2022年12月31日土曜日

免疫学者の警鐘(mRNA型ワクチンについて)

51 件のコメント:
とてもよくまとめられていますのでご紹介します。

youtubeの動画は削除されて見れなくなっていますね。
ワクチンに警鐘を鳴らす情報は一般の目に触れにくい状況になっています。

https://chibashintoshi.or.jp/column/20221210.html

-----(以下引用)

免疫学者の警鐘(mRNA型ワクチンについて)

2022年10月18日に行われた「専門家を交えたワクチン大議論会 推進派、中立派、慎重派、反対派の議論会」にて、「新型コロナウィルスワクチン」の賛否について各専門家の討論がなされました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm41250964
https://www.youtube.com/watch?v=TMjaLk4baiY

その中で、免疫学の専門家である東京理科大学名誉教授 村上康文先生が発表された内容を原文に忠実に(写真・図は省略して)転記したものを以下のように示します。
村上先生は強く警鐘を鳴らしています。

1)子供へのmRNA型ワクチン接種を中止する
  あらゆるmRNA型ワクチンの接種を即座に中止するべきである

① mRNA型ワクチンプラットフォームの問題点を検証すべき段階
② このまま放置すると被害者がさらに増加
③ すでにワクチン効果はほとんどなくなっており中止しても問題はない
④ ブースター接種を進めるほど感染拡大するので意味がないものを接種するはマイナスでしかない

2)mRNA型ワクチンの問題点

⑤ スパイクたんぱく質の毒性以外にも問題がある
⑥ 免疫抑制効果があること
⑦ LNPの強力なアジュバント効果により自己免疫疾患発症のリスクが高いこと

3)人類史上例を見ない薬害が起きている可能性が高い

 アメリカのワクチン副作用データベースには新型コロナワクチン死亡者が、14790人報告されている。
 報告率は5%とされているため実際の死亡者はこの20倍、約30万人死亡した可能性がある。

4)mRNA型ワクチンの最大の問題点

 ・抗原を細胞内で産生すること
 ・ウィルス由来抗原を産生する細胞は免疫システムからは感染細胞として認識される
 ・すでに免疫のあるひとでは体内の正常細胞が攻撃対象になってしまう
 ・今回のmRNA型ワクチンでは初回免疫である程度の免疫が成立し2回目で強化され3回目ではさらに強化される
 ・2回目以降で細胞への攻撃がおきる。3回目以降では全員でおきる。
  ーすでに感染した人では細胞への攻撃が初回からおきる

5)mRNA型ワクチンにおける抗体誘導のメカニズム

⑧ スパイクタンパク質遺伝子の配列からmRNAを合成しナノ脂質粒子に封入する→
⑨ ワクチン接種後に体内の各所の細胞にワクチン粒子が到達する→
⑩ スパイクタンパク質のmRNAは細胞内に入りスパイクタンパク質が大量に合成される→
⑪ スパイクの多くは遺伝子が導入された各所の細胞の細胞膜上に林立する(免疫反応の誘導)
⑫ スパイクの一部は細胞外に放出される

6)追加接種後におきること:免疫連合軍の攻撃

⑬ 抗体が細胞に結合したことをFc受容体で認識→
⑭ ナチュラルキラー細胞と補体の連合軍が攻撃→ 肝臓、腎臓、心臓、卵巣で炎症が発生
⑮ mRNA型ワクチン接種後に心筋炎で死亡した患者の心臓疾患部位の免疫染色実験後の結果
  →キラーT細胞の検出
  →スパイクタンパク質の検出
⑯ 患部にCD8陽性T細胞(キラーT細胞)浸潤とスパイクタンパク質の発現が観察されている
  Nタンパク質の発現はみられない(Case Reportにて証明済み)

