2023年1月31日火曜日

ワクチン接種が超過死亡と相関 藤川賢治

藤川さんがデータに基づいて考察してくれています。

https://agora-web.jp/archives/221031025724.html

-------以下引用

ワクチン接種が超過死亡と相関

日ごとのワクチン接種数推移と超過死亡

  • 3回目接種の山が超過死亡と重なる
  • タイムラグが無いので不自然に思われるが……

8月の超過死亡が例年を逸脱した激増となっており、原因はコロナかワクチンかと、言論サイト「アゴラ」でも話題です。

異常な超過死亡の原因はコロナかワクチンか「引き金」か
8月の人口動態統計(速報)が発表された。死亡数は前年比13.6万人の増加で、昨年を約1.8万人も上回る。毎週約4000人。これは今年2月のピーク時とほぼ同じである。 人口動態月報(厚労省) 超過死亡数は7月末までしか出ていないが、平...

ここでは二種類のグラフを提示します。日本の「超過死亡ダッシュボード」で提供される週ごと県ごとの死亡者数と予測値とを利用しており、データ現在は 7月末までのグラフになります。8月分は1ヶ月後に提示します。

まず一種類目。三つのグラフはそれぞれ日本、東京、大阪で、横軸が日ごとの時間推移で2021年1月から2022年末までを示しています。縦軸の青い線が日ごとの人口当りワクチン接種数で、朱色の線が超過死亡率です。2022年1月頃から2022年5月頃までの3回目接種の山が、超過死亡の山と重なっているのが確認できるかと思います。

しかし超過死亡の原因がワクチンだとすると、即死しない限り山は重ならないので、不自然に感じるかもしれません。そこで次に3回目接種(65歳以上)にだけ絞ってグラフを出します。

3回目接種数(65歳以上)推移と超過死亡

  • ワクチン接種数の下がりが早くなり、超過死亡の山が続く

二種類目のグラフは青い線が65歳以上3回目接種数推移となっています。このグラフの提示方法は、人口増加を目指す男、藤江氏の講演で見たのが最初です。超過死亡はほとんど高齢者の死亡数で決まりますので、高齢者の日ごとの接種数と超過死亡とを比較するのは理にかなっていると思います。

ワクチン接種が下がっていくのが早くなり、その結果、超過死亡の山が綺麗に続いていくのが分るかと思います。全都道府県を確認しましたが、人口が多いところ程この法則に従ったグラフとなるという傾向があります。筆者は、高齢者のワクチン接種が高齢者の死を誘発していると考えています。

今後も4回目接種数と超過死亡、またその他の指標とのグラフを、新しいデータが揃い次第提供していく予定です。

43 件のコメント:

  1. 言う側は簡単ですが
    先日の東北も欲しかったです

    あき竹城さんも亡くなられましたが
    河北新聞の記事のつづきや
    検証があればまた宜しくお願いします

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  2. 米国の未成年、コロナ感染が主な死因の一つに
    https://news.yahoo.co.jp/articles/17a5084d7d89f89586c945a88e6da6f990864544

    捏造!捏造!捏造!

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    1. オミクロンになり日本でも子供死者が増加してますね。
      https://www.know-vpd.jp/news/21293.php

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    2. 変異によって毒性は低下しているようですが、感染力はそれ以上に増大しています。
      つまり重症化・死亡する人の割合は減りますが、感染者数が増えるため実数は増加します。

      そうするとどうなるか。
      身近で感染者が出るようになり、しかもそれが重症化しなかった、という人が増え、そのため警戒心が薄れます。
      でも、実際には重症者・死者の実数は増えており、警戒心が薄れることで更に拍車が掛かります。

      そのワリを喰うのは主に高齢者や持病持ち、そしてその方々を支える医療従事者達。
      でも、多数は自分には関係ない、とばかりに好き勝手に振る舞います。とは言え、いつまでも強い行動制限を掛け続けられるわけではないのは理解します。

