2023年6月15日木曜日

病原体としての『ウイルス』は存在しない

183 件のコメント:
にわかには信じがたいがこれが『真実』と思う。
https://otopaki.hatenablog.com/entry/2020/07/13/123812
ー--

コロナパンデミックが捏造であるという証拠が、世界中で示され始めています。

 

 そもそもウィルスとは何か。

感染力のある微細な病原体で、場合によっては重症化するというのが、多くの人の認識ではないでしょうか。

 

ところが、そのウィルス自体の存在の多くが、捏造されたものだとしたら。

 

そのような説は、世界中で、ずいぶん前から囁かれていました。

 

驚いたことに、実はこれまで主なウィルスと呼ばれるものは、感染したヒトから取り出し、分離、精製されたことがないのです。病原体として、特定して捕まえられない。

 

 

 

結論から言うと、ウィルスの正体とは、毒を摂取したとき、体の中で起こる解毒によるただの排泄物であり、感染性もないということだそうです。

 

つまり、さまざまなウィルス感染症は、巨大な医療利権と、人工削減のためにねつ造された。

 

また、新型コロナ騒動は、新い生活様式とやらを強要し、庶民から自由と収入を奪い、土地を買いたたき、監視社会を推進するためなどに、仕組まれた壮大な詐欺だったのです。

http://kawata2018.com/2020-04-12/

 

 

 

となると、PCR検査も感染症の検査としては、何の意味も成さないただのパフォーマンスです。

インチキ検査を武器にして、国は陽性者数の水増しに必死です。

 

 

◯3/19から、PCR検査陽性判定は、すでに基準が大幅に緩和されていた!

https://twitter.com/butagorilla2030/status/1281332418050355200?s=20

 

◯6/18、厚労省新型コロナ死者数を、国の基準で見直しを地方へ通達。

「陽性者は、癌など他の病気で死亡しても、死因問わずにコロナ死者数へ計上する。」

https://twitter.com/otopaki/status/1274728367258865665?s=20

 

 

◯新宿区は新型コロナに感染した区民に1人当たり10万円の見舞金を支給する。

軽症や無症状でもPCR検査で陽性判定された人は受け取ることができる。*(7/10日経)

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61388680Q0A710C2L83000/

*新宿区見舞金給付の方針は6/12頃からネットニュースで報道がありました。

 

 

もう本当に必死すぎて、バレバレですね。

 

 

 

 

また、PCR法を開発し、ノーベル化学賞を受賞したキャリー・マリスは、感染症の診断に使用してはならないと警告した。

そしてコロナ騒動の前、2019年8月に死亡。

 

彼はまた、HIVウィルスとAIDSの因果関係を、完全否定しました。

どこを探しても、まともに証明している論文がなかったのだそうです。

HIVウィルスは、存在しないとも主張しました。

それどころか、彼は他のウィルスが病原になることも、否定したのです。

 

 

 

ウィルスが病原ではない、または存在しないということを主張した、多くの医師や研究者は、異端扱いを受け、時には不審な死を遂げている。

 

つまり、彼らの主張こそが真実なのではないでしょうか。

 

そのような、多くの医師や研究者たちの証言を集めたサイトがありました。 

以下、意訳して引用

 こちらから引用=====

 

 

 

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この地球上で、接するすべての毒物と化学物質こそが、私たちの体に影響を与えているのではないでしょうか。

ケムトレイル、水道水の化学物質、健康食品、洗浄剤、産業汚染、加工食品、衛生製品、除草剤、殺虫剤、ワクチンなど。

 

 

 

 < 医師や栄養士の論説と ウィルスの写真 >

 

・「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。ウィルスには核が無く、生きていない。」

 ・・・・Aajonus Vonderplantiz

 

 

 ・「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。それらは細胞から出る。その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」

 ・・・・ Thomas Cowan MD

 

 

 ・「細菌が結核の原因ではない。細菌は病気をひき起こさない。細菌自体よりも、細菌への恐怖心に害がある。」

・・・・Shimonoseki Louis Katzoff

 

 

・「私たちは以前、"細菌"は至る所に存在すると述べた。つまり細菌は、健康な人と病気の人両方に様々な形で存在する。」 

  ・・・・ウィリアムP.トレビング博士

 

 

・ウィルスの画像は捏造

 

次に示す画像は、「ウイルス」のようなものではありません。ネットやメディアで見られる鮮やかな色の複雑な画像は、加工されています。この画像は、電子顕微鏡の下で「ウイルス」がどのように見えるかを示しているだけです。(左から、HIVB型肝炎、麻疹)

 

