初頭に後天性免疫不全症候群を引き起こしたCOVID-19注射が、ドイツが2022年に2020年比で276%の過剰死亡を記録したことの原因でないとすれば、ドイツ政府は一体何が原因なのか国民に説明する必要があります。
2023年1月24日火曜日
2023年1月22日日曜日
複数回のブースター接種が「免疫寛容を引き起こす」ことが正式に確認される
これ以上の頻回接種は避けるべきです。
https://www.newage3.net/2023/01/21/%e8%a4%87%e6%95%b0%e5%9b%9e%e3%81%ae%e3%83%96%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e6%8e%a5%e7%a8%ae%e3%81%8c%e3%80%8c%e5%85%8d%e7%96%ab%e5%af%9b%e5%ae%b9%e3%82%92%e5%bc%95%e3%81%8d%e8%b5%b7%e3%81%93/
複数回のブースター接種が「免疫寛容を引き起こす」ことが正式に確認される

複数回のブースター接種が「免疫寛容を引き起こす」ことが正式に確認される
ワクチンを複数回打った人は今後要注意です。
「かかりやすくなる」ことが明らかに
中国の重慶医科大学などによる最近の研究論文が、「ブースター接種を繰り返し行うと、免疫寛容が生じる」ことを確認したということが報じられていました。
査読済みの論文として発表されています。
免疫寛容というのは以下のようなことで、要するに、「免疫が効かなくなる」ということです。
日経バイオテクより
免疫寛容とは、過去に免疫応答を起こしたことがあったり、免疫応答を起こす可能性のある特定の抗原に対して、免疫応答を起こさない状態を指す。
重慶医科大学の論文は以下にあります。
延長された SARS-CoV-2 RBDブースターワクチン接種は、マウスの体液性および細胞性免疫寛容を誘導する
Extended SARS-CoV-2 RBD booster vaccination induces humoral and cellular immune tolerance in mice
ブースター接種の繰り返しが、結局は「コロナに対しての免疫を失う」ということが示されている論文ですが、しかし、すでに数千万人の日本人が、それをおこなっていることを考えますと、今後の数年は厳しそうです。
なお、この論文で興味深いのは、スパイクタンパク質の「 RBD 」という部位に対してのブースターを取りあげていることです。
抗体依存性感染増強(ADE)という状況を引き起こす要因は、この RBD ではなく、もうひとつの NTD という部位なのですが、このあたりは、やや複雑な話となりますので、以下の記事などをご参照くだされば幸いです。
[記事] 幻のワクチン : ADE (抗体依存性増強)を誘発しないコロナウイルスワクチンが現行のファイザーワクチン以前に存在したことを明らかに示す厚生労働省の特例承認報告書
In Deep 2021年7月7日
[記事] 中国ワクチンは、スパイクタンパク質の中和抗体部位の標的に特化した「ADE(抗体依存性増強)を引き起こさないもの」であることを今にして知る…
In Deep 2021年7月22日
これまで、「 RBD のみをターゲットにしたワクチンなら、ADE を引き起こさないので、まだマシなのでは」と思っていましたが、今回の重慶医科大学の研究が示したのは、「 RBD のみをターゲットにしたワクチン」でも「ブースターは悪影響のほうが強い」ということになりそうです。
結局、現時点までの知見では、スパイクタンパク質を抗原としたワクチンは、どのようなメカニズムでも、結局ダメのようです。
むしろ、かかりやすくしてしまう
この「かかりやすくしてしまう」というあたりは、以下の記事などをご参照頂ければと思います。
いろいろな作用が複合して、このようになってしまいます。
[記事] コロナワクチンの最大の問題点がようやくわかってきた
In Deep 2023年1月4日
重慶医科大学の論文を取りあげていた医学メディアの記事をご紹介します。
査読付きジャーナルに掲載された研究は、反復ブースターがマウスの体液性および細胞性免疫寛容を引き起こすことを示している
Study Published In Peer Reviewed Journal Shows That Repetitive Boosters Cause Humoral And Cellular Immune Tolerance In Mice
thailandmedical.news 2023/01/20
中国の重慶医科大学と重慶医科大学附属第一病院の研究者たちによる新しい研究により、COVID-19 のブースター接種を繰り返し行うと、マウスに体液性および細胞性免疫寛容が生じることがわかった。
ワクチンブースターの反復の接種は、中和回避変異を伴う SARS-CoV-2 変異株の継続的な出現に直面して提起されたが、それらの防御効果と潜在的な悪影響はほとんど不明のままだった。
研究チームは、マウスモデルで、組換え受容体結合部位 (RBD)ワクチンブースターを延長して接種した場合の、体液性および細胞性免疫応答を、従来の免疫戦略によるものと比較した。
研究結果は、従来のワクチン接種コースの後の複数のワクチンブースターが、デルタおよびオミクロン変異株に対する RBD 特異的抗体力価および血清中和効果を有意に低下させ、CD4+およびCD8+T細胞の活性化を著しく損ない、PD-1 および LAG-3 を増加させることを示した。
この研究結果は、RBD ブースターによる長期ワクチン接種が適応免疫寛容を促進することにより、防御免疫記憶を覆すことを機構的に確認した。
調査結果は、査読付きジャーナルである iScience に掲載された。
この研究の重要な発見は次のとおりだ。
・反復したブースター接種は、血清の中和活性を損なった
・反復したブースター接種は、胚中心の形成を抑制した
・反復したブースター接種は、CD8 + T細胞の活性化を阻害した
この研究結果は、SARS-CoV-2 ワクチンのブースター接種の継続的な使用に伴う潜在的なリスクを示しており、世界的な COVID-19 ワクチン接種強化戦略に影響を与えると見られる。
マイコメント
これはとても大変なことであり、これまでも同様の研究があり注意を促していましたが、今回は
これが正式に認められたことから、ワクチンを複数回打った人は免疫が弱くなっているのでコロナ
に限らず、多くのウイルスや細菌に対して無防備に近い状態になります。
特に中国から春節を利用して多くの観光客が押し寄せていて、彼らが帰った後が問題となります。
彼らが日本国内に新種のウイルスを持ち込まないということは100%断言できないので、何かしら
の感染流行が起こる可能性があります。
その時にブースター接種をした人は免疫応答が寛容になっているので感染しやすくなります。
そのため、1か月くらいはあまり外に出歩かない方が良いだろうと思います。
2023年1月21日土曜日
「基礎免疫」という造語を使って接種を勧め、感染被害を拡大させた大罪
https://ameblo.jp/lovballadost/entry-12782738405.html
「基礎免疫」がトレンド入りしていたので覗いてみたら、
そもそも免疫学に「基礎免疫」という用語はないんだってっさ!
