2023年2月28日火曜日

ナットウキナーゼがコビドスパイクのタンパク質を体内から無毒化する

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日本人が強いのは納豆を食べているから⁉

-----以下引用

専門家:ナットウキナーゼがコビドスパイクのタンパク質を体内から無毒化する


2023年2月23日(木) 記入者: Ethan Huff

(ナチュラルニュース)博士ピーター・マッカロー、MD、MPHは、ナットウキナーゼ、発酵大豆に見られる天然酵素は、武漢コロナウイルス(Covid-19)スパイクタンパク質に対する強力な救済策である方法についての別の爆弾の暴露、この時間をドロップしています。

マッカローは、コビドを「予防接種」した人たちから、「これを体から出すにはどうしたらいいか」といつも聞かれるという。このことから、彼はナットウキナーゼについて、この物質を "コビド19ワクチン解毒の聖杯 "と呼ぶ記事を書くことになった。

「mRNAとアデノウイルスのDNAは、体内で遺伝子を分解する方法、タイミングを全く考えずに開発された」とマッカローは書いている。"脂質ナノ粒子で運ばれた合成mRNAは、設計上、ヒト・リボヌクレアーゼによる分解に耐性があるようなので、製品は長持ちし、かなりの期間、目的のタンパク質製品を生産するでしょう。"

"これは、稀な遺伝子欠損状態(例えば、ファブリー病のαガラクトシダーゼ)で置換される正常なヒトタンパク質にとっては利点となります。しかし、そのタンパク質が病原性SARS-CoV-2スパイクである場合には大きな問題となる。アデノウイルスのDNA(ヤンセン)はデオキシリボヌクレアーゼで分解されるはずだが、これについては徹底的な研究はされていない。"

(関連:SARS-CoV-2「ウイルス」は未だ分離されていない)

では、これらのスパイクタンパク質を分解するためにはどうすればよいのだろうか?マッカローによれば、ナットウキナーゼは、彼が知る限り、他の解毒剤の中で最も有望なものであるとのことである。しかも、比較的安価で、栄養補助食品として市販されています。

「ナットウキナーゼは、大豆を納豆菌で発酵させることによってできる酵素で、経口サプリメントとして販売されています」とマッカローは説明する。「フィブリノゲン、第VII因子、サイトカイン、第VIII因子を分解し、その心血管効果を研究してきました。

ナットウキナーゼは安価で、広く入手可能で、しかも効果があります

マッカローは、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質に対するナットウキナーゼの効果を解明した、『Molecules』誌に掲載された論文を紹介しています。ナットウキナーゼにさらされると、スパイクタンパク質は時間および用量依存的に分解されることが実証されたのである。

同じ研究の一環としての2つ目の実験で、研究者達は、ナットウキナーゼがSARS-CoV-2に感染した細胞でコビドジャブのスパイクタンパク質を分解するのに成功したという2021年に発表された同様の研究の知見を再現しています。

"ナットウキナーゼは1グラムあたりの線溶単位(FU)で投薬され、純度によって異なることがあります "とマッカローは言います。

「黒澤らは、2000FUを単回経口投与した場合、投与後6時間、8時間のDダイマー濃度、4時間の血中フィブリン/フィブリノゲン分解産物が有意に上昇することをヒトで示した(それぞれp<0.05)。従って、経験的な開始用量は1日2回2000FUとなる可能性がある。

これまでのところ、ナットウキナーゼに関する本格的な薬物動態学的、薬力学的研究は行われていない。しかし、これは、市販のサプリメントとして数年間使用され、この大豆エキスが「主な注意点は過剰出血と同時に抗血小板薬や抗凝固薬に注意しながら」安全だということを示しているので問題ない、とマッカローは警告している。

「これらの知見に基づき、ナットウキナーゼやセラペプターゼのような類似の製品は、十分な資金を投入して前臨床および臨床開発プログラムを加速する必要があります」とマッカローは述べている。"目下の問題は、SARS-CoV-2感染と経験的早期治療と同様に、時間の緊急性です。"

"ワクチン傷害やCOVID後症候群の治療におけるナットウキナーゼの安全性と有効性を特徴付けるために、十分に開発された医薬品プロファイルを持つには、最大20年かかると思われます。現在、多くの人々が病気にかかっていますが、副作用のリスクが十分に低く、高い効果が期待できることから、経験的治療が正当化されると多くの人が考えています。私のお勧めは、主治医と相談するか、様々な用途におけるナットウキナーゼの安全性プロファイルを熟知しているホリスティック医学や自然療法の専門家に依頼することです。

中国製ウイルス注射に関する最新ニュースは、Vaccines.newsで見ることができます。

この記事の出典は以下の通りです。

PeterMcCulloughMD.substack.com

ナチュラルニュースドットコム

2023年2月27日月曜日

大分県も!

