https://drive.google.com/file/d/1f-62DStsfck7T8MyublFNyH7F4159T2I/view?usp=drivesdk
2022年1月31日月曜日
2022年1月26日水曜日
甲兄さん(@tenmamorukouani)からのツイート
子どもたちを守る為に
∠(`・ω・´) https://t.co/QFfSQlG4Wk
(https://twitter.com/tenmamorukouani/status/1485904670254010371?t=C6ggfLIdKzoBQ6xnPFuL6A&s=03)
2022年1月25日火曜日
子供へのワクチンは危険
母親の立場から、子どもへのワクチン接種には慎重な姿勢の三浦医師。
呼吸器内科として、実験的にワクチン接種、その体験から、実際の診療の患者さんには接種は難しいと判断、また女性の医療従事者に月経異常が非常に多く見られることも懸念されるという。
特に妊娠出産を控える若い女性や、5歳以上の女の子への接種は極めて危険であると説く。
前編
https://nico.ms/sm39937341
後編
https://nico.ms/sm39937515
2022年1月24日月曜日
2022年1月20日木曜日
英国の動向に注目
我々のなすべきことは、正しい情報を発信すること、マスクを外すこと、これ以上の接種をしないことです。
https://nordot.app/856528769327218688?c=724086615123804160
2022年1月17日月曜日
2022年1月15日土曜日
ロスチャイルドからの手紙
2021年12月7日、「1981年に語られていたワクチンによる大量殺戮計画」と題する記事のなかで、メイコウ氏はフランスの思想家ジャック・アタリの以下の文章を紹介した。
https://www.henrymakow.com/2021/12/atalli-genocide-1981.html?_ga=2.75180562.1207744513.1640524217-2135717664.1640524217
(ちなみにこれと同じ文章を、僕も以前に紹介したことがある)
https://note.com/nakamuraclinic/n/na4f305e876a6
すると、その記事のコメント欄に、なんと、ジェイコブ・ロスチャイルドから返信が来た。
ジェイコブ・ロスチャイルドは、ロスチャイルド家の現当主である。推定資産は2兆ドルとも言われ、個人でありながら国家よりも多くの資産を所有している。単なる大金持ちというだけではない。「政治の裏にロスチャイルドあり」で、世界の歴史を背後で操ってきた一族だとも言われている。
さて、そのロスチャイルド家当主のジェイコブ・ロスチャイルド本人がブログのコメント欄に書き込んできたというのだから、メイコウ氏は腰を抜かした。
普通に考えれば、「誰かがロスチャイルドの名前を語っただけじゃないのか?」と思うだろう。当然メイコウ氏もその可能性を考えた。「MI6(秘密情報部)の工作員が情報攪乱を狙って書いたのではないか、とも思ったが、今私は、いくつかの理由から、この文章はロスチャイルド本人の手になるものだと確信している」
その理由について、以下で述べている(本稿では立ち入りません)。
https://www.henrymakow.com/2021/12/why-i-think-this-is-jacob-roth.html?_ga=2.86534680.1207744513.1640524217-2135717664.1640524217
この「J.ロスチャイルドからの返信」はネット上でちょっとした話題になった。愉快犯による偽物か、あるいは本物か、賛否両論が沸き起こった。政治評論家のHal Turnerやミネソタ大学名誉教授のJim Fetzerも、ロスチャイルド本人によるものだと考えている。
具体的にどんな内容だったのか。抜粋して紹介しよう(僕の意訳もあるので、興味のある人は原文にあたってください)。
「Dear ヘンリー
あなたは問題を指摘するのが上手だ。おっしゃるように、このコロナ騒動は世界の財政、資源、生産、消費、汚染、過剰人口を管理/規制するためのものである。
もっとも、あなたが何を考え何を言おうが、私の一族が支配する機関(イギリス王室、バチカン、メイソン、世界の主要な君主、企業など)はまったく意に介さない。
我々が支配するのは、金融機関だけではない。あなたの政府もメディアも支配しているし、地球上のほとんどすべての仕事、そしてあなたの銀行口座のお金さえ支配している。あなたはこの事実を変えることはできない。
ヘンリーよ、あなたは様々な事実を突きつけて我々を攻撃しているが、そういうやり方はまったく時代遅れだ。
人々というのは、概して「ふりをする」ものだ。他の人が信じているものを信じるし、そうでなければ、メディア(つまり我々)に誘導されることをするだけのこと。あなたのように世間の人々の信念と反対のことをすれば、ろくに話も聞いてもらえず、社会から閉め出されることになる。実際そういうことがあなたにも起こっているだろう?