7)mRNA型ワクチンは免疫抑制がおきないと破綻する

 ・何らかの免疫抑制効果がないとmRNAが導入された細胞は免疫系に攻撃されて死んでしまう
 ・細胞が死んでしまうと抗原は産生されず免疫ができない
 ・mRNA型ワクチンは免疫抑制をおこしつつ免疫を誘導するというトリッキーなもの
 ・スパイクタンパク質の細胞内での大量産生がトリガーとなり制御性T細胞が活性化 
  → 免疫抑制がおきる
 ・帯状疱疹の増加、ガンの急速な悪化・増加、感染症の感染拡大(梅毒・サル痘など)
  → 打てば打つほどかかりやすくなる

8)免疫抑制がおきているエビデンスは多数

 ・接種後の魔の2週間の存在
  -接種後2週間はとくに感染しやすくなる
 ・接種後中和抗体が低下すると非接種者よりも感染しやすくなる-厚労省データでも示されている
 ・さまざまな感染症の多発、ガンの進行が急速におきる(ターボガン)
 ・制御性T細胞が活性化されると制御性T細胞はIL10を分泌しIgG4産生を誘導する

9)免疫抑制効果があるため、打てば打つほど感染拡大

 ・ワクチン接種をしなかったハイチでは感染者が極めて少なくパンデミック終了
 ・接種を終了した国ではパンデミックは終わっている
 ・接種をやめたイスラエルでは平和な日常が戻った
 ・欧米ではワクチンは中止されたため市場にワクチンが余る
 ・4回目接種に励んだ日本には巨大な第8波が到来する可能性が高い
 ・余ったワクチンを日本で使用している。在庫処理している

10) ブースター接種すると短期間感染拡大が抑えられる理由

 ・抗体が抗原に結合する反応の性質
 ・変異によって抗体の結合力(親和性)が弱くなって抗体の量を大幅に増やすと結合するようになる
  -大量の武漢型スパイク抗体+オミクロン型抗原
   →→→抗原抗体複合体ができやすくなる
 ・抗体量は接種後速やかに低下して抗原抗体複合体はできなくなる(中和活性がなくなる)
 ・こうして無限接種ループに入っていく

11) もうひとつのリスク:頻回接種

 ・2020年に20頭のマウスをスパイクタンパク質で免役した
 ・抗体の親和性が高くなった段階(5回目)で追加接種をするとマウスが死にはじめ8回目にほぼ全滅した
 ・特異抗体ができた後で同じ抗原で免疫するのは危険
 ・2021年9月6日にメディアに発表。世界中にこの情報がかけめぐった
 ・実験動物は純系である。ヒトは雑種でゲノムが多様性なので同じ結果になるかは不明だが、頻回接種はかなりリスクがあると考えるべき

12)3回目以降の接種者の体内で起きること

 ①高親和性抗体による抗原抗体反応
  ・スパイクタンパク質と抗体が血中で混じり合うと大きな塊を作る
    ↓
  ・巨大な抗原抗体複合体を形成
    ↓
  ・血栓形成の核になる。
 ②細胞の破壊
 ・スパイクタンパク質を発現する細胞は、NK細胞やキラーT細胞に破壊される

13)mRNA型ワクチンの接種は一時的に見合わせるべき

 ・オミクロン型ウィルスでは重症化の割合が大幅に減少
 ・ワクチン効果は大幅に低下しオミクロン対応の効果は疑問
 ・効果があるのであれば接種継続の選択肢も考えられるが、欧米では健康被害が問題になり、日本だけが突出して接種している状態
 ・mRNA型ワクチンの免疫抑制効果が広く認識されてきた
 ・LNPに強力なアジュバント(免疫増強)活性があることが示された
  -細胞破壊が避けられないワクチンで強力なアジュバントを用いるのは危険である(自己に対する免疫が誘導される)
 ・接種回数が危険領域に近づいてきた
  -スパイクRBDの繰り返し免疫実験では死亡個体が出現する回数に接近

14)パンデミック脱出への道筋

 ・接種を中止し免疫抑制効果の消失を待つ
 ・免疫抑制効果が消失した段階で感染拡大すれば総合的な免疫を獲得した人の割合が増える
 ・総合的な免疫を獲得した人の割合が一定数を超えれば新規変異型が登場しても小さな感染ピークで速やかに収束する
 ・mRNA型ワクチン接種率が低い国の多くはこの段階に到達している
 接種者の免疫状態の変化を体系的に解析することによりこの道筋の確実性が保証される

