2024年2月1日木曜日

Trilliana 華さん(@Trilliana_x)からのポスト

Trilliana 華さん(@Trilliana_x)が4:24 午後 on 火, 1月 30, 2024にポストしました:
DNA混入問題はこれで"詰んだ"。

混入メカニズム ○明確
人体への危険性 ○明確
実際の混入分析 ○明確
(日本のバイアルからも基準値を上回る量が検出)

そして、ビオンテック/ファイザーはDNA大量混入を周知しながらもその方法で製造していた事がEMA文書から判明。

残るは訴訟と接種中止。
https://x.com/Trilliana_x/status/1752231347853336951?t=pIhehJTYUiVHr60GzvO-KQ&s=03) 

1 件のコメント:

  1. 今晩は。
    腐社の注射型軍事装備品は、ウリジンがメタル化されているので、DNA混入が有る。
    ビル&メリンダ財団やロックフェラー財団が出資して作られた第一三共の注射型軍事装備品は、ウリジンだけでなく、シチジンも修飾しているし、RBDだけなので、分子の長さが短い分、腐社に比べて12倍の量の分子を投与される,
    RBDは、脳神経の情報伝達を抑える作用が有り、神経毒として機能する可能性が有ります。
    RBD製のmRNA軍事装備品は、日本が世界初。
    撃ったのも世界初。
    米国アークトゥルス社の自己増殖型軍事装備品は、日本が資金提供(河岡義裕の医療マンハッタン計画の一つ)
    何故マンハッタン計画と呼ぶのか?
    原爆に例えているからでしょうね。
    原爆実験も日本人が、実験用モルモットでした。
    医療マンハッタン計画のレプリコン軍事装備品のモルモットも日本人です。 三毛猫

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