活動を通じて、思うことや考えることなど
うすき竹宵の決算が市報に掲載されてましたがローソクは一つ50円?カレンダーの売り上げは?
ローソクは一つ50円だそうです。カレンダーについては調査中です。今しばらくお待ちください。
「うすき竹宵サポーター倶楽部」のロウソク購入に関しての決算報告は市報3月号で次のとおり報告されています。収入前期繰越金 164,156会員年会費 870,000 会費1,000円×870口預金利息 27募金箱 13,876支出ロウソク費 1,000,000 20,000個分次期繰越金 48,059合 計 1,048,059カレンダーについては調査の結果「うすき竹宵サポーター倶楽部活動費」という別会計に計上され、次の通りとなっています。収入前記繰越金 288,652売り上げ 1,202,352 カレンダー・グッズ預金利息 34支出カレンダー 907,200活動費 197,738 入会案内・通信費次期繰越金 386,100合計 1,491,038
サポータクラブのろうそくは1つ50円で計算できるけど竹宵のろうそくは幾つ買ったの?50円ではきりがよくないけど?
竹宵のロウソクは、一個25円〜28円(税別)で購入しているとのことです。
価格に倍ほどの差があるけど、仕入れ先が違うのかな?それにしても倍ほど差があるのは・・
何かの形で竹宵を支援したいという方々の浄財です。なるべく有効に使用して頂きたいところ。25円〜28円で調達している竹宵実行委員会の購入先や購入方法を研究して頂き、できるだけたくさんのロウソクを支援できるよう改善が求められるところです。今回の調査過程でそのような状況があることがサポータークラブにも伝わっていますので改善を期待したいところです。また、来年は別会計の部分も報告して頂きたいですね。竹宵実行委員会とサポータークラブ、どちらも多くの方々の支援で運営されていますので。
初めて書き込みします。竹宵実行委員会は市役所の方がやられてると思いますがサポータークラブも市役所の方がされてますか。同じ市役所の方が頼んでいる物の価格が違うのには違和感があります。
竹宵実行委員会の事務局は市役所が担当しています。一方、サポータークラブは市役所とは関係ない組織となっています。別々の組織がそれぞれ別々に調達しており、調達先の違いによって単価の違いが生じています。サポータークラブが調達したロウソクを実行委員会に寄贈するという構図です。
>今回の調査過程でそのような状況があることがサポータークラブにも伝わっていますので知らないわけがないと思われますが、、、
竹宵実行委員会は、ロウソクメーカーから直接購入しているとのこと。前述のとおり1個27円から30円程度(税込み)です。一方、サポータークラブは地元のロウソクを扱う店から購入しているとのこと。1個50円(税込み)と報告されています。サポータークラブも竹宵実行委員会とのロウソクの調達方法・価格の違いを認識している様子でしたが、今後もこの方法を変えることは考えていないとのお話でした。
竹宵への補助金が少なくなったと聞き、サポータークラブの趣旨に賛同し、寄付を続けてきました。今回のやりとりを見て、とても残念な気持ちを抱きました。サポータークラブの趣旨は、沢山のロウソクを支給することと思っていました。ロウソクの購入金額にこれほどの差があることは納得できません。改善していただきたいと思います。