      ならば、その打開策は何なのか。
      ワクチンと治療薬です。
      ワクチンで発症予防・重症化予防をしつつ、ヒドい方には治療薬が存在する。そんな状況を作るべきです。

      それをも阻もうとしている反ワクチン様達。
      どういう未来予測になっているのか訊いてみたいものです。

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    3. 弱い者は死ね。強い者だけ残れ。
      自然淘汰される事が摂理である。

      のであれば、取り敢えずの筋は通るけど、根本の考えが違いすぎて解り合う事は無さそう。実際のところどうなんでしょうね。

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    4. 自然に任せる(自然淘汰)のは反ワクで、デメリットを許容しメリットを得る考えが推ワクの考えかと。
      ワクチンに反対したいためメリットは考慮しないという偏った考えの人とは解りあえないでしょうね。

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  3. やった、やった!
    『ワクチン無接種』
    有名人もだんだんカミングアウトしだしてきた!

    そら、現実社会では去年や一昨年は
    同調圧力が恐ろしくて言われへんかったんわかるわ
    とくに有名人なら袋叩きにされたもん

    だからこそ、あのコロナ禍、真っ只中の若林先生の行動には心の底から尊敬しました

    そのうち臼杵市民は逃した魚がどれだけ大きかったかを思い知りますよ

    さて
    有名タバコブランドの話を何頁前かに
    書かせて貰ったけど

    たぶん、これは婆さんの予想というか
    感みたいなんやけど

    ワクチン関係者、医者関係者
    政治家、もっといえば皇室関係とか

    接種してないひと多々おるはずやね

    それは追って書きます



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  4. 若林先生
    今日、大阪では私世代が昔から
    関西ローカル番組で慣れ親しんできた
    高井美紀さんという女性アナウンサー
    がお亡くなりになりました

    ここ数年、他界される方々が本当に
    多いですが、その中でも身近な存在だっただけに一番のショックです

    事故死、病死、自死
    これ以外に死ぬ原因かありますか?

    いづれにせよ、なにかがおかしい

    解明される日が早くきますように

    若林先生が頼りです

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  5. コロナに感染した医師はどれくらい?ワクチン接種回数別では?
    https://www.carenet.com/news/general/carenet/55768

     2020年初頭から新型コロナウイルス感染症の国内での流行が始まり、3年が経過した。CareNet.comでは、これまでにどれくらいの医師が新型コロナに感染したのかを把握するため、会員医師1,000人を対象に『医師の新型コロナ感染状況に関するアンケート』を実施した。その結果、コロナ診療の有無や、年齢、診療科、病床数別、ワクチン接種回数別の感染状況が明らかとなった。また、回答者自身や周囲が感染した際に感じたさまざまな課題も寄せられた(2022年12月10~17日実施)。

    若い医師ほどコロナ診療・感染の割合が高い
     Q1では、コロナの診療に携わっているかについて聞いた。「診療している」が63%、「以前は診療していたが、今はしていない」が7%、「診療していない」が30%となり、全体の70%の医師がコロナの診療に携わっていた。年代別では、「診療している」もしくは「以前は診療していたが、今はしていない」と答えた回答者の割合は、年齢が若いほど高く、20代は87%、30代は78%、40代は70%だった。診療科別では、割合が高い順に、救急科(100%)、呼吸器内科(90%)、腎臓内科、臨床研修医(87%)であった。

     Q2では、これまでの新型コロナの感染歴を聞いた。感染したことがないのは全体の74%で、1回感染が24%となり、2回が1.7%、3回以上が0.4%で、再感染の割合はごくわずかであり、全体の26%の医師が1回以上感染していた。

     コロナ診療経験の有無と感染歴との相関では、「以前は診療していたが、今はしていない」と回答した人において、1回以上の感染の割合が最も高く36%だった。「診療している」と回答した人では29%、「診療していない」人では18%が、コロナに1回以上感染していた。