  

 

 

彼らが電子顕微鏡で見るものは一体何でしょうか。ウィルスは電子顕微鏡で、可視化されたことがありません。

そのため、これらの排泄物を「抽出」する方法を考案する必要がありました。

 

 

最初に識別され、電子顕微鏡で撮影されたポリオの例を挙げます。

 

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ポリオウィルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所 感染症情報センターHPより)

 

それらポリオとされるものは、「人工的に作られた粒子」であり、微細な目のフィルターを介して、適当な量を真空に吸引したもの。

 

それを写真に撮るという、複雑なプロセスで作るのです。

つまりその写真は、実際の血液や組織サンプルの中に見られるものではありません。

 

註)上記の写真は、国立感染症研究所 感染症情報センターのHPに掲載されているポリオウィルスの電子顕微鏡写真ですが、どう見ても人工物です。

 

 

 

 

< パスツール 対べシャン 「細菌理論」対「環境(細胞)理論」>

 

私たちは、細菌理論に基づいた社会に生きています。

しかし、細菌理論の最も有名な論者パスツールは、死にぎわに細菌理論を取り消しました。

 

 

死の床でルイ・パスツールは言った。
「私は間違っていた。細菌(理論)(Germ Theory)は存在しない。環境(理論)(Terrain Theory)がすべてだ。」


 

 

ルイ・パスツールは、正直で信用できる人物ではありませんでした。

パスツールが悪名高い「細菌理論」を最初に公布する以前、主要な医師たちが築いた医学の歴史や、病気の原因に関するさまざまな考察を、振り返ってみる。

するとそこには、パスツールが何も発見していなかったという明確な証拠、他人の理論流用、改ざんの事実がある。

https://www.healingnaturallybybee.com/you-cannot-catch-bugs-germs-bacteria-or-candidafungi/

 

 

 

 

◎ 両理論の概要

 

細菌理論 (ルイ・パスツール

          (GERM THEORY)

 

注):最終的に本人が否定。現代医学で肯定。

1.体は無菌
2.病気は、体外の微生物から発生
3.微生物(による攻撃)は、一般に(ワクチン・薬などで)保護される。
4.微生物の機能は、(誰にでも)一定にはたらく。
5.微生物の形や色は、一定(の形状で形を変えない)。
6.すべての病気は、それぞれ特定の微生物に因果関係がある。
7.微生物こそが、病の主な原因物質。
8.病気は誰(健康体)にでも取り付くことができる
9.病気を防ぐには「防御を築く」(ワクチン接種の)必要がある。

 

 

環境(細胞)理論 (クロード・バーナード、アントワーヌ・べシャンなど)

(TERRAIN THEORYまたはMICROZYMIAN THEORY または CELLULAR THEORY)

 

註):これらが真実。

1.微生物は、体内に自然に存在。
2.病気は体の細胞内の微生物から発生
3.細胞内微生物は通常、身体の代謝プロセスを構築し、助ける機能
4.微生物は、その生物が死亡または損傷したときに、その生物の異化(分解)過程を助けるように変化する。
5.微生物は多形(多くの形態を持つもの)であり、溶媒を反映して形や色を変化させる。

6.すべての病気は特定の状態に関連付けられる。
7.病気は、微生物が宿主の体の状態に従って形態、機能、および毒性を変化させるときに発生。
したがって、宿主生物の状態こそが主要な原因
8.病気は不健康な体の状態によって、かかる
9.病気を防ぐためには、健康を保たなければならない。

 

ルイ・パスツールが人生の最後に自身の理論を撤回したにも関わらず、それら細菌理論は今も尚、巨大企業やエリートたちの利権のために、保護されている。

 

 

 実験・研究 

・インフルエンザ、ジフテリア、肺炎、腸チフス髄膜炎結核は感染しない。

・ウィルスは、存在が証明されていない。

 

 

  米国公衆衛生局の150件の実験(1919年)病気は伝染しないことを証明

RBPearson 1921著「空腹と人間の正しい食事」からの引用

 

 ディア島:男性のいくつかのグループに、ファイファー細菌の純粋な培養物、上気道からの分泌物、および典型的なインフルエンザの症例からの血液が接種された。

 

そして、約30人の男性が、細菌を鼻や喉に噴霧したり、塗りつけたりしました。

 

     結果、被験者は、いずれもインフルエンザの発症せず。

 

 また、別の10人の健常な男性が、インフルエンザ10症例の患者たちのベッドサイドに連れて行かれ、45分間一緒に過ごしました。

 その間、健常な男性たちの顔に向けて、それぞれに10人のインフルエンザの患者が咳をしていました。

 

