2022年1月25日火曜日

子供へのワクチンは危険

20 件のコメント:
こどもコロナプラットフォーム コロナワクチンについて考える医師との対談シリーズ


母親の立場から、子どもへのワクチン接種には慎重な姿勢の三浦医師。
呼吸器内科として、実験的にワクチン接種、その体験から、実際の診療の患者さんには接種は難しいと判断、また女性の医療従事者に月経異常が非常に多く見られることも懸念されるという。
特に妊娠出産を控える若い女性や、5歳以上の女の子への接種は極めて危険であると説く。

前編
https://nico.ms/sm39937341

後編
https://nico.ms/sm39937515

2022年1月24日月曜日

岸田総理への5つの提言

15 件のコメント:
第一線でコロナに対応している医師からの訴えです。全く同感です。 3回目のワクチンを接種してはいけません。 子供へのワクチン接種に反対です。

 

2022年1月20日木曜日

英国の動向に注目

82 件のコメント:
日本に比べて状況の酷い英国でこの判断。日本がどう動くか注目です。
我々のなすべきことは、正しい情報を発信すること、マスクを外すこと、これ以上の接種をしないことです。

https://nordot.app/856528769327218688?c=724086615123804160

【英国、新型コロナ規制をほぼ撤廃へ】
ジョンソン英首相は19日、新型コロナウイルスの新変異株オミクロン株の感染ピークが過ぎたとして、公共交通機関や学校でのマスク着用義務などを廃止すると表明した。規制をほぼ撤廃することになる。

2022年1月15日土曜日

ロスチャイルドからの手紙

87 件のコメント:
裏社会のことについてはもとより疎いのですが、中村篤史氏の以下の投稿に妙に納得したのでご紹介します。
-------以下引用
手紙が本物であれ何であれ、僕がやるべきことは変わらない。古臭いやり方だと批判されてもかまわない。ヘンリー・メイコウ氏と同様、事実と理性に訴えて、少しでも覚醒する人を増やすことだ。
-------
著述家のヘンリー・メイコウ氏は、イルミナティやフリーメイソンなど、裏社会の研究で有名で、著作も数多い。
2021年12月7日、「1981年に語られていたワクチンによる大量殺戮計画」と題する記事のなかで、メイコウ氏はフランスの思想家ジャック・アタリの以下の文章を紹介した。
https://www.henrymakow.com/2021/12/atalli-genocide-1981.html?_ga=2.75180562.1207744513.1640524217-2135717664.1640524217
(ちなみにこれと同じ文章を、僕も以前に紹介したことがある)
https://note.com/nakamuraclinic/n/na4f305e876a6



すると、その記事のコメント欄に、なんと、ジェイコブ・ロスチャイルドから返信が来た。
ジェイコブ・ロスチャイルドは、ロスチャイルド家の現当主である。推定資産は2兆ドルとも言われ、個人でありながら国家よりも多くの資産を所有している。単なる大金持ちというだけではない。「政治の裏にロスチャイルドあり」で、世界の歴史を背後で操ってきた一族だとも言われている。
さて、そのロスチャイルド家当主のジェイコブ・ロスチャイルド本人がブログのコメント欄に書き込んできたというのだから、メイコウ氏は腰を抜かした。
普通に考えれば、「誰かがロスチャイルドの名前を語っただけじゃないのか?」と思うだろう。当然メイコウ氏もその可能性を考えた。「MI6(秘密情報部)の工作員が情報攪乱を狙って書いたのではないか、とも思ったが、今私は、いくつかの理由から、この文章はロスチャイルド本人の手になるものだと確信している」
その理由について、以下で述べている(本稿では立ち入りません)。
https://www.henrymakow.com/2021/12/why-i-think-this-is-jacob-roth.html?_ga=2.86534680.1207744513.1640524217-2135717664.1640524217

この「J.ロスチャイルドからの返信」はネット上でちょっとした話題になった。愉快犯による偽物か、あるいは本物か、賛否両論が沸き起こった。政治評論家のHal Turnerやミネソタ大学名誉教授のJim Fetzerも、ロスチャイルド本人によるものだと考えている。

具体的にどんな内容だったのか。抜粋して紹介しよう(僕の意訳もあるので、興味のある人は原文にあたってください)。



「Dear ヘンリー
あなたは問題を指摘するのが上手だ。おっしゃるように、このコロナ騒動は世界の財政、資源、生産、消費、汚染、過剰人口を管理/規制するためのものである。
もっとも、あなたが何を考え何を言おうが、私の一族が支配する機関(イギリス王室、バチカン、メイソン、世界の主要な君主、企業など)はまったく意に介さない。
我々が支配するのは、金融機関だけではない。あなたの政府もメディアも支配しているし、地球上のほとんどすべての仕事、そしてあなたの銀行口座のお金さえ支配している。あなたはこの事実を変えることはできない。