15) 最後に

 ・欧米のメディアは既にmRNA型ワクチンのデメリットにフォーカスした報道を活発に行っている
 ・その結果、接種者は急減してオミクロン対応型ワクチンは余っている
 ・余り物のワクチンを現在最もたくさん接種しているのは日本。
世界中に恥をさらしている事態
 ・政治が決断して接種を中止すべきである

2022年12月26日月曜日

コロナワクチン「接種開始時期と死者増加時期が一致」のデータが意味するものとは

62 件のコメント:
「女性セブン」がワクチンの危険性について記事にしてくれました。

-----以下引用

 命を救うはずのワクチンだが、接種を繰り返すとなぜか死者が増えていた。原因はコロナか、がんや心疾患か、それとも別に要因があるのか。一体、いま日本で何が起きているのか──データとデータを重ね合わせて読み解くと、ある不都合な真実が見えてきた。

 日本人が猛烈なスピードで命を落としている。厚生労働省が発表した人口動態統計速報によると、2022年は1〜8月だけで2021年の同期間よりも死者数が7万1000人ほど増加した。そもそも2021年は死者数が前年比約6万7000人増と、戦後最大にまで増加したが、2022年はわずか8か月で前年の増加分を追い越した。

 増加のペースもすさまじく、2022年2月は前年より約1万9000人増、8月は約1万8000人増となった。2011年の東日本大震災による死者は約1万6000人だったことを考えると、大震災に匹敵する“災害”が2度も発生した計算になる。

 原因としてまず考えられるのが、新型コロナの流行だ。年始からの第6波、夏の第7波で感染者が激増し、それに伴って死者が増えたのではないだろうか。だが専門家は、その可能性は低いと話す。医師で南日本ヘルスリサーチラボ代表の森田洋之さんが指摘する。

「新型コロナの死者は、厳密な死因を問わなくてもPCR検査で陽性ならばコロナ死として報告されます。つまり、交通事故で病院に運ばれた患者でも、PCR検査が陽性ならコロナ死としてカウントされるのです。

 そんな特殊な計上でも、2022年1〜8月のコロナによる死者数は2万1500人ほどに過ぎず、人口動態統計速報が指摘する死者7万1000人のうち、約5万人はコロナとは別の理由で死亡したことになります。それでは一体、何が原因なのかを考える必要があるのです」(森田さん)

 なぜ、日本人の死者数は、急激に増えているのだろうか。

■接種開始の時期と死者増加の時期が一致

 新型コロナのような感染症はその感染症で亡くなったと診断された患者以外にも、検査をせずに亡くなった感染者や、感染が原因で基礎疾患が悪化して亡くなった患者などが多数生じる。そうした感染症の全体図を把握したいときに用いられるのが「超過死亡」だ。

 超過死亡とは、過去の統計から見込まれる死者数の推定値を、実際の死者数がどれだけ上回ったかを示す数値のこと。感染症がないときの平年の国の総死者の推定値と、感染症が流行したときの総死者数を比べれば、「感染症によってどれだけの人が死亡したのか」を導き出せる、という理屈である。

実際にコロナ初期の2020年3月中旬から11月のアメリカの超過死亡は少なくとも約36万人に達し、第二次世界大戦の4年間における同国の戦闘死者数29万人をはるかに上回った。それだけコロナは未曽有の災害だったわけだ。

 感染症の“実態”を示す超過死亡は、日本では厚労省がインフルエンザを対象に推定を行ってきた。コロナではそれを応用する形で、国立感染症研究所(感染研)が「日本の超過および過少死亡数ダッシュボード」を公表している。

 ここでも目立つのは2022年の数字の伸びだ。2022年2月の超過死亡は最小1万3561人〜最大1万9944人、2022年8月は最小1万2232人〜最大1万7968人だった。超過死亡が示す最大の死者数は、厚労省の人口動態統計速報とほぼ一致することも読み取れる。

