2015年5月1日金曜日

津久見との「任意合併協議会」解散

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「若林純一 議員だより 2015春夏」より
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津久見市との「任意合併協議会」が解散されました。今は条件が整っておらず、合併のメリットがないと判断しますが、将来は、条件を整えて、合併すべき間柄と考えます。お互いの財政状況などについて腹蔵ない協議を続けていく必要があります。

市職員の給与を上げる状況には無いと考えます

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「若林純一 議員だより 2015春夏」より
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市職員の給与を上げる状況には無いと考えます

12月議会で市職員の給与アップが決まりました。上げ幅は、国の人事院勧告(従業員50人以上の大きな企業を調査対象としたもの)に準じたものとなっています。市職員の給与水準は、臼杵市と似かよった全国の自治体の平均と比較して3~4ポイント高い水準にあり、現状では、臼杵市の民間企業の給与がアップしている状況にないという判断から、市職員の給与アップに反対しました。

市職員の「持ち家手当」についても、新築後8年間月額6千円、その後は月額4千円が支給され続けています。職員159名に、総額で月72万円、年額865万円です。国や県、大分市は既に廃止を決めています。今必要なことは、職員手当ての支給ではなく、若者の定住促進・子育て支援です。「持ち家手当」は即刻廃止すべきです。

市の収入である市民税や固定資産税などの「市税」は徐々に減ってきています。国からの仕送りに当たる「地方交付税」も今後減額が予想されます。職員の給与水準の見直しと職員数の削減により、総人件費を抑制することは行財政改革の要(かなめ)です。

道路網の見直しを早急に進め、将来像を描いた上で事業を進めるべきです

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「若林純一 議員だより 2015春夏」より
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道路網の見直しを早急に進め、将来像を描いた上で事業を進めるべきです

臼杵城の下、辻付近の整備はほぼ完了し、いよいよ本丁地区の拡幅工事、病院の移転に着手する段階になりました。計画は、車道は現在の2車線(片側1車線)は変わらず、主として、歩道が拡幅される計画です。

道路に関する課題として、下り松に建設中の港湾整備に伴うフェリーからの通過交通の処理や平清水の振動や騒音問題があります。また、新地から久保桜台に抜ける都市計画道路も未着手となっています。そのような状況下、県と市で「道路網の見直し」が行われています。早急に結果を出して、道路網の将来像を描いた上で、優先度の高い路線から整備を進めるべきです。

2015年4月29日水曜日

「ANJINサミット」 来年4月に臼杵で開催、会場整備にかける多額の費用は疑問

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「若林純一 議員だより 2015春夏」より
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「ANJINサミット」 来年4月に臼杵で開催、会場整備にかける多額の費用は疑問

西暦1600年、戦国時代の終わり「関が原の戦い」の年、オランダ船「リーフデ号」に乗船していたウィリアムアダムス(三浦按針)は佐志生の海岸にたどり着きました。

「三浦按針」にゆかりのある4都市「長崎県平戸市」「静岡県伊東市」「神奈川県横須賀市」「臼杵市」が連携して開催するイベント、臼杵市は一巡目の最後の開催となります。戦国時代、大友宗麟が築いたまち「臼杵」を知ってもらうチャンスです。

式典二日目には「黒島」の「リーフデ号到着記念公園」での顕花が予定されています。ここは、2000年4月に日蘭交流400周年記念式典が行われた場所です。今年度予算に公園改修などの費用6千6百万円余りが計上されていますが、必要最小限の整備にとどめるべきと思います。施設にお金をかける前に「戦国時代の臼杵」「三浦按針」のことを知ってもらう取り組みが重要、みんなで大いに盛り上げたいものですね。

2015年4月28日火曜日

新市庁舎の位置、第一候補は「臼杵公園」 今後の検討に注目です

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「若林純一 議員だより 2015春夏」より
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新市庁舎の位置、第一候補は「臼杵公園」 今後の検討に注目です

「専門家委員会」と「市民委員会」で検討してきました。16の候補地から、専門家委員会は「臼杵公園」と「現庁舎の位置」を選定。市民委員会は「臼杵公園」と「旧臼杵商業」を選定しました。「現庁舎の位置」は津波に襲われる恐れがあり、「旧臼杵商業」では市街地から遠く、中心部の活力失われる恐れがあります。

「臼杵公園」は津波の心配が無く、市街地の活力をそがない場所であり、既存の施設の活用も可能なことから、新庁舎の位置としては有力であると思われます。大友宗麟以来の臼杵のシンボルといえる場所です。「文化財」となっており建設には制限がかかります。

新たな取り付け道路が必要となり、市庁舎を一箇所にまとめるには十分なスペースがないことから「分散型」になる懸念があります。また、発掘調査などに時間を要し、合併特例債の期限までに完成させることが出来るかどうかが心配です。これらの点をクリアできるのかどうか、今後の検討が重要であり、注目していく必要があります。