     年代別では、Q1の結果と同様に、年齢が若いほど感染の割合が高かった。1回以上の感染の割合は、20代と30代で同率の36%、40代では30%、50代で22%だった。病床数別では、200床以上の感染の割合が最も高く30%で、次いで0床(診療所)が23%だった。診療科別では、感染の割合が最も高いのはQ1と同様に救急科(39%)、次いで糖尿病・代謝・内分泌内科(38%)、臨床研修医(37%)、循環器内科(35%)であった。

     ちなみに、厚生労働省が1月16日に発表した「(2023年1月版)新型コロナウイルス感染症の“いま”に関する11の知識」によると、これまでにコロナと診断されたのは、日本の全人口の約23.2%であった(2023年1月1日0時時点のデータ)1)。

     Q3では、第1~8波の流行期別に感染した時期を聞いた。本アンケート実施時点(2022年12月10~17日)で最も多かったのは、2022年7~10月の第7波(125人)、次いで2022年1~6月の第6波(55人)、2022年11以降の第8波(50人)だった。

    ワクチン接種回数が多いほど感染の割合が低い
     Q4では、ワクチンの接種回数を聞いた。接種回数の割合が最も高かったのは4回(42%)、次いで5回(33%)、3回(19%)、1・2回(3%)だった。ワクチンの接種回数と感染の相関を調べたところ、感染していない割合は接種回数が多いほど高く、5回接種者は85%、4回では71%、3回では66%が「感染していない」と答えた。ワクチン接種1・2回で感染していないのは44%で半数を下回っており、2回感染した人が18%と最も多かった。

     Q5では、自らが感染したと思う場所について聞いた。多かったのは職場と家庭で、ともに約100人であった。

    最大の課題は医療者の人手不足
     Q6の自由回答のコメントでは、回答者自身や周囲が感染した際に感じた課題を聞いた。挙げられた課題は、主に以下の内容に分類された。

    ・医療者の感染が相次ぎ、病院が人手不足になった(160件)
    ・病院でクラスターが発生した(80件)
    ・コロナに感染し、判断に迷った(61件)
    ・家族内で感染者が出た(55件)
    ・コロナ以外の診療について(21件)
    ・感染対策について(14件)
    ・収入に影響した(7件)
    ・コロナの診療について(6件)

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  6. 妊婦のワクチン接種はオミクロン変異株によるCOVID-19の重症化や妊娠合併症のリスク低減に有効
    https://medical.jiji.com/topics/2924

     東京慈恵会医科大学 産婦人科学講座 助教 髙橋健らが参加する国際研究チームINTERCOVID-2022 International Consortiumは、妊婦における新型コロナウイルスワクチン接種が、オミクロン変異株による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化や周産期転帰に与える影響について世界18カ国・41の病院で調査を実施しました。この結果、ワクチン接種によりCOVID-19から母児を効果的に保護できることが判明しました。

     依然としてCOVID-19のパンデミックが続く中、今回の研究結果は妊婦への新型コロナウイルスワクチン接種の重要性を改めて示すものであり、世界中の妊婦の管理指針に影響を与えるものと考えられます。

     本研究の成果は世界五大医学雑誌の一つであるThe Lancetに2023年1月17日に掲載されました。

     今回の研究は、オミクロン変異株のCOVID-19が母体および新生児に与える影響を評価するため、オックスフォード大学のOxford Maternal and Perinatal Health Instituteが主導する国際共同研究として、オミクロン変異株の感染が流行していた2021 年 11 月 27 日から 2022 年 6 月 30 日の間、世界18カ国、41の病院で実施しました。期間中オミクロン変異株によるCOVID-19に罹患(りかん)した妊婦1,545人および罹患していない3,073人の妊婦について比較し調査しました。また変異株に対するワクチンの有効性も評価しました。