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ワクチン接種後の死亡や後遺症はなぜ議論されず隠されるのか ~日刊ゲンダイ

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ワクチン接種後の有害事象をいつまでも「因果関係不明」「健康被害はない」と言って済ませることはできない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/affc556de369d6d6d420ddbf0807ef7c32642a58

-----以下引用

ワクチン接種後の死亡や後遺症はなぜ議論されず隠されるのか…医師からは多くの事例報告(鳥集徹)

配信

日刊ゲンダイDIGITAL

2023年2月26日日曜日

COVIDワクチンを接種した後にアスリートの死亡リスクが高まるのは世界の常識 ~櫻井春彦

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「ワクチン」の接種を疑い、接種歴を調べるべきだろう。
それを「巣ごもり」が原因とする仮説には疑問がある。
意図的に「ワクチン」を避けているとしか思えない。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202302260000/

-----以下引用

COVIDワクチンを接種した後にアスリートの死亡リスクが高まるのは世界の常識 

 ​日本各地で「市民マラソン」の大会が再開されているようだが、それにともなって心肺停止になるランナーが増えている​という。その原因を読売新聞は「コロナ禍で巣ごもり生活」に求め、「入念なトレーニングで大会に備えて」などという医師の談話を載せている。

 COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)が蔓延しているとして緊急事態が宣言され、外出や行動が制限された2020年当時、公園などでランニングする人をよく見かけた。心肺停止になった人の接種歴が不明なので断定的なことは言えないが、「巣ごもり」を原因だとする仮説には疑問がある。死亡者数の増加と同じように、「ワクチン」の接種を疑い、接種歴を調べるべきだろう。

 日本の官僚は責任を回避するために「COVID-19ワクチン」の接種を基本的に強制しなかったが、国によっては強制されている。軍人、医療関係者、教師などに対する強制が特に目立つのだが、激しい運動をするアスリートの場合、中継中に死亡するケースも少なくないこともあり、目立つ。そこでアスリートは「COVID-19ワクチンのカナリア」とも呼ばれ始めた。

 アメリカの野球界では伝説的な人物であるハンク・アーロンが1月5日に「ワクチン」を接種、1月22日に死亡している。「自然死」だという印象を広めるためか、フルトン郡の検死官がアーロンの死と「ワクチン」接種は無関係だと語ったと報道した有力メディアは存在する。ところがロバート・ケネディ・ジュニアが検死官に確かめたところ、検死していないどころか遺体を見てさえいないという。(Robert F. Kennedy Jr., “The Real Anthony Fauci,” Skyhorse Publishing, 2021)

 日本のプロ野球では、​「中日ドラゴンズ」に所属してい木下雄介が2021年8月3日に死亡​している。7月6日の練習中に倒れて救急搬送されて入院したのだが、デイリー新潮によると、その数日前に「COVID-19ワクチン」を接種している。この記事に登場する球団関係者によると、まず心臓周辺に問題が発生、その影響が脳に及んだという。

 かつてプロ野球で活躍していた大久保博元の10月13日付けツイートによると、「約2ヶ月前に心筋梗塞で倒れ生死をさまよった」と書いている。その約2ヶ月前、8月16日には「2回目のワクチン接種」と書き込んでいる。倒れた後に「ワクチン」を接種したとは考えられず、「2回目のワクチン接種」をした直後、「心筋梗塞で倒れ生死をさまよった」ということになるだろう。









 またギタリストの​エリック・クラプトンは2021年2月、アストロゼネカの「ワクチン」を接種した直後から深刻な副作用に襲われた​という。手足が冷たくなったり、痺れたり、熱くなったりする状態が2週間続き、2度とギターを弾けなくなるのではないかという恐怖を感じたという。

 「COVID-19ワクチン」の中で最も多く打たれているタイプはmRNA技術を使った製品。LNP(脂質ナノ粒子)に包まれたmRNAを人間の細胞へ送り込んでスパイク・タンパク質を作らせ、それを標的とする抗体を作るという仕組みだ。

 LNPが有害な物質で人体に悪影響を及ぼすが、スパイク・タンパク質事態が病気の原因になることがわかっている。​その事実を最初に論文で発表したのはカリフォルニア州サンディエゴ郊外にあるソーク研究所​。2021年3月のことだ。呼吸器ではなく血管にダメージを与える。脳へウイルスが侵入した形跡がないにもかかわらず、神経系の症状が出るのもそのためではないかと言われている。​解説記事​も出された。

 この「mRNAワクチン」は人間の細胞に病気の原因であるスパイク・タンパク質を作らせるため、人間の免疫システムは自分の細胞を攻撃して様々な臓器に炎症を引き起こす。イスラエルでは2021年4月頃から年少者に心筋炎や心膜炎を引き起こすとする報告が出始め、そうした副作用が現れることはその後、確認された。最近では横紋筋融解も発見されている。

 本来、mRNAはすぐに消滅するのだが、「COVID-19ワクチン」では消滅しないように手が加えられている。1カ月以上は残り、スパイク・タンパク質を作り続けることがわかってきた。その間、人体が攻撃され続けるということでもある。

 そうした症状がSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)によるものでないことは、炎症を起こした部分にスパイク・タンパク質が大量に存在しているにも関わらず、ウイルスが存在していなことから明確になっている。自己免疫疾患だ。