市もできれば地元の業者から仕入れたいけれど、税金を効率的に使わなければならない事と一定数量を満たさなければならない事で、地元業者では価格で折り合えないんじゃないでしょうか。(こういう小さいお金の時は割と効率重視するのに、大きなお金になると効率的じゃなくなる時があるのは不思議ですけど。。。)だから、サポーター分が地元の業者に発注されるのは、市からすれば、上手に補完関係が成立して助かっているのではないかと思います。しかしどうしてもサポーターの仕入れ先や単価が気に入らないのであれば、今後は市に直接寄付されれば良いと思います。「安いから」「便利だから」とこぞってスーパーマーケットで購入した結果、シルバーロードは、衰退して名前さえ無くなってしまいました。竹宵が市を活性化する目的で行われているのなら、サポーターの多少高くても地元業者をという業者選定方針も悪くないと思います。それに、仮にロウソクが倍の量あれば、竹灯籠も倍の量に出来るんでしょうか。また、地元業者に恩恵の無い竹宵が、市の活性化になるとは思えません。私は、改善の必要はないと思います。
あの小さなローソクひとつが50円?。50円X4万個=200万円。楽天で購入すればひとつが10円そこそこ4万個を購入しても4、50万円。 市の活性化のため地元業者を優先し、購入するのも分かります。しかし 臼杵の他の業者さんからローソクを万単位で購入してもひとつあたりの単価が50円と言う金額が妥当か?と言うことを知りたい。
>市の活性化のため地元業者を優先し、購入するのも分かります。ならそれでいいのでは?サポーター側の運営が気に入らないなら、サポーターに寄付せず市に直接寄付するか、サポーターに寄付して運営全般に参加し深く携わるかだと思います。過去に寄付した者として、使われ方に疑問があるなら、サポーターに問い合わせるべきで、無関係の若林議員のブログで問題提起をしても、疑問解決には程遠いと思います。私は、誰かがちょっと得をして、周りが少し羨ましくて、得した人が周りに少し還元しているであろう現状は悪くないと思うんですが。。。細かい事言い出すと、竹宵でも合同駅伝でもボランティアのはずなのにお金が出てるとか、羨ましい事は結構ありますよ。得した人が周りに少し還元してくれれば、それでいいじゃないですか。
そうですね。竹宵は国の補助金が無くなったときにもっと真剣にそれからの方向制を考え直さないといけなかったと思います。始まりは、竹林保全のためでもあると聞いた記憶があります。現在では、竹は市外から購入している様子ですし!竹切りのボランティアも減少ぎみな様子です。やればいいと言う事ではないと思います(>_<)
うすき竹宵の決算が市報に掲載されてましたがローソクは一つ50円?カレンダーの売り上げは?
返信削除ローソクは一つ50円だそうです。
削除カレンダーについては調査中です。
今しばらくお待ちください。
「うすき竹宵サポーター倶楽部」のロウソク購入に関しての決算報告は市報3月号で次のとおり報告されています。
削除収入
前期繰越金 164,156
会員年会費 870,000 会費1,000円×870口
預金利息 27
募金箱 13,876
支出
ロウソク費 1,000,000 20,000個分
次期繰越金 48,059
合 計 1,048,059
カレンダーについては調査の結果「うすき竹宵サポーター倶楽部活動費」という別会計に計上され、次の通りとなっています。
収入
前記繰越金 288,652
売り上げ 1,202,352 カレンダー・グッズ
預金利息 34
支出
カレンダー 907,200
活動費 197,738 入会案内・通信費
次期繰越金 386,100
合計 1,491,038
サポータクラブのろうそくは1つ50円で計算できるけど竹宵のろうそくは幾つ買ったの?50円ではきりがよくないけど?
