ねつ造図書の推薦取り消しにご協力を
山田宏からのメッセージ「ねつ造図書の推奨取消にご協力を」 本日の産経ニュースは、「20年間の水曜日」という「従軍慰安婦」に関する韓国人の著作を、文科省の特例社団法人である日本図書館協会が、全国の図書館に対して推奨する選定図書としていたと報じている。当該本の中身は「日本軍の性奴隷制度」「拉致」「連行」の被害者として韓国人女性の慰安婦が、証拠隠滅のために「殺害」されていたという記述もあるそうだ。全く事実無根の一方的な歴史のねつ造だ。 私たちは、米国の都市に建てられた「従軍慰安婦の碑」の撤去を求めるホワイトハウス署名を呼びかけてきた。今度はわが国政府の公益法人だ。日本図書館協会は「前例がないので、推奨図書を取り消せない」と言っているそうだが、これによって取り消せなくなるのは、「事実無根の歴史のねつ造によって私たちの子孫が卑屈と退廃に流れていくこと」の方だ。 心ある皆さん、日本図書館協会にこの推奨図書の選定取り消しを強く求めていきましょう。 日本図書館協会への抗議は、電話03-3523-0811、Fax03-3523-0841、https://www.jla.or.jp/inquiry/tabid/76/Default.aspx
内容を読んでおりませんので、色々は申し上げられませんが、このような場合、「心ある皆さま」には一度内容に目を通していただいて、その上で個々に選定取消し云々を判断していただくのがよろしいのではないでしょうか?
返信削除内容も確認せず、ただ抗議を求めるのは、メディアに踊らされる現代社会そのもののような気がします。
「従軍慰安婦」のことについては「従軍慰安婦の碑」のこともあり、気になっていましたので、山田宏氏のメッセージをそのまま掲載させて頂きました。
返信削除「従軍慰安婦」については個々に様々なお考えがあると思います。
ネット上にいろいろな情報が掲載されていますのでぜひ目を通して頂き、その上でご判断頂ければと思っております。
どうぞよろしくお願いします。