ヘンリーよ、あなたは様々な事実を突きつけて我々を攻撃しているが、そういうやり方はまったく時代遅れだ。
人々というのは、概して「ふりをする」ものだ。他の人が信じているものを信じるし、そうでなければ、メディア(つまり我々)に誘導されることをするだけのこと。あなたのように世間の人々の信念と反対のことをすれば、ろくに話も聞いてもらえず、社会から閉め出されることになる。実際そういうことがあなたにも起こっているだろう?
権力者は大衆を誤った方向に導いたり、あなたみたいな人を拒絶/迫害するように大衆をコントロールしている。あなたはそのことについて道徳的な疑問を持っているが、それは我々には関係ない。それはあなたの問題であって、我々の問題ではないのだよ。

あなたは、私の支配下にある(英国とは)別の国で言論活動をしているわけだが、あなたの文章はここ英国の私の裏庭にも届いており、「真実に敬意を」と称するあなたのサイトを見ることができる。もっとも、そのやり方は時代遅れで、規模も小さく、無名かつ下品なフォロワーがいるだけのサイトだが。影響力のある人物は誰もあなたの言葉など聞いていない。ただ、私は特別な機会(今回のあなたの投稿のような機会)に、あなたの誤りを正す必要があるとも感じている。

世界管理に必要な物質的平準化(material levelling)と人口削減
巨大な権力と富を手に入れると、多くのものを支配下に置くことになる。この支配によって、自らの利益を保ち、また、拡大するわけだ。しかしこの支配を維持するには、とてつもなく重い責任が伴う。先ほど言ったように、環境汚染、紛争、搾取、人口過剰など、果てしなく続く解決困難な問題に対し、様々な決断をしなくてはならない。

ジャック・アタリは、新世界秩序プロジェクトの忠実な弟子だ。このプロジェクトは、世界政府によって多くの物事を地球規模で支配することを目標にしている。その手段には、平等のための物質的平準化と世界人口の激減がどうしても必要となる。これらは、残念ながら、あなたが感情的にどうしても受け入れられないものだろう。

あなたが抱えている問題は、この問題に反対する常識的な人がほとんどいないことにある。また、あなたが唯一不満に思っているのは、これらの解決に必要であると私たちが考えている手段にあるようだ。あなたは「これらの問題の多くは誇張されており、現時点では存在しない可能性がある」と主張しているが、この点についてはあなたの言う通りだ。
しかし、私たちは50年、100年先を見据えた計画を立てている。大事なことは、恐れていることが将来起こらないようにすることだ。この計画の中で、私たちは外国勢力による土地や資源の収奪や、増え続ける公害問題を監視する必要があるし、もっと重要なことは、自国の人々が将来大きな問題とならないように、収奪、過剰消費、過剰繁殖を止めるようコントロールしなければならない。

また、いったん権力や富を持つと、それらを捨てたり、分かち合ったりすることが非常に難しいことに気が付くだろう。しかし、権力や富というのは、増やすことができるのはもちろん、自分の支配下にあるすべての人々にとって、物事をより平等にしたり、争いを鎮めたりすることができることにも気が付くのだ。

権力のしんどさ

ヘンリーよ、あなたには理解できないかもしれないが、我々世界の指導者たちが背負っている重荷は、大変なものだ。我々は、イギリス王室やバチカンを含むすべての国家元首、そして世界の有力な家系とともに、世界統治の新秩序の計画を遂行するために、懸命に働いている。また、世界の貿易は大幅に拡張し、規制が必要な状況になっている。ヘンリーよ、あなたに尋ねるが、こうした計画や規制は、我々の力によるのでなければ、一体他の誰にできるというのか?

