2011年2月3日木曜日

議案へのそれぞれの議員の賛否表明

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大分市議会では個々の議員の議案などに対する「賛否」を公開することになったそうです。
昨日訪問した宗像市議会でも議員の席の前に「賛否」を表明するためのボタンがあり、即座に設置されたパネルに個々の議員の名前と共に賛否が示され、公式記録として公開されています。
わが臼杵市議会、個々の議員の議案などに対する賛否は記録に残りません。
議場に傍聴に来ている方とケーブルテレビを注意深く見ている市民が垣間見れるだけです。

議案や意見書案に対する賛否は、それぞれの議員の政策を色濃く反映するものです。
公式記録として公開し、市報などにも掲載していただきたいと思います。

このことも「会派代表者会議」で多数派を形成せねば実現には至りません。

市の所有する庭の手入れ

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臼杵は中世~近世の城下町の風情が今に伝わる歴史性に富んだ町です。
江戸末期の武家屋敷など、古い建物とそれに付随するいくつかの庭を有しています。

「旧稲葉家別邸」の庭木がひどい状態となっているとの話。
見ると確かに高木の上部がばっさりと切られてしまっています。

通常の剪定は、シルバー人材センターに委託して行われているとのこと。
手入れにもう少し配慮が欲しいとの専門家からのお話があり、共に市役所へ。

古いお庭は来訪者にとって大事な見所、市民の財産です。
「旧稲葉家別邸」は建物の改修も進み、庭の管理如何によっては魅力の度合いが違います。

今回の事態を受け、造園関係の方々が連携し、庭の管理について提案を行う方向に。
市の担当者も「専門家から提案があれば検討しやすい」との理解を得ました。

これまでの管理方法や費用を整理していただき、それを元に提案を行うことになりました。
市民と行政の協働により、素敵な庭が形づくられることを期待します。

隣の大分市で鳥インフルエンザ

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用事で臼杵市役所と臼杵土木事務所に伺いました。
消毒ポイントでの応援などで多くの方が出払っていました。
早朝は消防署の職員が広報のために回っていた様子。
夜通し通過車両の消毒が行われるようで、交代で対応するそうです。
これ以上拡大しないことを祈ります。

-------以下、大分合同新聞より

大分市で鳥インフル感染 32万羽移動制限


総合対策本部会議で対応を検討する広瀬知事(左側手前)ら=2日午後11時46分、県庁
大分県は2日深夜、大分市宮尾の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの感染を確認したと発表した。広瀬勝貞知事をトップとする総合対策本部会議を開き、発生農場に職員約110人を動員して殺処分を始めた。半径10キロ以内を鶏と卵の移動制限区域とし、主要道路など7カ所に車両の消毒ポイントを設けるなど、“封じ込め”に全力で取り組む。養鶏場の鶏での発生は、全国で今冬11例目。

県によると、2日午後2時20分ごろ、採卵鶏約8100羽を飼育している養鶏場から「鶏舎で38羽が死んでいる」と、大分家畜保健衛生所(同市小野鶴)に連絡があった。簡易検査を実施したところ、死亡鶏と飼育鶏の計11羽中8羽で陽性反応が出た。その後の遺伝子検査で感染を確認し疑似患畜と認定した。
移動制限区域は臼杵、豊後大野、津久見を含む4市にまたがり、このうち100羽以上の養鶏場は大分、臼杵両市に採卵鶏7農場(24万1200羽)、肉用鶏2農場(8万1200羽)、自家用飼育の2農場(210羽)の計11農場(32万2610羽)ある。
約8100羽の殺処分は3日早朝にも終える予定。
農林水産省は2日、松木謙公政務官を大分市に派遣することを決めた。県内での鳥インフルエンザの発生は、2004年に九重町のチャボが感染して以来。

感染源は渡り鳥か
大槻公一・京都産業大学鳥インフルエンザ研究センター長の話
渡り鳥が感染源の可能性がある。韓国でも流行しており、(宮崎、鹿児島県など)九州の発生にも何らかの影響を与えているかもしれない。人や車両の移動による感染の可能性は、宮崎県の発生農場との関連性を調べないと分からない。

2011年2月2日水曜日

介護予防サポーター養成講座

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「介護予防サポーター養成講座」全8回の7回目。
大分県地域成人病検診センターの方を講師に「介護予防とレクリエーション」。
受講生は25名、男性は確か4名、大半が女性の方です。
市報では募集の際に次のとおり記述されていました。
-------(抜粋)
臼杵市では、誰もが参加できる健康教室がいろんなところで開催されれば、と考えています。
そのためには、地域の皆さんに健康教室の指導など支援をする人になっていただくことが必要です。

『介護予防サポーター養成講座』を受講された方を『介護予防サポーター』として市が認定する仕組みをスタートさせます。

自分自身の健康や生きがいをつくりながら、地域の皆さんと健康教室を通じて、介護予防活動に取り組んでみませんか?
-------
市報にあるように「健康教室が開催されれば」受講生が「介護予防サポーター」として活躍することが可能になります。
しかし、地域で健康教室が開催されるのを待っていては活動意欲が失われる恐れがあります。
かといって受講生が健康教室を立ち上げることは大変困難です。

健康教室立ち上げには、高齢者への働きかけ(声かけ)が必要で、地域のお世話役の方を巻き込む必要があります。
また、参加者が運営費を負担する仕組みが必要です、当初、効果を実感できるまでは参加費無料などとしなければ人が集まりそうにありません。
有料でも参加するという意欲を抱いてもらうためには、指導能力の維持向上が欠かせません。

各地で健康教室が立ち上がり、「介護予防サポーター」が活躍できるまでには卒塾後のフォローと支援が重要です。

2011年2月1日火曜日

水道事業会計における「不納欠損」

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水道事業会計における「不納欠損」については以前報告。
給水停止処分をきちんと行えば、「不納欠損」は防げるのではと指摘しました。
http://usuki.blogspot.com/2010/09/blog-post_06.html
http://usuki.blogspot.com/2010/09/blog-post_5307.html

今回6ヶ月を超える滞納者全員に「滞納が続けば給水停止を行う」事前通知を行うとのこと。
全額支払うか、誓約書を入れなければ給水停止を解除しない方針。
分割納付・納付延長の誓約書により「時効中断」が行われ「不納欠損」には至りません。

全額支払うか、相談の上誓約書を入れなければ水が止まります。
突然水が止まり(事前通知をきちんと読めば突然ではないのですが)苦情の電話が鳴り響くことが予想されます。

滞納を見過ごし「不納欠損」となった金額は納税者である市民の負担となります。
大変な業務となりますが、英断に敬意を表します。