   これらの健常なボランティアの誰も、実験後にインフルエンザを発症ぜず。

 

 

 

 ジョンBフレーザー博士は、「細菌は、病気を引き起こすか?」に答えた。

「1919年5月の物理文化雑誌に掲載。1911年、1912年、1913年にトロントで実施された実験により、細菌は病気の発症後にのみ出現することが確認証明された。細菌は病気の副産物であり、無害でした。」​

 何百万もの細菌を患者に投与

扁桃腺と軟口蓋の上、舌の下および鼻孔内に塗りつけたが、病気の症状が認められなかった。

 

使用した細菌には、ジフテリア、肺炎、腸チフス髄膜炎結核などの細菌が含まれており、およそ5年間、疾患の症状は無し

    

「1914年から1918年の間、150の実験が注意深くそして科学的に行われたが、それでも全く病気の兆候は認められなかった。」

 

これらの結果は、「ウイルスは捕まえることができ、パンデミックが発生する可能性がある。」というこれまでの考えを否定した。

 

 

 

科学者たちは驚いた。「 このような健康なボランティア被験者たちが、彼らを病気にする医師の最善の努力にもかかわらず、インフルに感染しなかったならば、一体何がこの病気を、引き起こしていたのか。人々は、どのようにしてインフルにかかるのか。」 と。

 
 
・ポリオも感染しない。

エレノア・マクビーンの著書『毒針』の中で取り上げられているもう一つの実験。
 
ニューヨーク州と米国公衆衛生局による実験で、ポリオは伝染しないことが判明した。
 
 ・ニューヨーク州局が行った精巧な研究では、最も広範なポリオ流行の一つ(1949年)において、他の感染者との明確な接触によるポリオの感染は立証されなかった。
 
  ・米国公衆衛生局の研究でも、その後のポリオの発生時にも、同じく否定的な答え。要するに、この病気は伝染しないということがわかった。
 
 タイム誌は、この予想外の発見について、「いつ、どこで人がポリオに感染するかは謎のままである」とコメント。  
 
 
 
  ドイツの最高裁判所は、はしかウイルスが存在しないという生物学者の主張を支持
「裁判で提供された「証明」は、いくつかの異なる電子顕微鏡画像の合成であることが判明しました。 そして、複合物は損傷した細胞とは異なる成分を含んでいました。 コンポジットを複製できませんでした。 ドイツ連邦最高裁判所は、麻疹ウイルスの存在を証明する、十分な証拠がないことを確認しました。」

https://vaccineimpact.com/2017/german-supreme-court-upholds-biologists-claim-that-measles-virus-does-not-exist/

 
 

ウイルスを適切に識別する科学的方法、3つの基準。
1)宿主の細胞から分離
2)写真撮影、直径の測定
3)生化学的に特徴付け (コッホの原則では、新たな宿主に発症させ、再度分離精製する。)
 
 3つとも全て2016年の時点、人間では未達成。
これらの特定は、HIV、HPV、SARS、ジカや、エボラはもちろん、ウイルス(ヘルペス、肝炎、h1n1、鳥インフルエンザ豚インフルエンザ、インフルエンザ、ポリオ、はしか)で達成されたことはない。

https://www.newmedicineonline.com/viruses/

 

引用ここまで===

 
 
 
パスツールが、自身の「細菌理論を否定した」とありました。
 
ならば、これに基づく彼の研究、理論で発見されたウィルス感染症の病気は、多くが捏造であり、彼が開発した狂犬病のワクチンもそれ自体が疑わしいものになります。
ウィキペディアにも堂々と、特定できていない旨が記載されています。
 
===
狂犬病の病原体は、ウィルスであり、彼はその姿を捉えることが出来ないまま、犬の体で培養を行い、ワクチンの開発に成功している。」(ウィキペディアルイ・パスツール より)
=== 
 
 
ウィルス自体の姿を捉えられずに、何ができるのでしょうか。
 
ウィルスそのものを、ヒトの細胞から分離、精製できていないとは驚きです。
つまり存在しない。
 
 
また、インフルエンザウィルスと定義されるものを含んだ、患者の唾液や血液を噴霧され、塗りつけてもうつらないそうです!!
 