 この人たちはなぜ亡くなったのか。感染研の鈴木基感染症疫学センター長は戦後最大とされる超過死亡の要因について、「新型コロナ感染の流行」や「それに伴う医療逼迫の可能性」を主張し、大手メディアもこの説に追随する。しかし前述の通り、コロナと直接関係する死者は超過死亡ほど増えていない。「感染が拡大した2月や8月は医療が逼迫して入院できず、コロナ以外の疾患で亡くなったのでは?」という主張も疑わしい。

「第7波は感染力の強いオミクロン株が主流になって感染者数こそ過去最大でしたが、ウイルスが弱毒化して重症者数は激減しました。感染拡大ピークの8月中旬から下旬でも病床には余裕があり、医療逼迫による死者の増加は考えにくい」(森田さん)

 小児がんや難治性血液病の専門家で、遺伝子治療やワクチンに詳しい名古屋大学名誉教授の小島勢二さんもこう指摘する。

「日本における最大の死因はがんです。コロナの流行で医療が逼迫するとがんの診断や治療が遅れて死者が増えるはずですが、人口動態統計でがんの死者は増えていません」

 高齢化や自殺を要因とする説もある。確かに超高齢化が進んだ日本は年々死者が増えているが、その数は月平均で1500人や2000人にとどまる。コロナによって増えたとされる自殺者も2022年2月の段階で大幅な増加は見られない。では何が戦後最大の超過死亡を招いたのか。ひとつの可能性として森田さんが指摘するのが「ワクチン接種」だ。

「死者が増加した2月と8月はワクチンの3回目接種、4回目接種の時期と一致します。コロナ感染が増えた結果、ワクチン接種が増えたとの反論もありますが、実際のデータを見るとコロナ感染が始まる前にワクチン接種数が伸びています。統計的には3回目接種、4回目接種と回数を重ねるほど死者数との相関が強くなっています」(森田さん)

 小島さんが続ける。

「感染研のダッシュボードを見ると、3回目、4回目ワクチンの接種開始から10週間後にあたる2月、8月に超過死亡が観察される時期が始まっています。ワクチンの接種回数の推移と超過死亡の推移は一致しており、ワクチンの接種開始と超過死亡発生との時間的な関連は明白です」

2022年2月に開催された厚生科学審議会で前出の感染研の鈴木感染症疫学センター長は、「超過死亡はワクチン接種の増加に先立って発生した」と主張し、超過死亡とワクチン接種の関連を明確に否定した。だが、小島さんはこれに反論する。

「2022年2〜3月に観察された超過死亡は追加接種が増加した時期に一致しており、鈴木氏の主張はあたりません。また、感染研は2022年6月に超過死亡のデータの集計方法を突然変えました。変更前のデータと比べて、変更後は高齢者のワクチン接種が始まって以降の『1週間あたりの超過死亡』の増加が観察された週数が、大幅に伸びています」

■ワクチン死とコロナ死は似ている

 ワクチンはコロナ対策の切り札と称賛され、莫大な費用を投じ、国を挙げての接種推進が繰り広げられた。国民の命を守るはずのワクチンを打つことがなぜ、死者の増加を招くのか。もともと、ワクチンの安全性には疑問が投げかけられていたと小島さんは言う。

「ファイザーやモデルナのmRNAワクチンは遺伝情報を打ち込み、いわば『人工のウイルス』に感染させることが大きな特徴ですが、産生されるスパイクたんぱく質が人体に与える影響までは充分配慮がされませんでした。現実に血栓症や自己免疫疾患の発症などのデメリットが海外の論文で指摘されています」

 感染研のダッシュボードは、新型コロナ感染症以外の死因で超過死亡が生じた際の主な死因として、「呼吸器系疾患」「循環器系疾患」「悪性新生物(がん)」「老衰」「自殺」の5つを挙げ、超過死亡の数値を公表している。

 実際に2022年2月の超過死亡を見ると、多い順に「循環器系疾患」(最小3248人〜最大5561人)、「老衰」(同1168人〜1886人)、「呼吸器系疾患」(同218人〜1563人)、「悪性新生物(がん)」(同117人〜683人)、「自殺」(同0人〜72人)だった。循環器系疾患や老衰が上位にくることからも、ワクチンとの関連が疑われる。