     ポイント

    ・妊婦がワクチン接種を受けていなかった場合、母体の重症化、重度の周産期合併症、母体死亡のリスクが増加しました。COVID-19の症状が重度の妊婦では妊娠高血圧腎症のリスクが有意に増加し、特に有症状かつ重度の肥満妊婦では母体の重症化、周産期合併症のリスクが最も高くなりました。

    ・ワクチン接種を受けた妊婦は、重症化や周産期合併症が予防され、集中治療室に入院するリスクが非常に低くなりました。

    ・妊婦にはmRNA ワクチンがCOVID-19 の重症化と周産期合併症の予防に最も効果的でしたが、ウイルスベクターワクチンも十分な予防効果がありました。また、mRNAワクチンとウイルスベクターワクチン共に、最後のブースター接種から少なくとも10ヶ月は予防効果があることがわかりました。

     妊婦がCOVID-19 の重症化と周産期合併症を予防するには、十分なワクチン接種を受ける必要があり、可能であればブースター接種も行う必要があると言えます。

    -----------------------------------------------------------

     オックスフォード大学 周産期医学分野 José Villar教授のコメント

     「私たちは、オミクロン変異株によるCOVID-19がもたらす重度の母体合併症は、有症状のワクチン接種を受けていない妊婦で特にリスクが増加するという、確固たる証拠に基づく情報を提供しました。懸念されることは、妊娠中にオミクロン変異株によるCOVID-19と診断されたワクチン未接種の妊婦のうち、4% から7%で、COVID-19の重篤な症状が発生したことです。 この研究は、妊娠中の十分なワクチン接種の必要性を明確に示しており、またブースター接種を行えば最後の接種から少なくとも10カ月間は妊婦を保護することができます。 世界中の周産期診療の場において、妊婦の定期的な健診の中にCOVID-19 に対するワクチン接種を含めるよう努めるべきです。」

     オックスフォード大学 胎児医学分野Aris Papageorghiou教授のコメント

     「オミクロン変異株は、一般集団においては以前の株よりも害が少ないかもしれませんが、世界中の予防接種を受けていない妊婦の大部分は依然として大きなリスクにさらされています。どの患者が重篤な症状や合併症を発症するかを予測することは不可能であるため、普遍的な十分なワクチン接種が必要です。残念なことに、妊娠中の女性に対する十分なワクチン接種は、先進国でさえまだ十分ではありません。」

     オックスフォード大学 生殖医学分野Stephen Kennedy教授のコメント

     「今回の研究は、よくデザインされた国際共同研究が、世界中の母親と赤ちゃんの健康を改善する確固たる証拠を極短期間のうちに提供できることを示した輝かしい例です。この研究と以前のINTERCOVID study(以下の研究成果一覧を参照)からの知見は、全ての妊婦に対し予防接種を推奨するという臨床診療と公衆衛生政策の決定に貢献しました。私たちの取り組みが、パンデミックとワクチンの有効性に関して広まっている、誤った情報を否定するのに役立つことを願っています。」

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    1. わかりやすい!
      でも、反ワクなら、これは捏造だと言い張るだろうなあ。

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  7. 意義あり

    数字トリック!

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    1. お前らが出す情報はデマばかりやけどな(笑)

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  8. https://news.livedoor.com/article/detail/23648820/

    これについてまた書きます

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  9. 数字トリックに興味があります。
    詳しく教えて頂けませんか?