我々は、将来の世界には十分なものがないと考えている。だから、まず世界をコントロールしなくてはいけない。次に、そこにあるものを我々が選んだ人たちに、最も有利と思われる形で分け与えなければならない。権力はそのためにあるのだよ。

あなたは、これらの問題を解決するために私たちが使っている方法に対して、懸念を表明している。あなたはそれを「全体主義」とか「共産主義」だと言っているが、我々にとっては、それらは「真実」「自由」「正義」といった類の抽象的な言葉に過ぎない。どんな危機においても、人々は感情で行動するものだ。実際の事実や批判的思考、理性に基づく行動などしないのだ。

あなたは明らかに我々のレベルに達していない。あなたの文章から漂う知的なプライドはけっこうだが、それは人々に、社会に、何の変化ももたらさないだろう。あなたは、時代遅れのコミュニケーションの中で孤立しているに過ぎない。論理と事実は(科学における論理と事実さえ)、支配されているのだよ。あなたが我々のやり方にグダグダ文句を言ったところで、事態は何一つ変わらない。

問題の中身が何であれ、それが深刻な問題であると世間一般が認識していれば、大事なのは解決策とその解決策への協力である。我々は問題を設定し、その解決策を提供する。実のところ、20世紀を支配したのは、事実でもなければ理性でもない。心理学の利用こそが20世紀を背後で動かした原動力だ。なるほど確かに、あなたは知的であり、ジャーナリストとして能力があるかもしれない。しかしあなたがこの世界で現実的な力を持たないのは、このあたりに理由がある。

あなたは、パンデミックやワクチンについての真実をあばき出すことで、人々に影響を与えられるとでも思っているのだろうか?

バチカンのフランシス(ローマ法王)でさえ、パンデミックが必要であったことを知っている。なぜ、あなたが言うところの「共産主義者」である彼が、歴史の中の特にこの時期にその職に据えられたと思う?

新しい秩序を切り開くためには、多くの変化を起こさなければならない。多くの人事が必要となる。彼ら全員がユダヤ人というわけではない。私としては、もっと多くのユダヤ人を任命すべきだし、フランシスがもっとユダヤ的であれば、と思っているが。

私たちの計画については、すでに国連や世界経済フォーラムで表明されているわけだが、あなたは我々のやり方のことをまったく分かっていない。そのことをお伝えしよう。いや、こういうことを明かしたからといって、私たちの計画への反対派が勢いづいて怒り出す、などという心配はまったくしていない。

あなたはワクチンのことを言っているが、なぜこれが国民に強制されているのか、それさえあなたは分かっていない。あなたは不思議に思っている。「このウイルスは脅威でも何でもない。ワクチンは明らかに不必要かつ役に立たない。何ならむしろ、淘汰への序曲、それ以外の何物でもないじゃないか」
あなたは尋ねる。「明らかに危険であり多くの死亡や健康問題を引き起こしているこのワクチンを、なぜ政府は国民に強制しているのだろうか」
さらに尋ねる。「なぜ政府は、ウイルス症状を効果的に治す安価な薬の使用を抑圧し、役に立たない危険なワクチンを使わせようとするのだろうか」

このことはあなたにとって謎であり、それゆえにあなたは陰謀論に走るわけだ。「人間の群れを淘汰するためにワクチンを使っているのだ」などとね。ヘンリーよ、そういう声をあげることで、人々が怖がり目を覚ますとでも思っているのか?あなたは小学生のように「なぜ?」と問い続ける。人々は政府が自分たちの世話をし、お金をくれ、安全を確保しようとしていると信じ切っている。そんな国民に、あなたの主張する事実や理性が通用すると、本気で思っているのか?

ヘンリーよ、すべては心理学とメディアなのだよ。私がここで何を言ったところで、結果に何一つ影響は出ない。

我々は現在、毎年ワクチンを受けるように人々を調教しているわけだが、そういうこと以上にもっと重要なことが起こっていることに、あなたは気付かないのだろうか?
中央集権的統制と共産主義について、私の友人のジャック(アタリ)が言っていることが正しいとすれば、「平等」こそ我々のアジェンダと新世界秩序の最も中心的かつ根本的な概念となる。我々が「全員がワクチンを受けなければならない」と言うとき、我々がそれを本気で言っている。そのことはあなたにも分かるだろう。しかしあなたが分かっていないことは、「平等」こそがこの運動全体の本質ということだ。

ヘンリーよ、「全員(everyone)」という言葉が鍵なのだよ。これは魔法の言葉だ。全員が同じことをしなければならない。我々が育成したすべての共産主義国家では、この新秩序において計画された「平準化」のための「平等」のため、人々が同じニーズと欲求を持たねばならない。そして全員が同じ命令に従うよう、調教されねばならない。

我々が育成に成功した現代中国では、人々は多くの違いをなくさねばならなかった。全員が同じ服を着なければならないといった小さなことでさえ、文化的平等、物質的平等、つまり「同一性」を浸透させるために極めて重要だった。

もちろん、マスクはウイルスには全く役に立たない。しかし大事なことは、トップダウンの命令に対する服従と適合なのだ。政府の命令に従って「全員」が着用する。これが重要なのだ。それは、全員を「均一(uniform)」にする制服のようなものだ。一体感、順応性、服従性、そして何よりも「平等性」を植え付けるのだ。