 それに対し、人間の体は免疫力を低下させるのだが、それによって本来なら問題にならない病原体で深刻が症状を引き起こし、免疫によって抑えられていた癌が顕在化し、大きくなる症例があるようだ。「エイズ状態」になるとも言える。

 「ワクチン」の接種が本格化した直後から帯状疱疹、⾎栓性⾎⼩板減少性紫斑病(TTP)、ギラン・バレー症候群による末梢神経の障害が報告されるようになったが、これらも原因は「COVID-19ワクチン」だと考えられる。

 LNPが集まる臓器として、肝臓、脾臓、副腎、そして卵巣などが挙げられている。そこでLNPが卵子に悪い影響を及ぼすのではないかと言われていたが、実際、卵巣はダメージを受けているようだ。それだけでなく精巣もダメージを受けると言われ始めた。

 また、スペインのパブロ・カンプラ教授は2021年6月、「mRNAワクチン」の中に「酸化グラフェン」があることを電子顕微鏡などで発見したと発表した。8月に日本政府は「モデルナ製ワクチン」の中に磁石へ反応する物質が見つかったと発表、160万本が回収されたと伝えられているが、その物質はグラフェンの誘導体だった可能性がある。

 パンプラは11月、周波数の分析で酸化グラフェンが「ワクチン」に含まれていることを確認したと発表したが、その論文を読んだドイツの化学者アンドレアス・ノアックは酸化グラフェンでなく水酸化グラフェンだろうと解説している。なぜグラフェン誘導体が混入しているのか不明だが、この物質は小さなカミソリのようなもので、体を駆け巡りながら傷つけていく。

 このように、2021年の段階で「COVID-19ワクチン」が極めて危険であり、人類の存続すら危うくする代物だということが判明している。そこで2022年になると「ワクチン」の接種件数が世界的に急減するのだが、そこから猛然と接種しているのが日本に他ならない。

2023年2月24日金曜日

野津高校跡地での事業停止を報じる新聞記事

3 件のコメント:

記事には「4億4000万円を投じて施設を整備し、運営事業者を公募した。」とあるが、事業提案を公募し、採用された案に基づき運営事業者の意向に沿う形で整備が行われた。

2023年2月23日木曜日

野津高校跡地問題②

5 件のコメント:

 私が「プロポーザル審査委員会」の審査経過にこだわる理由。

令和2(2020)年5月29日の時点で事業計画に関する資料を入手、それには資金計画も示されておらず、到底採択できるようなものではないと思われた。
担当課長を訪ね「こんな計画では駄目」と伝えたところ「協議を続けていて良い方向にある」との回答。最終的には「プロポーザル審査委員会」専門家での審査に委ねるほかないと判断した。
それゆえどのような審査が行われたのか、市議会議員として関わったものとして明らかにすべき責務がある。

【令和3(2021)年12月7日議会での担当課長の答弁】

この公募には、株式会社NEXT FARMという事業者1者から申込みがあり、公募要件を満たし、利活用業者として公共施設を貸し付けるに適当な事業者であるかの視点で審査を行っております。

事業計画の審査には、有識者の視点から、金融機関、起業創業の専門家、農業関係者などの7名で審査を行いました。また、審査にあたっては、地域に根差した施設とするために、審査委員のほかに、野津地域の農業関係者、商工業関係者、観光関係者、自治会関係者の方々に提案内容をお聞きいただき、その方々の意見も審査に反映させるため、審査に同席をいただいたところであります。

審査の結果として、提案の内容は公募の目的に合致しているとの判断に達したものの、さらに具体化に向けての協議が必要との判断から、引き続き継続して協議を進めることとし、その後、事業内容なども固まったことから、令和3年3月には事業に必要な施設の賃貸借契約を締結いたしました。



野津高校跡地問題

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 令和4(2022)年8月の市報の報告記事。

令和2年3月に公募が行われた。応募は1社のみで、これを審査し採用の可否が決定される。その「プロポーザル審査委員会」開催は6月そして11月に事業者選定とある。

選定までに半年以上の期間を要している。すぐに採択できる状況に無く、調整が行われたと認識している。

多額の補助金をつぎ込んだ事業が、なぜ半年で頓挫したかを知るうえで「プロポーザル審査委員会」に関する公文書を確認する必要がある。



野津高校跡地の複合施設 経営不振で事業停止

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 事業の経過や業者選定の経緯を市民に説明する必要があります。

今回は事業地について、プロポーザル方式で民間事業者から事業提案を求めました。そして審査の結果採択された事業が勧められたという経過です。半年で撤退となれば、事業採択の際の審査が問題と思われます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3668806d236688fbea3a87933a257ab9717381fd

ーーーーー以下引用


高校跡地の複合施設オープンから半年 経営不振で運営会社が従業員解雇 事業停止 大分

配信

OBS大分放送

大分放送

コロナ5類「マスク要否」論争で知っておきたい事 ~東洋経済

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コロナ5類「マスク要否」論争で知っておきたい事

配信

東洋経済オンライン

上 昌広 :医療ガバナンス研究所理事長