若林純一の活動日記
活動を通じて、思うことや考えることなど
2016年10月12日水曜日
臼杵の将来ビジョンを描き、早急に新市庁舎の位置を決める必要があります
臼杵の将来ビジョンを描き、早急に新市庁舎の位置を決める必要があります
市庁舎の検討が先送りにされたまま、臼杵商業高校跡地に、臼杵市社会福祉センターなどの施設が計画されようとしています。また、今議会で、道路網などの将来計画を描く「都市計画マスタープラン」策定費1500万円余りが予算計上されました。
臼杵の将来像を描く上で重要な要素である市役所のあり方や位置も決まっていないままことを進めれば、すぐに見直しが必要となり、後に禍根を残すことにもつながります。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