インフルエンザを始めとする、ワクチンビジネスの存在する病気は、すべてが捏造の可能性が非常に高いということですね。
 
ジフテリア、肺炎、腸チフス髄膜炎結核などの細菌もうつらないと。
 
 
 

 


引用ここから===  
 

<ワクチン> 

 

「唯一確かなこと:パスツールが彼の「ワクチン」を開発して以来、狂犬病は減少したのではなく増加したことです。」

・・・ハンス・ルーシュ

 

「ワクチンの大量販売がなかったら、パスツールの病原菌の理論は崩壊していた。」

・・・・E・ダグラスヒューム

 

モンタイス博士は、パスツールの接種を受けた破傷風の21の症例を研究。

1915年10月23日号に掲載された結論。

すべてのケースで、破傷風は接種によって引き起こされた。」

パスツールは新しい形の病気を作り出した」と言った。

・・・・The Post-Antibiotic Age: Germ Theory by Tim O’Shea  

​​

 

 


「さようなら、細菌理論 」 ドクター・ウィリアム・P・トレビングより

 

 ・私は33年間ボストンで医療に携わり、45年間ワクチン接種問題を真剣に研究してきた。

ワクチン接種が病気の予防になることについて、何の証拠もない。

むしろそれは、感染病を増加させる傾向があり、病気より致命的だろう。

・・・・ボストン大学 チャールズ・E・パーサー博士「毒針」エレノア・マクビーン

 

 

・「医療当局は嘘をついています。ワクチン接種は免疫系にとっての災難で、実際に多くの病気と脳の損傷を引き起こす。私たちは予防接種によって、遺伝暗号を変えている。」

・・・・Guylain Lanctot, MD  Medical  Mafia 」

 

 

・「ワクチン事業全体が、巨大なデマ。ほとんどの医師はそれらが有用であると確信しているが、適切な統計を見ると、ワクチンが、有害なことがわかる。」と語った。

・・・・Archie Kalokerinos, MD,  医学研究者 

 

 

・「子供のワクチン接種が、体にとってメリットよりもはるかに大きな害を及ぼす。それを証明するいくつもの証拠がある。」

・・・・FDA(米食品医薬品局)のワクチン最高管理責任者

   (1970年代初頭この声明翌日に解雇。) 

 

 ここまで ====

 

 

 
 
パスツールは、細菌理論やワクチンを開発したことで、巨大な医療利権を生み出しました。
彼は一体、どれほどの健康な体を病ませ、時に命を奪ってきたのでしょうか。
 
死ぬ前に彼が、悔い改めたのかどうか定かではありませんが、それらを否定してから死んだということです。(「ストレス・オブ・ライフ」ハンス・セリエ著 P.205に記述。 )
 
 
 
 
インフルエンザの発生源は、渡り鳥だとか、新型コロナはコウモリだとか、二転三転して、曖昧なままです。
 
それなのに、症例ばかりを誇張し、適当な論文をごまかして発表したり、取り下げたり、様々な細工をして存在しない病気を創り出してきたわけです。
 
パスツールの時代の頃からずっと。
 
 

 

  新型コロナウィルスは存在しない 

 

今回の新型コロナウィルスも、分離、精製されてない。

 武漢の肺炎患者を新型コロナと診断し、その患者の肺液を取って、その中の得体の知れないRNA情報を基準にして、陽性と判断しているのです。

 

 その後、中国はその論文を取り下げ、すでにあったとされるコロナウィルスと酷似したウィルスを、新型コロナウィルスと発表したとも言われていますが、またその既知のコロナウィルスの存在が、証明されていません。

 

つまり新型も旧型も、 コロナウィルスは存在しない。

 
 
 
転載こちらから====
 

◼ アンドリュー・カウフマン医師 が指摘しているように、
 
中国当局(= 米国NIH の支配下 ) は 

「 何の 科学的証拠 もなく 」
新型コロナウイルスが 原因 と 診断した。
 
 ※ 中国CDC を支配している 米国 NIH は、カルトの フロントマン 「アンソニー・ファウチ博士」が関与
 
彼らは、肺液を取り、ウイルス ではなく、
遺伝物質の RNA情報 を 見つけただけ。
 


彼らが 病気の原因 だと “ 主張している ” ウイルス は、精製 できていない。

ましてや 肺炎の原因だとは 全く 証明できていない。
 
◼ 何かが 「 病気の 原因 」であることを
「 証明 」するには、


病気の 原因 だと 主張 するものを他の 遺伝物質から 分離・精製 し、

 それを 宿主に 感染させ、同じ 病気を 起こし、
 その 宿主から物質 を 取り出せなければ ならない(  ※ コッホの原則 )。
 
 新型コロナ は、その「 いずれも やっていない 」


◼ 精製 できずに、どうやって ウイルスを 見つけたのか?