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    1. 明らかなデマやミスリードだと心に響きませんが、「ここの数字がこういう風にトリック的に騙されていますよ」と具体的に指摘されれば響きます。
      そういう指摘ができる人を待っていました。宜しくお願いします。

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    2. 調べられた上での発言なので深掘りしても回答されませんよ。これまでもそうですから。

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    3. いえいえ。これまで感覚的理由しか聞けていなかったところに、数字について異議があると表明された以上、詳細をきくに値するものが出てくるものと期待しています。

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  10. ワクチン未接種のコロナ感染、急性期の死亡リスク80倍超
    https://www.carenet.com/news/general/carenet/55817
    論文
    https://pmc.carenet.com/sp/detail.php?type=detail&id=13642216&keyword=36652991

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    1. 現場医師の感覚を裏付ける感じですね。
      反ワクチンの方々も、こういったワクチンの効果は認めつつ、副作用の重さとの兼ね合いで議論できれば建設的なんですけどね。こういうのも全て「捏造」と切って捨てる輩ばかり目に付きます。
      メリット・デメリット両面を見ていない人の話は聞く価値無し。

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    2. 後遺症、睡眠障害や倦怠感増 オミクロン株、デルタ株比で
      https://www.jiji.com/jc/article?k=2023020400379&g=soc

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    3. おっしゃられるとおりワクチンにはメリット、デメリットがある時点で一方だけに着目して全体を判断するのは間違いです。若林氏など反ワク活動されている方々は、支持者がいる手前ワクチンのメリットを認めることができないんでしょうが、他者の健康に関わる事案であることを考慮し、利益目的での活動は控えて欲しいところです。

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    4. 免疫力低下の原因をワクチンと結論づけし、接種しないよう活動されているようですが、果たして原因はワクチンなんでしょうか?
      免疫力低下の原因は実に様々あり、運動不足なども含まれます。
      https://toyokeizai.net/articles/-/448798?page=2
      これは『英国スポーツ医学ジャーナル』誌に掲載された運動量とコロナ感染についての研究の切り抜きですが、運動不足によるコロナウイルス罹患時の死亡率を表しています。これはコロナウイルスに焦点を絞った研究ですが、運動不足による弊害はコロナウイルスに限った話ではありません。
      ワクチンを原因と結論付ける前に、多くの可能性を否定する根拠はお持ちなんでしょうか?
      是非聞かせて欲しい。
      お持ちでない方々は思考停止しないでよく考えて欲しい。

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    5. シュードウリジンによる免疫力の低下について。
      https://www.yamasa.com/news/2021/%E5%BC%8A%E7%A4%BE%E5%8C%BB%E8%96%AC%E5%8C%96%E6%88%90%E5%93%81%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E9%83%A8%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81/
      mRNAワクチンは、ウリジンをシュードウリジンに入れ替えることで免疫からの攻撃を受けないよう修飾されものです。これはヤマサの醤油などにも使われるものです。
      シュードウリジンを否定される方がいる一方、その方々も普段の生活でシュードウリジンは沢山摂取しています。
      これが免疫低下の原因なんでしょうか?
      説明でもあるようシュードウリジンに組み替えられたmRNAは免疫からの攻撃を回避し、細胞へ取り込まれます。ここでポイントなのはシュードウリジンによる効果は免疫の低下の意味するのもではなく免疫回避であるということ。免疫力低下の原因がシュードウリジンであると言うなら、その根拠も説明頂きたい。

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  11. ベネフィットのないワクチンなら初めから打つ理由はないのよね。だから当然のことながら、効果を示す論文もあるでしょ。
    しかしリスクもあって、ワクチン被害と思われる数字もあるよね。
    結局のところ、どちらが本人にとって幸せかってこと。自分で考えなさいよ。

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  12. 簡単に
    例えば

    Q4の回答に
    「5回目接種になるほど感染率減、、、」

    これなんか当たり前やん
    もう時間も経過して
    既に5類になろうかとしてる時期やで

    これがワクチン第1回目なら
    ワクチンやっぱ素晴らしい!
    となる

    ちょ、マジでまだ、今だ
    今もそんなん思ってるの?

    だんだんええ加減に

    ん?おかしいな?

    て、ならへん?

    ほんまに教えてよ
    悔しいから認めたくないだけやないの?