「断言はできませんが、ワクチン接種により血栓が増えることが報告されています。接種後の血栓で生じる脳梗塞や心筋梗塞などが循環器系疾患の死因となる可能性があります。またワクチンによって免疫全体が下がるとのデータもある。それをきっかけとして老衰による在宅死が増えたのかもしれません」(森田さん)

 日本人の最大死因であるがんに目立った超過死亡は見られないが、森田さんは今後に不安があるという。

「ワクチン接種後にがんの進行が速くなった事例があることは確かです。ワクチン接種とがんの因果関係は不明ですが、ワクチン接種後に免疫が落ち、がんが悪化することが心配されます」(森田さん)

 コロナによる死か、コロナ以外による死か、ワクチンによる死か──現状ではその見極めが難しいと小島さんは指摘する。

「2022年10月末までに1900人を超えるワクチン接種後の死亡報告がありますが、厚労省は接種と死亡の因果関係の多くを情報不足で評価できないとしています。仮にワクチンが原因で亡くなっても、死亡診断書には循環器系の病名や老衰などと記されることも多いはず。

 また、ワクチン接種後に自宅や特別養護老人ホームで亡くなった際はPCR検査をせず、老衰やコロナ以外の原因による死亡と報告されることが多いでしょう。コロナによる死亡とワクチン接種後の死亡の死因が共通していることが、超過死亡の原因を特定することを困難にしています」

 そうした難しい状況では、現実に応じた丁寧な原因追究が欠かせない。

「超過死亡はすべての原因による死亡を合計したものなので、1つではなく複数の要因が重なっていると考えられます。その中で最も説明がつくのがワクチン関連死ですが、現実にはコロナ感染による死や、自粛による体力低下なども加わっているとみるのが妥当です。感染研やメディアも自らの見解にこだわるのではなく、現実を見て柔軟に対応すべきです」(小島さん)

 問われるのが政府の姿勢だ。2022年11月11日の参院本会議で、加藤勝信厚労相は「超過死亡とワクチン接種との因果関係を論じることは困難」と答弁したが、もっと責任ある対応が必要だと小島さんは言う。

「日本はワクチンの4回、5回接種を進めている数少ない国で、ワクチンに対する国民の関心も高い。今後、ワクチン行政を進めるにおいては、ワクチン接種が超過死亡と関連するのではという国民の疑念を取り払うことが不可欠です。国はさまざまな方面からワクチンの是非を検討して、国民に報告すべきです」

※女性セブン2023年1月5・12日号

2022年12月24日土曜日

後世に残したい「大麻文化」

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戦後禁止された「大麻」のこと。まずは正しく知ることから。

2022年12月23日金曜日

人口動態統計について

0 件のコメント:
コロナそしてワクチンが始まってからこんなにたくさんの人が死んでいます。とは言えコロナが始まった年は減っていて、その後猛烈に増えています。

2022年12月22日木曜日

過ちては改むるに憚ること勿れ

1 件のコメント:
2回接種したがそれ以後接種を止めたという医師に会った。止めて以降、患者さんにもワクチン接種を止めるようお話ししているという。
当初から疑念を抱いていたが「医師会」「学会」「講演会」はワクチン推進、医療従事者は接種をするのが当然の風潮の中接種を決断されたと思われる。接種したものの、その後は中止を勧めているというその決断と勇気に敬服。
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コラムでも紹介されているように、影響力のある医師や専門家そして議員にあっては、ご自身のコロナワクチン接種の有無やそれに対する考えを明らかにすべきである。もし間違いに気づいたならば「過ちては改むるに憚ること勿れ」である。

2022年12月6日火曜日

接種後の健康被害の現実

34 件のコメント:

ワクチン接種後、一時は歩行困難にまでなった方の「現実」。
因果関係不明とされる一方、医療従事者の職域接種という状況により「労災認定」。
しかし、予防接種健康被害救済制度のハードルはとてつもなく高い。