ヘンリーよ、もう分かっただろう。ワクチンはこのプログラムにおいて心理学的な意味で極めて重要なのだ。きっちりコントロールしなければならないのは、衝動的で手に負えない人間の心だ。フランシス(ローマ法王)も同じように考えている。ワクチン全員接種計画は、遺伝子への作用を通じた行動制御への扉を開くだけではない。現在の作戦にとってもっと重要なのは、ワクチンによる心理的行動制御である。

ワクチンがウイルスに対して不必要で役に立たないかどうか、あるいは多くの人にとって有害であるかどうか。そんなことはどうでもいい。とにかくこのワクチンは、人間の行動をコントロールするためにこれまでに考案された方法のなかで、最も画一的で協調的な心理的武器なのだ。

制服を着るようにマスクを着用する服従は、しかし、ほんの皮膚表面だけの話である。それはあくまで外部であり、せいぜい美徳のシグナルに過ぎない。

我々は、新世界秩序のために、もっと深い、もっと永続的な服従を要求する。あなたのように自分でものを考える人間なら拒否する注射を、圧倒的多数の国民が、政府とメディアを盲目的に信頼して、その成分も知らずに、注射することを許すとき、それは間違いなく、我々が望む最も重要な勝利となる。

心理学は非常にシンプルだ。あなたのような人が長い間心理学を見過ごしてきたことに、私は驚いている。もし政府が「全員」にワクチン接種を受けさせることに成功したら、もはやワクチンに何が入っているかは重要ではない。

重要なのは、適合性、服従、そして「平等」の感覚である。これらが個人的で内面的な「平等」と信頼の感覚を生み出す。セックスや宗教儀式で見られるように、人間が体に入れることを許容するものは、心や信念と深く関わっている。しかし精神面において、人々はすでに我々に降伏した。我々のワクチンを喜んで受け入れた者もいれば、あなたがすでに目撃しているように、世界中の政府が行使する強制力によって受け入れた者もいるが、いずれにせよ、人々は我々の前に膝を屈した。

あなたは自由、個人の尊厳、所有権といったことをやたらと持ち上げているが、これらが征服されることがあなたにとって苦痛だったところで、我々は意に介さない。

我々は、古くて疲弊した文明を解体しようとしているのだ。あなたはそれをやたら守ろうと奮闘しているがね。我々としては、こうした手段が必要だと考えている。もし人々が他の「全員」と同じになるため、つまり「平等」になるために、自分や自分の子供たちの体にワクチンが侵入することを許すなら、自分の資産やライフスタイルも同じように平等化されることについて、人々は反対することはないだろう。

ヘンリーよ。いずれにせよ、自分にどの程度の影響力があるか、ちょっと考えてみるといい。問題解決のために人々を合理的に説得したり理性に訴えたりする。そういう古めかしいやり方で、あなたと同じような古い思考を持った反体制派と連れ立って、結局どの程度の影響力があったのか。ちっぽけなウイルス、簡単な詐欺、あちこちで行われるワクチン接種。結局あなたには何も止められず、すべて達成されるのだよ」

本当にJ.ロスチャイルド本人からのものかどうか、僕には分からない。ただ、思想的にはいかにもエリートユダヤ臭全開という感じで、本物っぽい印象を受ける。多分本物じゃないかな。
大きな騒動を起こすとき、彼ら、必ずヒントを出すんだよね。「自分たちがやったんだよ」とほのめかすヒントを。彼らは決して、”完全犯罪”みたいなことはしない。犯行現場にメッセージを置いていくルパンのようなことをする。それがユダヤの流儀のようなんだ。
上記の手紙が本物であれ何であれ、僕がやるべきことは変わらない。古臭いやり方だと批判されてもかまわない。ヘンリー・メイコウ氏と同様、事実と理性に訴えて、少しでも覚醒する人を増やすことだ。

2022年1月11日火曜日

ワクチンの安全性や有効性は不明です

78 件のコメント:
「新型コロナワクチン」と呼ばれるものは、安全性や有効性が不明の実験薬です。
ワクチン接種は任意です。接種される前に十分に考えて決断してください。

9/21仕切り直しの教育民生員会

23 件のコメント:
http://usuki.blogspot.com/2021/09/blog-post_22.html
9月21日、仕切り直しの教育民生委員会、鼻マスクでの発言が認められた。
しかし、同日のその後の決算委員会と予算委員会では発言は認められなかった。