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    1. あなたはその前に他の問い掛けに答えるべきやな。
      見て見ぬふりか(笑)
      感覚ばかりでまともな意見を持ち合わせていないのがよくわかる。
      そんな人間がどれだけ訴えたところで他者の心には何も響かない。

      削除
    2. >意義あり
      >数字トリック!

      >簡単に

      いえ、簡単にでは無く、詳細にお聞きしたいです。

      >例えば
      >Q4の回答に
      >「5回目接種になるほど感染率減、、、」

      >これなんか当たり前やん
      >もう時間も経過して
      >既に5類になろうかとしてる時期やで

      ええ、当たり前です。
      同意見で良かったです。

      複数回接種している=抗体価が高い時期が長い=罹りにくく重症化しにくい

      と言う同じ認識でよろしいですか?

      でも、どこらへんが数字トリックかがわかりませんので、簡単にでは無く詳細に教えて下さい、

      削除
    3. そのQ4は反ワクチン勢の主張である
      ・医者はワクチンを接種していない
      ・ワクチンに効果はなくむしろ逆効果である
      というのを覆すものになるため、絶対に認められないものなのでしょう。

      ですので、このデータ自体を捏造だと断ずるしか方法がなくなっています。
      数字マジック、大いに結構。どのあたりがマジックか納得いくまで語ってもらいましょう。

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  13. 他者に響くかどうかはあなたにはわからないこと。

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    1. 他者とは自分以外のすべての人間の話をしたわけではない。くだらんあげあしとんな!
      反ワク活動している少数派は無条件に受け入れるんやろな!

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  14. mRNAを脂質に包んだものを体に打ち込み、自分の細胞が「スパイクタンパク」を産生するように仕組まれた生物製剤。
    通常は外からの異物であるmRNAは免疫からの攻撃をうけ「スパイクタンパク」を造る前に消えてしまい目的が達成できない。
    そこで「シュードウリジン」という方法で免疫を回避するよう仕組まれて、いつまでmRNAが存在し「スパイクタンパク」を造らせるかは未知である。
    「スパイクタンパク」はそれ自体が血栓を生じさせるようなもの、それに対する抗体を造り続けることが強いられるような体にしたくない。
    mRNAを包んだ脂質粒子は副腎や卵巣などに蓄積され、時限爆弾のように「スパイクタンパク」を造る。抗体が迎え撃てればよいが、そうでなければ…
    こんな体にさせてまで「コロナ」を恐れる選択を私はできない。

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    1. ワクチンに不安を感じ接種しない選択をするのは尊重されるべきですね。

      〉時限爆弾のように「スパイクタンパク」を造る。抗体が迎え撃てればよいが、そうでなければ…

      これだけみていると、細胞に取り込まれたmRNAによりスパイクタンパク質が作り続けられるように思えますが、細胞が入れ替わる周期は非常に短いです。
      内臓系の上皮細胞で1,2日。一番長いもので骨ですが、これも4,5ヶ月で入れ替わります。
      つまりそもそも人の細胞が長持ちしないのだから、スパイクタンパク質が作りつづけられることはないと言うこと。

      〉mRNAを包んだ脂質粒子は副腎や卵巣などに蓄積

      脂質粒子は体内でアポタンパク質と結合し体内を循環します。
      なので体の至るところに分布しますが、代謝されます。
      この基本的な機能があるから人は健康な状態を保つことができます。
      代謝されず、劣化もしないタンパク質があるなら、これはもうソンビなど不死に通じるものとなります。

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    2. 細胞が新しく入れ替わるのはだいたい6~7年ほどだが、体の組織によって生まれ変わる年数は異なる。
      いくつかの細胞を例に、入れ替わる周期を見てみよう。
      赤血球:120日
      骨細胞:90日
      肌細胞:28日
      胃の細胞:5日
      小腸の細胞:2日

      https://zatsugaku-company.com/cell-reborn/

      そんなに長い間、数兆個もの細胞が「スパイクタンパク」を造ってれば、どこかでおかしなことになりますわなぁ。怖い怖い。

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    3. 〉そんなに長い間、数兆個もの細胞が「スパイクタンパク」を造ってれば

