市は「すくすく健やか臼杵っ子育成プラン(次世代育成支援後期行動計画)」を平成22年3月に策定、少子化を踏まえ、子育て支援施策を総合的に定めています。
その中で「保育サービスの充実」を掲げ、乳幼児の保育所入所希望に応えるとして、現在750人の定員の認可保育所を配置、待機児童はいない状況にあります。
このような状況下、県において「大分県保育所緊急整備事業」が創設され、待機児童の解消や老朽改築への補助が行われています。
補助基本額(実際の工事にかかる費用のうち、補助の対象となる額)に対して国(県)が2/4、市が1/4、事業者が1/4を負担する仕組みとなっています。
臼杵市は過疎地域となり、補助率のかさ上げがあるので国(県)5.5/10補助となります。
今年度「すみれ保育園」がこの事業を活用した増改築を計画、補助を行う予算が成立、国(県)が1億1千1百万円、市が5千1百万円を補助し、残りが事業者負担という枠組みです。
聞けば、現在のすみれ保育園の定員は100名、それに対して予算枠は131名~160名の枠を採用しています。
市の計画によれば平成26年度も定員は750名、増減の必要はないとされています。
しかし、今回の予算は定員を増やす計画に補助を行うという組み立てでつじつまが合いません。
予算委員会ではこのことについては特に説明も無く、予算は成立しています。
これから具体的な補助金申請が行われますが、予算において定員を増やす計画を認めた理由を(いまさらながら)お尋ねしました。
2011年5月18日水曜日
2011年5月17日火曜日
市道の拡幅要望
集落の一部が狭く、救急活動に支障があり、拡幅が望まれています。
http://usuki.blogspot.com/2011/04/blog-post_19.html
関係者が現地に集合して、購入幅などの拡幅計画について確認しました。
用地を地元で購入せねばならないということで必要最小限の計画です。
消防署から消防車を派遣していただき活動に支障がないかも確認しました。
10年以上前からの懸案であり、それぞれの方に様々な思いがあります。
意見や要望を受け、現地で微修正を繰り返しながら何とか合意に至りました。
狭い道路の入り口部分を所有している方から用地の無償提供の申し出などもあり、地元の意向は早期の拡幅に向けて固まりました。
市の担当課は「用地購入ができても工事がいつできるか確約できない」とのことですが、積年の課題が解決に向けて動き出しました。
区をあげて早期の拡幅に向けて取り組まねばなりません。
http://usuki.blogspot.com/2011/04/blog-post_19.html
関係者が現地に集合して、購入幅などの拡幅計画について確認しました。
用地を地元で購入せねばならないということで必要最小限の計画です。
消防署から消防車を派遣していただき活動に支障がないかも確認しました。
10年以上前からの懸案であり、それぞれの方に様々な思いがあります。
意見や要望を受け、現地で微修正を繰り返しながら何とか合意に至りました。
狭い道路の入り口部分を所有している方から用地の無償提供の申し出などもあり、地元の意向は早期の拡幅に向けて固まりました。
市の担当課は「用地購入ができても工事がいつできるか確約できない」とのことですが、積年の課題が解決に向けて動き出しました。
区をあげて早期の拡幅に向けて取り組まねばなりません。
2011年5月16日月曜日
魚を地産地消できないか?
地元で採れた魚を学校給食で提供できないだろうか?
以前から投げかけられていた宿題です。
いくつか課題が判明しています。
給食センターには「一次加工したもので」という条件。
太刀魚であれば一定の大きさに加工したものを、魚であれば切り身で納入して欲しいということ。
水揚げされた魚を一次加工し、保管、配送する仕組みが必要です。
魚を使う献立は、月に2回程度。
臼杵で2800食、野津で800食、量を安定的に確保しなければなりません。
しかし、課題をクリアせねばなりません。
まず、誰が加工所を整備・運営するのか。
安定的に魚の量を確保できるのか。
納入までの加工品の保管の問題。
加工所整備の費用負担。
働く人の確保。
配送の仕組み。
加工された魚を使う献立の回数。
これまでも取り組まれてきた課題ですが、解決に至っていません。
以前から投げかけられていた宿題です。
いくつか課題が判明しています。
給食センターには「一次加工したもので」という条件。
太刀魚であれば一定の大きさに加工したものを、魚であれば切り身で納入して欲しいということ。
水揚げされた魚を一次加工し、保管、配送する仕組みが必要です。
魚を使う献立は、月に2回程度。
臼杵で2800食、野津で800食、量を安定的に確保しなければなりません。
現在は(財)大分県学校給食会などに発注して加工品が納入されているとのこと。
地元に加工所ができ、直接魚を持ち込むことができれば市場を経ずに現金化され、加工所で雇用が生まれ、安心安全な魚が生徒の口に入る。
一石三鳥、言うことはありません。
しかし、課題をクリアせねばなりません。
まず、誰が加工所を整備・運営するのか。
安定的に魚の量を確保できるのか。
納入までの加工品の保管の問題。
加工所整備の費用負担。
働く人の確保。
配送の仕組み。
加工された魚を使う献立の回数。
これまでも取り組まれてきた課題ですが、解決に至っていません。
2011年5月15日日曜日
改修後の旧稲葉家別邸(稲葉家下屋敷)
14日午前中の「史談会」の現地見学会に参加させていただきました。
改修後の建物についての説明は肯定的でした。
一方、午後の「NPOツーリズムうすき」のメンバーからは否定的な意見が出されました。
旧稲葉家別邸(稲葉家下屋敷)の保存運動に関わった方、日頃から観光客をご案内している方です。
改修により文化的価値が下ったというのがメンバーの意見。
価値を下げず、市民に活用してもらえるよう改修したつもりとの市の意見。
計画段階で意見交換ができておればこのような不満や食い違いは避けられたと思います。
いずれにせよ、多くの時間とお金をかけて改修が行われました。
現在の図書館との間の「回廊」や蔵の移築など仕上げの設計が行われています。
市民の活用を進め、しかも観光資源としての魅力をどう保つか。
私たちも改修後の活用策について改めて考え、市に提案したいと思います。
改修後の建物についての説明は肯定的でした。
一方、午後の「NPOツーリズムうすき」のメンバーからは否定的な意見が出されました。
旧稲葉家別邸(稲葉家下屋敷)の保存運動に関わった方、日頃から観光客をご案内している方です。
改修により文化的価値が下ったというのがメンバーの意見。
価値を下げず、市民に活用してもらえるよう改修したつもりとの市の意見。
計画段階で意見交換ができておればこのような不満や食い違いは避けられたと思います。
現在の図書館との間の「回廊」や蔵の移築など仕上げの設計が行われています。
市民の活用を進め、しかも観光資源としての魅力をどう保つか。
私たちも改修後の活用策について改めて考え、市に提案したいと思います。
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