2013年10月3日木曜日

デマンド型乗り合いタクシーの運行開始/坂出

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http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/20131002000178
(以下引用)

デマンド型乗り合いタクシーの運行開始/坂出

2013/10/02 09:46


川津地区の公民館を出発するデマンド型乗り合いタクシー=香川県坂出市

 公共交通の空白地域解消を目指して、坂出市は1日から民間事業者と連携して川津地区と市中心部を結ぶデマンド型乗り合いタクシーの運行を始めた。香川県坂出市内の路線バスは同日から運行ルートを一部見直し、JR坂出駅と青海地区を結ぶ路線の運行を開始。市環境交通課は「市中心部と市内各地区を結ぶ公共交通が全て確保できた」としている。

 市は2011年策定の市地域公共交通総合連携計画で、市内4地区を空白地域に指定。同年10月以降、国と市の補助を受けたタクシー会社が乗り合いタクシー3路線の運行を始め、空白地域は川津、青海2地区だけとなっていた。

 川津地区の乗り合いタクシーは、上下線ともに月曜から金曜まで一日4便を運行。料金は1便300円で小学生未満は無料。利用には事前登録が必要で、利用日の7日前から当日の2時間前まで受け付ける。

 路線バスは、国と市の補助を受けた琴参バスが王越線(2路線)のルートを一部変更し、青海地区と坂出駅を結ぶ路線を一日計6往復運行。蛭子神社前―青海間の約3・2キロなどはフリー乗降区間とし、停留所以外でも乗り降りできる。

 市中心部の公共施設や医療機関などを回る市循環バスは、同市入船町の魚市場開設に合わせてルートを変更するとともに、停留所数を7増の23カ所とした。

-------引用ここまで

臼杵市も今年度「地域公共交通総合連携計画」の見直しを行います。「乗り合いタクシー」は有力な手段と考えます。路線バス・コミュニティバス・乗り合いタクシーを駆使して、使いやすい公共交通を実現したいものです。

2013年10月1日火曜日

土づくりセンター 故障中です

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2年前に竣工した「土づくりセンター」
http://usuki.blogspot.jp/2010/08/blog-post_25.html

1次発酵層の攪拌機が故障して「夢堆肥づくり」が止まっています。攪拌機が走るレールの部分が破損しました。
「土づくりセンター」は、大分県が発注して完成、臼杵市に引き渡されたものです。今回の故障は、瑕疵担保保証の対象外とのことで、臼杵市の負担により修繕されます。

それでなくても、これから毎年800万円くらいの赤字補填が予想される「夢堆肥」の製造。しかも、施設の減価償却費も計上されない中でのこの赤字補填額です。

「有機の里」づくりの根幹を成す「夢堆肥」を、効果的にしかも辛抱強く使い続け「付加価値の高い野菜の製造販売」に結び付けなくてはなりません。

2013年9月28日土曜日

「観光交流センター」工事現場見学

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観光情報協会からのリクエストで現場見学が実現しました。約20名での見学です。
一階 臼杵の紹介をするスペース
1階の臼杵を紹介するスペースは図面で見るよりも広く感じます。臼杵を紹介する展示や物産展示、イベントスペースも広く、今後のアイデア次第でいかようにも活用できると思いました。
2階 テラス
 テラスも大変広いです。気候のよいときにはオープンカフェも出来そうですが「しつらえ」を工夫しなければ落ち着いた雰囲気にするのはなかなか難しそうです。連続するギャラリー兼カフェとは40cmくらいの段差(テラスが高い)があります。
3階 会議室から臼杵城方面への眺望
 会議室が予定されているスペースからの眺望は抜群です。ここをギャラリー兼カフェにするほうが人気が出そうな感じです。
3階 会議室から稲葉家下屋敷方面への眺望
 稲葉家下屋敷方面の眺望。子ども公園と下屋敷の木々がとても素敵な雰囲気を醸しだしていました。
3階 小会議室からの眺望
小会議室です。こちらも眺望が良く、エレベータで上がれますので「まずは3階からの眺望をお楽しみ下さい」ということで、市街地を見渡しながら臼杵の来し方と現在に触れてもらうような仕掛けが面白いと思います。
3階 市街地方面への眺望
市街地方面への眺望です。臼杵城から見るよりも低い視点、そして近い視点で甍の波を眺めることができます。下にはテラスが見えています。現在広く開けられている開口部ですが、使い勝手や耐震の関係などがありどの程度閉じられるか気になるところです。

2013年9月27日金曜日

ループ橋に関しての新聞記事のこと

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コメントいただきました。
(以下引用)

防災といえば27日朝付の合同新聞でループ橋記事を見ました。
「課題」ばかりのようですね。途中幅が狭いとか、最後は階段で要支援者への対応が今後の課題とか。
あまりにお粗末な状況ですが、設計段階で把握出来なかったのでしょうか。
平時であればいいですが緊急時には人が殺到することも予想されます。

この件について若林市議はどう思われますか?