-------以下 議事録から引用

教育民生委員会 会議録
https://www.city.usuki.oita.jp/docs/2014022500101/file_contents/R30921kyomin.pdf
日時 令和3年9月21日(火曜日) 午前9時 00 分~午前 9 時35 分
場所 臼杵庁舎2階 全員協議会室

出席委員の氏名
委員長 久藤 朝則
副委員長 内藤 康弘
委員 川辺 隆
委員 匹田久美子
委員 戸匹 映二
委員 若林 純一

○委員長(久藤朝則)おはようございます。ただいまから、教育民生委員会を開催いたします。本日は、報道機関より傍聴の申し出がありましたので、許可しております。また、写真撮影につきましても、許可をしておりますので、ご了承ください。9月定例会では、適切なマスク着用の徹底が議会運営委員会で決定しております。本委員会でも、適切なマスク着用のルールの遵守をお願いいたします。 これより議事に入ります。本委員会に付託されました議案は 2 件であります。お手元の次第によっ て、審査を行いたいと思います。 まず、税務課所管の第 58 号議案 臼杵市税特別措置条例の一部改正についてを議題といたしま す。執行部の説明を求めます。

◎税務課長(姫野 敬一) (付議議案及び条例議案新旧対照表に基づき説明)

○委員長(久藤朝則)以上で説明が終わりました。これより質疑に入ります。質疑は、挙手をもってお願いいたします。 若林委員、マスクを正しく着用してから発言してください。

○委員(若林 純一)このままでの発言を許可していただきたいと思います。それでは発言に移ります。今回の臼杵市税特別措置条例ですが、この新規取得 3 年間ということに対する減収については、国から補填され るんでしょうか。

◎税務課長(姫野 敬一) 若林委員のご質問にお答えいたします。減収につきましては、国から補填される分は、交付税に よって 75%が補填されます。25%の分は市が持ち出すというような形になります。

○委員長(久藤朝則)マスク着用を再度お願いします。

○委員(若林 純一)このままでの発言をお許しください。昨今のコロナによって、関連業種については大変厳しい状 況があると思うんですけれども、既存の固定資産税の免除というものについてはお考えはありませんでしょうか。

◎税務課課長代理(小中洋一)税務課の資産税グループの小中といいます。若林委員の再質問にお答えします。結論から言うと現状では難しいと考えております。というのも、課税免除と不均一課税っていうのが、この規定は地方税法第 6 条で認められている規定なんですけども、適用対象は公益上とかその他の事由による ものとされております。これにはですね、自治体の裁量権というのはあるんですけど、かなり限られております。今、一番メジャーなのはわがまち特例といって、地方自治体の裁量権がほとんどなかった時に、権限移譲の議論がされた中で、取り入れられた制度ですけども、わがまち特例でも、内容については、特例対象は地方税法で限られたものに限って、その特例率について、法の基準の範囲内 で、条例委任されたものです。例えば、4 分の 3 を基準として、3 分の 2 以上 6 分の 5 以下なら条 例で定めて軽減していいですよという、そういう規定です。この背景としては、固定資産税というの 3 が全国的に統一されたルールで課税することを前提とされておりまして、自治体のルールで不均一 課税することについては、国のほうが公平の原則が担保できないということを心配してのことです。 例えばよく議論の時に引き合いに出されるんですけども、企業誘致の方法として、この地方税法第 6 条の規定による不均一課税をすることについてはですね。国の見解としては、違法ではない。違法ではないけれども、公平の原則を逸脱する運用は許されないとして、具体的な、こういった時はこうっていうふうな、具体的な指導があっております。これらの状況も踏まえて、臼杵市としては、企 業誘致や産業保護する目的の施策として、税の軽減をという方法をとるというのは、かなり慎重にならざるを得ない。そういう保護を目的とした施策については、交付金の交付とか、税の軽減以外で何らかのメリットを付与するような方法がより望ましいと考えております。以上です。

○委員長(久藤朝則)他に質疑ございませんか。

(なし)

○委員長(久藤朝則)以上で質疑を終わります。これより討論に入ります。

(なし)

○委員長(久藤朝則) 以上で討論を終わります。これより採決を行います。第 58 号議案については、原案の通り可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」の声)

○委員長(久藤朝則)異議なしであります。よって、第 58号議案については、原案の通り可決すべきものと決しました。 以上で税務課所管の議案の審査を終わります。どうもお疲れさまでした。