      長い間スパイクタンパク質を作り続けるとして、接種者がほとんどの日本でどうして社会問題なるほどの惨事になっていない?
      スパイクタンパク質を作り続けるということは同時に免疫反応も起こり続けるということ。これは命の危機です。私の周りの接種者のほとんどは、普通に日常生活を送っていますよ。

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    4. 自分にとって異物である「スパイクタンパク」を産生する自分の細胞を自分の免疫が攻撃する「自己免疫疾患」惨事はこれから。

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    5. >惨事はこれから

      何度も繰り返されていますが、ワクチンに副作用がゼロだと思っているわけでは無く、リスクよりもベネフィットが上回っていると思っている訳です。
      逆説的に言えば、リスクが上回ると思えば接種しない訳です。

      で。

      その「惨事」と言うのは、どういう状況を指しているのかを教えて貰えませんか?
      その「惨事」=「リスク」の見積もりを曖昧にしたままだとベネフィットとの比較が出来ませんから、議論は平行線のままだと思いますよ。

      死亡事例などの一部際立った例だけを持ち出すのではなくて、全体としてどうなのか、をお聞きしたい訳です。
      未来予測になるので断言しろとまでは言いませんが、「どの程度の割合で、いつどんな風になると考えられるのか」を主張するべきです。そういう実験データは無いのですか?これが無ければ比較しようが無い。

      自己免疫疾患を発症するのだとしたら、平均していつ頃になるのですか?現在、接種から既に数年経過しています。
      全体の何%程度?

      「何もわからないけど、とにかく危険っぽい」じゃ、誰も納得できない。

      削除
    6. 二年前から反ワクは同じこと言ってたな。
      みとけ今年の冬には大勢死ぬ!って。
      人口のほとんどが死んで、ワクチン接種していない人だけが生き残るじゃなかったのか。
      ワクチン5回目接種した人達は現在旅行など楽しんでいます(笑)

      削除
    7. 自分で話をしていて論理破綻してないか?
      〉自分にとって異物である「スパイクタンパク」を産生する自分の細胞を自分の免疫が攻撃する

      あなたはこれを自己免疫疾患と呼んでいるが、スパイクタンパク質を生成する自分の細胞を殺してくれれば、スパイクタンパク質は生成されなくなるのであなた方からすれば願ったり叶ったりなのでは?

      これは関係ない話だが自己免疫疾患を治療するためのワクチンの研究)に設計されたMOG35-55 これはmRNAを用いている。つまりmRNAは自己免疫疾患の治療にも使用できると言うこと。

      自己免疫疾患をご存知?
      YouTubeなどで覚えた単語を意味もわからず使ってるよな?

      削除
  15. 「代謝されます」って簡単に言ってるけど、ファイザーの報告書では、48時間後まで蓄積量が上昇しているデータはあるんやけど、それ以降いつまで上昇し続けるかのデータはないんやで。怖い怖い。

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    1. タンパク質が代謝されず延々と残り続けると?
      また蓄積し続けるとはどういうメカニズムなんですかね?
      考えてみたでしょうか?

      また残留すると言うことは、細胞に取り込まれずスパイクタンパク質も生成されないことを意味しています。
      細胞に取り込まれた時点で細胞の再生周期で死ぬことでしょう。一体何が問題なんでしょうか?
      このタンパク質だけ体内に残り続けることができて、体にとって永続的にダメージを与え続けると思い込んでいるなら接種しなくても良いと思いますよ。自身の健康に関わる最終決定は自分で下すのが望ましいでしょうから。

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    2. 蓄積するのは「脂質ナノ粒子」時限爆弾。

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    3. 代謝されますけどね。

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