東神野地区は、全戸で54戸。高齢化率も高く、夜の集まりとなった市政報告会は、約20名の参加。一方市役所職員も約20名。いかなる質問や要望にも出来るだけ適格に答えたいとの配慮であろうが、時間外手当もかなりの額に上りそう。もうちょっと少ない人数でも十分ではと思われる。
地区の要望に対する回答といういつものパターンであったが、市役所の真摯な姿勢は集まった人に伝わった様子。今後も「市政懇談会」は定期的に開催すれば、市役所と市民との距離はかなり縮まると思われます。
それにしても、私が参加したいずこの会場にも市議会議員の姿は見えない(区長と兼任の方を除いて)。
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