------以下省略

9/16教育民生委員会議事録

11 件のコメント:
「鼻マスク」では議場から退去させると通告された9月15日の市議会。
続く9月16日の教育民生員会にはノーマスクで臨んだ。

-------以下 議事録から引用

教育民生委員会 会議録
日時 令和3年9月16日(木曜日) 午前10時12分~午前10時36分
場所 臼杵庁舎2階 全員協議会室

出席委員の氏名
委員長 久藤 朝則
副委員長 内藤 康弘
委員 川辺 隆
委員 匹田久美子
委員 戸匹 映二
委員 若林 純一 

○委員長(久藤朝則)ただいまから、教育民生委員会を開催いたします。本日の委員会では、新型コロナウイルス感染対策のため、正しいマスクの着用をお願いします。 本日は報道機関より傍聴の申し出がありましたので、許可しております。また、写真撮影につきましても、許可をしておりますのでご了承ください。

〇委員(川辺 隆) 委員会の開会に先立ち、若林純一委員がマスクの着用をしておりません。 若林純一委員にマスクの着用を促してください。

○委員長(久藤朝則) 若林委員、マスクを着用してください。

(「マスクについては・・・・・」と呼ぶ者あり )

(「当ててないのに発言したら悪いでしょ。悪いけど発言許可が出てません」と呼ぶ者あり )

○委員(若林純一)マスクを着用することで、二酸化炭素濃度の濃い空気を吸う、そういう不利益を生じるものであります。また、マスクには雑菌が繁殖し、マスクをし続けることについても健康を害する恐れがないとは言えません。マスクは本来、感染予防としてエチケットでするものという社会通念上扱いがされてきました。 マスクをすることで二酸化炭素濃度の濃い空気を吸わされることになります。また、マスクの中に雑菌が繁殖しその雑菌による健康を損なう恐れがなきにしもありません。エチケットとしてマスクをすることについて何ら異論はありませんが、マスクを強制されるとするならば、そのきちんとしたマスクをしなければならない科学的エビデンスあるいは法的根拠を示していただかないと、私は個人としてマスクをするということには同意できません。なぜかと言いますと一定の距離を置いて、飛沫が飛ばない状況においてマスクを強制されるということについて納得がいきませんので、マスクをしろと、それがエチケットですよということであれば私はマスクをします。しかし、鼻を出して新鮮な空気を吸わないと、正常な思考もできませんし、先ほどいいましたように二酸化炭素の濃い空気をずっと吸い続けるということになりますので、そういう個人に対する不利益を生ずることを強制するのであれば、それなりのきちんとした科学的根拠と必要性を示していただいて、それならば私はそれに従う所存であります。今、一般的に一人で歩いていてもマスクをするというそういうエチケット上のことが行われていますけれど、それはあくまでエチケット上のことであって、マスクを強制される場面というのはどういう場面なのかというのは、きちんとはっきりとしておりません。

(「委員長、休憩をお願いします」と呼ぶ者あり )

○委員長(久藤朝則) 休憩します。
午前10時15分 休憩 午前10時16分 再開

○委員長(久藤朝則) 再開いたします。

〇委員(川辺 隆) 若林純一委員の、マスクをせずに今行った発言に関して、我々議員とここにおられる市の職員、執行部の方々が感染の危険にさらされております。ただちに発言の中止を求め、若林委員の退席を求めたいと思います。

〇委員(若林純一)川辺委員がそのようにお考えであれば、マスクをして弁明したいと思います。

○委員長(久藤朝則)マスクの着用をお願いします。

〇委員(川辺 隆)若林委員のマスクの着用をお願いします。

(「発言の時だけします」と呼ぶ者あり )

○委員長(久藤朝則)お願いします。

〇委員(川辺 隆)今、若林委員の発言があった、発言の時だけしますというのは、我々議員にとって、この委員会の侮辱だということを私は訴えたいと思います。ただちに、侮辱の発言に対しての取り消しとこの場から退場を求めます。

○委員長(久藤朝則)発言時だけではなくて、常時着用をお願いします。

(「常時着用については承服しておりません」と呼ぶ者あり)

(「当てられていないのに、発言していますよ。だめですよ、ルール違反」と呼ぶ者あり)

〇委員(若林純一)先ほど川辺委員から指摘があったように、皆さんに感染するという恐れを感じさせているということでありますので、弁明の発言については、マスクを頑張ってして発言いたします。それで今から発言してよろしいでしょうか。

〇委員(川辺 隆)再度、幾多に上るこの注意を無視して、今後委員会の開会を待たずして申し訳ありませんけども、ここで決を採っていただきたいと思います。委員全員による若林委員の退席を求める決議、地方自治法第 129 条の 1 項に沿った形でよろしくお願いします。 

(「今マスクされてますよね、これを委員会の間していただいて‥・・・」と呼ぶ者あり )

(「今までのことです」と呼ぶ者あり)