返信削除竹宵のロウソクは、一個25円〜28円(税別)で購入しているとのことです。
返信削除価格に倍ほどの差があるけど、仕入れ先が違うのかな?それにしても倍ほど差があるのは・・
返信削除何かの形で竹宵を支援したいという方々の浄財です。なるべく有効に使用して頂きたいところ。
削除25円〜28円で調達している竹宵実行委員会の購入先や購入方法を研究して頂き、できるだけたくさんのロウソクを支援できるよう改善が求められるところです。
今回の調査過程でそのような状況があることがサポータークラブにも伝わっていますので改善を期待したいところです。また、来年は別会計の部分も報告して頂きたいですね。
竹宵実行委員会とサポータークラブ、どちらも多くの方々の支援で運営されていますので。
初めて書き込みします。竹宵実行委員会は市役所の方がやられてると思いますがサポータークラブも市役所の方がされてますか。同じ市役所の方が頼んでいる物の価格が違うのには違和感があります。
返信削除竹宵実行委員会の事務局は市役所が担当しています。一方、サポータークラブは市役所とは関係ない組織となっています。
削除別々の組織がそれぞれ別々に調達しており、調達先の違いによって単価の違いが生じています。
サポータークラブが調達したロウソクを実行委員会に寄贈するという構図です。
>今回の調査過程でそのような状況があることがサポータークラブにも伝わっていますので
返信削除知らないわけがないと思われますが、、、
竹宵実行委員会は、ロウソクメーカーから直接購入しているとのこと。前述のとおり1個27円から30円程度(税込み)です。
削除一方、サポータークラブは地元のロウソクを扱う店から購入しているとのこと。1個50円(税込み)と報告されています。
サポータークラブも竹宵実行委員会とのロウソクの調達方法・価格の違いを認識している様子でしたが、今後もこの方法を変えることは考えていないとのお話でした。
竹宵への補助金が少なくなったと聞き、サポータークラブの趣旨に賛同し、寄付を続けてきました。
返信削除今回のやりとりを見て、とても残念な気持ちを抱きました。
サポータークラブの趣旨は、沢山のロウソクを支給することと思っていました。ロウソクの購入金額にこれほどの差があることは納得できません。改善していただきたいと思います。
市もできれば地元の業者から仕入れたいけれど、税金を効率的に使わなければならない事と一定数量を満たさなければならない事で、地元業者では価格で折り合えないんじゃないでしょうか。(こういう小さいお金の時は割と効率重視するのに、大きなお金になると効率的じゃなくなる時があるのは不思議ですけど。。。)
削除だから、サポーター分が地元の業者に発注されるのは、市からすれば、上手に補完関係が成立して助かっているのではないかと思います。
しかしどうしてもサポーターの仕入れ先や単価が気に入らないのであれば、今後は市に直接寄付されれば良いと思います。
「安いから」「便利だから」とこぞってスーパーマーケットで購入した結果、シルバーロードは、衰退して名前さえ無くなってしまいました。
竹宵が市を活性化する目的で行われているのなら、サポーターの多少高くても地元業者をという業者選定方針も悪くないと思います。
それに、仮にロウソクが倍の量あれば、竹灯籠も倍の量に出来るんでしょうか。また、地元業者に恩恵の無い竹宵が、市の活性化になるとは思えません。
私は、改善の必要はないと思います。
あの小さなローソクひとつが50円?。50円X4万個=200万円。楽天で購入すればひとつが10円そこそこ4万個を購入しても4、50万円。 市の活性化のため地元業者を優先し、購入するのも分かります。
返信削除しかし 臼杵の他の業者さんからローソクを万単位で購入してもひとつあたりの単価が50円と言う金額が妥当か?と言うことを知りたい。
>市の活性化のため地元業者を優先し、購入するのも分かります。
削除ならそれでいいのでは?
サポーター側の運営が気に入らないなら、サポーターに寄付せず市に直接寄付するか、サポーターに寄付して運営全般に参加し深く携わるかだと思います。
過去に寄付した者として、使われ方に疑問があるなら、サポーターに問い合わせるべきで、無関係の若林議員のブログで問題提起をしても、疑問解決には程遠いと思います。
私は、誰かがちょっと得をして、周りが少し羨ましくて、得した人が周りに少し還元しているであろう現状は悪くないと思うんですが。。。
細かい事言い出すと、竹宵でも合同駅伝でもボランティアのはずなのにお金が出てるとか、羨ましい事は結構ありますよ。
得した人が周りに少し還元してくれれば、それでいいじゃないですか。
そうですね。竹宵は国の補助金が無くなったときにもっと真剣にそれからの方向制を考え直さないといけなかったと思います。始まりは、竹林保全のためでもあると聞いた記憶があります。現在では、竹は市外から購入している様子ですし!
返信削除竹切りのボランティアも減少ぎみな様子です。やればいいと言う事ではないと思います(>_<)