-------引用ここまで

ループ橋の計画が発表されたときは「ここまでやるか!」という印象でした。「階段に殺到し阿鼻叫喚の様相が予想される。スロープの設置が必要」と説明されれば「反対」とはなりません。調査・設計委託料が提案された議会での説明の時には、完成予想図が提示されました。
http://usuki.blogspot.jp/2011/12/blog-post_13.html

その後、設計が完了し、建設のための予算が承認され、工事発注となりました。この時点では、スロープで上がりついた上に階段が残ることは知りませんでした。建設のための予算承認時点においてのチェックが甘かったといえます。

最後に階段が残ることについては、ある方から「こんなことでよいのか?」との指摘をいただき、設計時の考え方を確認するために市役所に出向き話を聞きました。市役所の説明は以下のとおりでした。

1 スロープで上がりついた箇所は、海抜12mであり、とにかくそこまで上がってもらえば最低限の安全は確保される。
2 階段をスムースに上れない人が一旦滞留するスペースが十分確保されており、最後の階段のところで渋滞することはないと考える。
3 車椅子利用者やリヤカー利用者が一旦滞留スペースに避難する前提で考えれば、計画上スロープと最後の階段とで時間当たりの上れる人数は変わりないため、渋滞は生じない。
4 公園内広場までのスロープ設置も検討したが、事業費が現在のスロープに比較して格段に大きくなるため、以上のような理由から最後の階段は残すことにした。

以上のような説明を受け、了としました。

今回の新聞記事「ループ橋の終点から公園内広場までの短い区間は階段になっており、終点以降の要援護者誘導が今後の課題になっている」と書かれてあります。新聞記者の感想なのか、市役所の見解なのかは記事からではわかりません。市役所は「説明責任」を果たすべく記事を書いた記者に説明を行うべきと思います。

2013年9月26日木曜日

混迷の「観光交流センター」

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「観光交流センター」について話し合う「第2回観光情報協会定例会」が開催されました。約20名が参加。市役所から現時点での計画内容が提示され説明が行われました。設計を終え、工事が進んでいる中でこのような説明が行われることは異常な事態と言えます。

まず、外観についての説明が行われました。以前に議会説明があったものと同様の内容です。

コンテンツについての説明も行われ、参加者全員から意見を出してもらいました。この期に及んでも様々な意見が出されます。「3階からの眺望は素晴らしいものがあり会議室ではもったいない」「運営体制や運営方針が決まっていないのに器だけが先行して整備されるのは手戻りが生じる」「パネル展示は更新が難しい。液晶パネルなどに映し出す方法は検討できないか?」「パネル展示は見直す余地は無いのか?facebookに代表されるようにお客さまが情報発信する時代である」など。

これに対する市役所の応答は「取り入れられるものは取り入れていきたい」というもの。この返答に代表される市の姿勢が、計画についての混乱を招いた原因と思っています。「市役所側にはいろいろ事情がある。よい意見やアイデアでも取り入れられない場合がある。説明はしない、市役所に任せてもらう。」と聞こえます。

そうではなく「よい意見やアイデアは取り入れる。取り入れられない場合は取り入れられない理由を説明する」というスタンスで望んでいただきたい。意見やアイデアのある人を寄せて、よいものは取り入れる。出来ない場合は説明する。そういうプロセスがかけていた結果の混迷であると思います。

10年ほど前、臼杵市の中心市街地の計画策定時には「まちづくり協議会」という組織が作られ議論しました。そのときには「意見やアイデアのある人を寄せて、よいものは取り入れる。出来ない場合は説明する」そういう議論が出来ていました。

会議の最後に「後日、3階からの眺望を皆さんで確認して、さらに話し合いを行っていく」ことが確認されました。今回をきっかけとして、本当の意味での「官民協働」で計画が進んでいくことを心から期待します。