○委員長(久藤朝則) 今、川辺委員より(不規則発言多数)

○委員長(久藤朝則) 若林委員、そのままで臨んでいただきたいと思います。

(「何度も申し上げましたとおり・・・・・」と呼ぶ者あり )

〇委員(川辺 隆) 発言許可を求めていないですよ。若林純一委員、全然求めていないじゃないですか。

〇委員(若林純一) 先ほど来、申していますように、ずっとしろということに関しては、承服しておりませんで、なぜしないかということについて説明を求められましたので、今から説明をさせていただこうと思います。

○委員長(久藤朝則) 先ほどから聞いていますので、分かりました。難しいことを聞いても、私も分かりません。ただこれ は議会としての取り決めですから、皆さんで決めたことは遵守していただきたい。さもなければ、さきほど、川辺委員が言われたように退席なり、発言を許可しないということになろうかと思います。

〇委員(若林純一) ですから、何度も申し上げていますように、マスクは強制ですかって聞いているんです。

○委員(戸匹映二) 今、ルールに基づいて発言とかをしております。若林委員がちゃんと手を挙げて、委員長が指名するというのが一つのルールです。マスクだけそのルールに反していいということがあるんですか。非常に矛盾した意見じゃないですか。

〇委員(若林純一) マスクについては、感染予防のためにするものという理解は私もしております。ただ一定の距離があって、感染リスクが非常に少ない場合において強制されるものではないというふうに私は考えています。ですから、議会の定めたルールというものがどの範囲のどういう場面で強制するルールな のかということについて、科学的エビデンスなりちゃんとした理由を示していただければ、それを見て私も判断します。

○委員(戸匹映二) 若林委員の言われている、二酸化炭素や雑菌云々も何のエビデンスもないじゃないですか。それを、片方だけエビデンス云々というのはおかしい話です。勝手な個人的な意見であります。

〇委員(若林純一) ですから、させるエビデンスもないんであれば、私もエチケットとして、してくれということであればしますが、私はマスクをすることに対して非常に苦痛ですので、鼻を出して息をするということについて認めていただければというふうにお願いしております。

〇委員(川辺 隆) 今の戸匹委員のご質問、また若林委員のご回答、大変委員会が紛糾しております。正常な状態ではないと思われますので、これは議会から付託を受けた委員長としてご判断をお願いいたします。本人ははっきり言いました。マスクを発言以外の時は、するつもりがない。エチケットとしてするんで あれば、鼻は出してすると。この発言があった限り、そういう状況の中で、ここに執行部、第3者の報道機関を入れての委員会の開催は少しお考えになって、それが委員長の指示に従えないというのであれば、申し訳ありませんけど、退席を要請いたします。

〇委員(若林純一) 今の委員のご意見を踏まえて、発言する際は、私も鼻を隠して発言するようにします。しかし、先ほど来申している通り、常時ずっと鼻を隠すということは大変苦痛でありますので、それを強制されるんであれば、きちんとしたそういう根拠を示していただきたいと思います。ですから、混乱させたくないので発言するとき以外は、鼻を出して新鮮な空気を吸うというところで私も努力いたしたいと思います。

○委員長(久藤朝則) これはもう遵守していただきたいと思います。長い時間ではございません。何時間もというのではありません。半日、一日かかるわけでもないし。委員会の期間中です。それくらいは、当然と思っております。

(「休憩をお願いします」と呼ぶ者あり )

○委員長(久藤朝則) 休憩します。
午前10時 25 分 休憩 午前10時 26 分 再開

○委員長(久藤朝則) 再開します。それでは、再三の説得にも関わらずマスクをしないようであれば、この席から退席を お願いすることは皆さんいかがでしょうか。

(「異議なし」の声)

(「退席しないですよ」と呼ぶ者あり)

○委員長(久藤朝則) 退席をお願いします。

(「退席するだけの根拠がない」と呼ぶ者あり)

○委員長(久藤朝則) 事務局、地方自治法 129 条を読み上げてください。いいところだけでいいです。

(「いいところだけじゃなくて・・・・・」と呼ぶ者あり)

○委員長(久藤朝則) 地方自治法 129 条の1によりというところを読み上げていただきます。

(「休憩をお願いします」と呼ぶ者あり)

○委員長(久藤朝則)休憩します。
午前10時 27分 休憩 午前10時 28分 再開

○委員長(久藤朝則) 再開します。事務局よろしくお願いします。

◎事務局 ( 地方自治法第 129 条 及び 委員長の権限について読み上げ )

○委員長(久藤朝則)以上のとおりであります。

(不規則発言多数)
 