免疫学にあるのは、自然免疫と獲得免疫。
素人は騙せても免疫学のプロは騙せない。
要するにワクチン接種をテレビや新聞などで勧める専門家と称される者は素人の国民さえ騙せばいいという発想なんだろうね。
専門用語を言葉巧みに組み立てて、さもワクチン接種をすることが最善だと力説すれば、愚民は騙せると高を括っているんだと思う。
テレビに出ているからと言っても、医師や専門家が全てに精通している訳ではなく、自分の専門以外の事はずぶの素人と思った方が良い。
そもそもワクチン接種を推進する厚労省が「基礎免疫」という造語を使っているんだから話にならない。
新しいウイルスのため基礎免疫はありませんが、普通のインフルエンザよりかかりやすいということにはなりませんし、そのようなエビデンスはありません。(2/3)
— 厚生労働省 (@MHLWitter) March 5, 2020
東京都医師会副会長も「基礎免疫」という造語を使って3回目接種を推奨。
3回目から免疫に多くの問題が起きるというのに、逆のことを吹聴し、打たせるのに必死になっている。恐ろしいことだが、情弱は死ぬ時代だね。https://t.co/2g2VPUE88u pic.twitter.com/NOe0VHTvQz
— Laughing Man (@jhmdrei) January 4, 2023
3回目4回目を80%〜90%打ち基礎免疫を獲得した高齢者等が
— 管理人 (@WfrtqlEI71tDvc5) January 4, 2023
打つ前以上に大量に死亡して病院で入院しまくってるよ。
利権じゃなくて現実を見ろよ。
都医師会副会長 猪口正孝氏
「3回目で基礎免疫がつき5ヶ月後抗体が無くなり4回目打つとまた戻る」 https://t.co/dEb3a6VXNh
3回目でつく「基礎免疫」と言ってるけど、3回目のブースター接種で感染が再拡大したことを皆さんご存じですか?
ワクチン接種を1回目、2回目を受けた人の重症化が拡大し、ワクチン接種を控える人が増えてきた中でのこの発言で3回目のブースター接種をする人が増えて、再度感染拡大の波を作った。
ワクチン接種をすればするほど感染拡大し、接種した人は重症化して超過死亡が増える。
ワクチン接種をする人が少なくなってくると必ず何かで恐怖心を植え付けてワクチン接種に誘導し新たな波を人為的に作っている。この繰り返しなんですよ。
下図を見れば一目瞭然じゃないですか?
それに3回目からのブースター接種は重症化リスクが高い命の危険性がある毒ワクチンです。こんなのを2回もワクチンで毒された体に入れたら致命傷になり得ます。
他にもテレビでお馴染みの人達が「基礎免疫」という造語を使ってワクチン接種に誘導しています。
基礎免疫と言えば大嘘先輩の北村先生と倉持医師
— Anedan (@mayatine) January 4, 2023
ハッキリ言ってほとんどの医師に免疫学の深い知識はほとんどないです
医師である私が断言します pic.twitter.com/YpydMcNqb0
東京都医師会副会長『3回目接種で基礎免疫がつく』
— 説教おじさん (@partyhike) January 4, 2023
そもそも、免疫学に『基礎免疫』なんて用語は存在しないんだよ。『基礎免疫』みたいな架空の概念を語る前に、『免疫学の基礎』から学んだ方が良いのではないかね? https://t.co/ixyimdvtib
ちなみに厚労省がワクチン接種後の副反応事例を公表しているのですが知っている方はいますか?
去年の12月16日に公開した内容をまとめましたが、
今回は「心臓障害」の症例を紹介します。
ワクチン接種後にこのような症状があるのならそれは「コロナ後遺症」ではなく「ワクチン後遺症」です。
なのでワクチン後遺症の治療をしている病院に行ってください。
間違ってもコロナ後遺症と診断する医者で受診しない方が良いです。
原因を特定できないのでいつまで経っても治らないと思うから。
もう、テレビに出ている自称専門家のワクチン接種を推す者の言葉には騙されないで下さい。
テレビに出るという事は、そういう事なんだと気付いてほしい。