精製 できずに、どうやって 検査 できた?
両方に 答えられていない。

 
====ここまで
 
 
新型コロナウィルスも分離、精製されたことがありません。
世界中で、こんなに騒がれている犯人が見つかっていないのです。
 
検査の基準となるウィルス自体が、存在しません。
 
 
 
えらいことしてくれたものです。
壮大でずさんな、茶番劇です。
 
 
 
というわけで、今回の新型コロナだけの話ではなく、様々なウィルス自体の証明が成されていないようです。
 
 
以下まとめますと。
 
⚫︎ 分離、精製されていない(存在が証明できていない。)ウィルス
HPV(子宮頸がん)、HIVSARS、ジカ熱、エボラ、ヘルペス、肝炎、h1n1、鳥インフルエンザ豚インフルエンザ、インフルエンザ、ポリオ、はしか、狂犬病、新型コロナなど。
⚫︎ワクチンで発症  破傷風狂犬病(など多数。)
⚫︎人へ感染しないと証明された。
インフルエンザ、ジフテリア、ポリオ、肺炎、腸チフス髄膜炎結核など

⚫︎ドイツの最高裁は、麻疹(はしか)ウィルスが存在しないという主張を支持。
 
⚫︎ウィルスとされる映像は、人工物の捏造または、解毒時の細胞からの排泄物を加工したもの。
・この排泄物は、細胞が毒またはストレスなどで損傷した時に、解毒作用によって出るもの。
・ストレスとは病気への恐怖、様々な不安心配も含む。

⚫︎PCR検査は、解毒時の細胞の排泄物または、他の何かのRNAの断片を増幅させているだけ。
⚫︎PCR法開発者は感染症の診断への使用を否定。
⚫︎ルイ・パスツールは細菌原因説を否定してから死んだ。

⚫︎病気の原因は、体の健康状態と化学物質や毒。

⚫︎原因となる毒は、ワクチンや薬、農薬や加工食品、大気汚染などが由来の化学物質などで摂取して、人からウィルスでうつるものではない
 
⚫︎新型コロナウィルスも分離、精製されたことがない。
 
とありました。
 
 
 
 
エボラウィルスの嘘は、すでにRAPT理論でも暴かれていました。
 
 
ガンも同じく存在しないことが、RAPT理論で暴かれています。
 731部隊で研究されていた生物兵器や毒物などが、現在の医療詐欺につながっています。
 
 
 
言論弾圧に負けず、主張し続けた善良な医師などの様々な証言や実験結果などから見ても、RAPT理論で考えると、ウィルスも同じ構図であることがわかります。
 
ウィルスもウィルス感染もウソの可能性が、非常に高いと考えられます。
 
 
 
 
 
また、細胞理論では、微生物も病原ではないということです。
 
 
引用====
 
「私たちはバクテリアの問題を合理的に見なければなりません。
 (昔から)多くの部族が最初から無塩生肉、無塩生脂肪、および/または無塩生乳製品を主に食べていたという事実を考えてみください。 彼らは食べる前に手を洗ったり、食べ物を殺菌したりしませんでした。 サルモネラ菌大腸菌カンピロバクターを含むあらゆる形態の天然細菌は、それらの食物とともに豊富かつ絶えず食べられました。
微生物が犯人であるのに、なぜ彼らは活気があり、健康で無病であったのですか?」
・・・・・Aajonus Vonderplanitz –「病気なく生活するためのレシピ」
 
===ここまで
 
細菌に関しては、まだもっと証言を集める必要があり、さらに調べが必要ですが、
 
 
ウィルスの存在が証明されていないことは、確かに思えます。
 
 
PCR法を開発したキャリーマリスが、感染症検査に使わないよう警告した。」
という先日の私のツイートに、工作員が何人かやってきました。
 
彼らはあれこれ突いた挙句、こちらが、
「コロナまたは、新型コロナの存在を証明した論文を示してください。」
と言うと、はぐらかしたりしながら帰って行きました。
 
どうやら、あちら側にとって、これらの事実は急所なのだと思われます。
 
 
 
もはや多くの人たちが世界中で、気付き始めています。
これらの悪行は、これからどんどん拡散されていくでしょう。
 
真実は必ずあらわになります。
 
 
 
 
 
目に見えて、悪なるものたちへの神様の裁きは、容赦なく下されていくそうです。
 
 
 
悪人たちへの裁きを、さらに祈り求めます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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       〜フリーメイソンのポーズをとる、ルイ・パスツールと孫〜
 
 ルイ・パスツール Louis Pasteur
(1822年12月27日ー1895年9月28日 ) フランスの生化学者・細菌学者
ロベルト・コッホとともに「近代細菌学の開祖」とされている。