○委員長(久藤朝則) 退席をお願いします。マスクをしないと発言できません。

〇委員(若林純一) 退場させられる理由をもう少しきちんとおっしゃっていただかないと、ちょっと分からないです。

○委員長(久藤朝則)退席をお願いします。

(「秩序を乱したつもりはないので、退席させられる理由をお願いします。」と呼ぶ者あり )

〇委員(川辺 隆)今までの行為、議場、この委員会の運営を著しく損なうような若林純一委員の発言、マスクを鼻までしない、私は新鮮な空気を吸うために発言以外の時は、委員長の指示に従わないという発言そのものが、委員会からの退場処分 129 条の 1 項に該当するという委員長の権限という説明があって、 委員長は退室を求めております。若林純一委員が退室しないのであれば、本委員会を中止願います。

○委員長(久藤朝則)退席を促します。

(「委員長」と呼ぶ者あり )

○委員長(久藤朝則) はい、あてません。

(「あなたは退場を命じられています」と呼ぶ者あり )

〇委員(匹田久美子)若林委員、エビデンスとおっしゃいますけど、飛沫は 2 メートル飛ぶというのが一番ポピュラーな発表としてなされています。そして、若林委員と私の距離は2 メートルありません。ですので、私はそういうことを一つとっても、やはりこの中で、若林委員がマスクをしっかりと正しく着用していただ かないと、一緒に議論するこの場に参加されることに不安を感じます。ですので、委員長が命ずる退席というのに、私も賛成せざるを得ません。お願いします。

〇委員(川辺 隆) すでに、若林委員への退席命令が出ております。若林委員に対しての議論を今後行うことは必要ないと思います。一人の指示に従わない委員が議事の進行・開会を妨げております。このような状況の中では、委員会を開催することができないと判断いたします。ですから、本日の教育民生委員会の中止、延期を求めます。

○委員長(久藤朝則)再度、若林委員に退席を求めます。

(「委員長、発言機会を求めます」と呼ぶ者あり )

〇委員(川辺 隆) 再三に渡る退席要請にも、一切応じる気配を本人が見せませんし、今だ現在、マスクは完全着用しておりません。このような中で、長期にわたる議論をしますと、ここにおられる執行部、また我々議員の感染に対するリスクが増しております。ただちに、この教育民生委員会の中止と延期をお願い します。

(「委員長」と呼ぶ者あり )

○委員長(久藤朝則) 皆さん、いかがですか。今の川辺委員の提案がありましたけど。中止または延期という。

○委員長(戸匹映二) 退席命令に従わないということであれば、このまま議論の継続はできないと思っております。

(「委員長、発言許可を求めます」と呼ぶ者あり )

〇委員(川辺 隆) 今の委員の発言もありましたので、委員長権限にて本日の委員会の延期もしくは中止を宣言してください。そうでないと、まだ退席を求められた若林純一委員は座っております。これ以上、議員また執行部の安全の保持、感染防止の保持、秩序のある委員会運営ができておりません。ただちに、 延期もしくは中止の命を委員長権限でお願いします。

(「委員長、発言許可を求めます」と呼ぶ者あり )

○委員長(久藤朝則) 分かりました。今、川辺委員が申されましたように、本委員会、本日は中止をしまして延期というこ とで、事務局とまた日程についてはお知らせします。そういうことで、本日の教育民生委員会は閉じたいと思います。お疲れさまでした。

2022年1月7日金曜日

新型コロナウイルス情報発信センター

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はじめまして、私は「新型コロナウイルス情報発信センター」の代表を務めております堤猛と申します。私どもは特定の政治団体や宗教団体とは関係なく、自社の社会貢献活動の一環として、新聞に意見広告を掲載する取り組みを行っています。
https://jcovid.net/
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意見広告の主旨

コロナ感染死した健康な子どもは1人もいないのに、
未成年者のワクチン副反応重篤者341人 後遺症8人 死亡者5人
しかも、厚労省が「長期の安全性データが得られていない」と認めている実験試薬
(厚労省の審議結果報告書に記載)
それでも、お子さんやお孫さんにワクチンを勧めますか?
※2021年12月24日時点

5紙(320万部)に掲載して、未だに反論も抗議もゼロ、賞賛と激励ばかりが寄せられる「意見広告」その理由は?

1、反論も抗議も来ない理由
厚労省のホームページに掲載されている情報やデータを、分かりやすく伝えているだけだからです。
2、賞賛と激励が殺到する理由
実は多くの人が内心思っていたけれども、周りの目を気にして言えなかったことを書いているからです。
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2022年1月2日日曜日

井上正康氏の講演

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