権力者は大衆を誤った方向に導いたり、あなたみたいな人を拒絶/迫害するように大衆をコントロールしている。あなたはそのことについて道徳的な疑問を持っているが、それは我々には関係ない。それはあなたの問題であって、我々の問題ではないのだよ。
あなたは、私の支配下にある(英国とは)別の国で言論活動をしているわけだが、あなたの文章はここ英国の私の裏庭にも届いており、「真実に敬意を」と称するあなたのサイトを見ることができる。もっとも、そのやり方は時代遅れで、規模も小さく、無名かつ下品なフォロワーがいるだけのサイトだが。影響力のある人物は誰もあなたの言葉など聞いていない。ただ、私は特別な機会(今回のあなたの投稿のような機会)に、あなたの誤りを正す必要があるとも感じている。
世界管理に必要な物質的平準化(material levelling)と人口削減
巨大な権力と富を手に入れると、多くのものを支配下に置くことになる。この支配によって、自らの利益を保ち、また、拡大するわけだ。しかしこの支配を維持するには、とてつもなく重い責任が伴う。先ほど言ったように、環境汚染、紛争、搾取、人口過剰など、果てしなく続く解決困難な問題に対し、様々な決断をしなくてはならない。
ジャック・アタリは、新世界秩序プロジェクトの忠実な弟子だ。このプロジェクトは、世界政府によって多くの物事を地球規模で支配することを目標にしている。その手段には、平等のための物質的平準化と世界人口の激減がどうしても必要となる。これらは、残念ながら、あなたが感情的にどうしても受け入れられないものだろう。
あなたが抱えている問題は、この問題に反対する常識的な人がほとんどいないことにある。また、あなたが唯一不満に思っているのは、これらの解決に必要であると私たちが考えている手段にあるようだ。あなたは「これらの問題の多くは誇張されており、現時点では存在しない可能性がある」と主張しているが、この点についてはあなたの言う通りだ。
しかし、私たちは50年、100年先を見据えた計画を立てている。大事なことは、恐れていることが将来起こらないようにすることだ。この計画の中で、私たちは外国勢力による土地や資源の収奪や、増え続ける公害問題を監視する必要があるし、もっと重要なことは、自国の人々が将来大きな問題とならないように、収奪、過剰消費、過剰繁殖を止めるようコントロールしなければならない。
また、いったん権力や富を持つと、それらを捨てたり、分かち合ったりすることが非常に難しいことに気が付くだろう。しかし、権力や富というのは、増やすことができるのはもちろん、自分の支配下にあるすべての人々にとって、物事をより平等にしたり、争いを鎮めたりすることができることにも気が付くのだ。
権力のしんどさ
ヘンリーよ、あなたには理解できないかもしれないが、我々世界の指導者たちが背負っている重荷は、大変なものだ。我々は、イギリス王室やバチカンを含むすべての国家元首、そして世界の有力な家系とともに、世界統治の新秩序の計画を遂行するために、懸命に働いている。また、世界の貿易は大幅に拡張し、規制が必要な状況になっている。ヘンリーよ、あなたに尋ねるが、こうした計画や規制は、我々の力によるのでなければ、一体他の誰にできるというのか?
我々は、将来の世界には十分なものがないと考えている。だから、まず世界をコントロールしなくてはいけない。次に、そこにあるものを我々が選んだ人たちに、最も有利と思われる形で分け与えなければならない。権力はそのためにあるのだよ。
あなたは、これらの問題を解決するために私たちが使っている方法に対して、懸念を表明している。あなたはそれを「全体主義」とか「共産主義」だと言っているが、我々にとっては、それらは「真実」「自由」「正義」といった類の抽象的な言葉に過ぎない。どんな危機においても、人々は感情で行動するものだ。実際の事実や批判的思考、理性に基づく行動などしないのだ。
あなたは明らかに我々のレベルに達していない。あなたの文章から漂う知的なプライドはけっこうだが、それは人々に、社会に、何の変化ももたらさないだろう。あなたは、時代遅れのコミュニケーションの中で孤立しているに過ぎない。論理と事実は(科学における論理と事実さえ)、支配されているのだよ。あなたが我々のやり方にグダグダ文句を言ったところで、事態は何一つ変わらない。
問題の中身が何であれ、それが深刻な問題であると世間一般が認識していれば、大事なのは解決策とその解決策への協力である。我々は問題を設定し、その解決策を提供する。実のところ、20世紀を支配したのは、事実でもなければ理性でもない。心理学の利用こそが20世紀を背後で動かした原動力だ。なるほど確かに、あなたは知的であり、ジャーナリストとして能力があるかもしれない。しかしあなたがこの世界で現実的な力を持たないのは、このあたりに理由がある。
あなたは、パンデミックやワクチンについての真実をあばき出すことで、人々に影響を与えられるとでも思っているのだろうか?
バチカンのフランシス(ローマ法王)でさえ、パンデミックが必要であったことを知っている。なぜ、あなたが言うところの「共産主義者」である彼が、歴史の中の特にこの時期にその職に据えられたと思う?
新しい秩序を切り開くためには、多くの変化を起こさなければならない。多くの人事が必要となる。彼ら全員がユダヤ人というわけではない。私としては、もっと多くのユダヤ人を任命すべきだし、フランシスがもっとユダヤ的であれば、と思っているが。
私たちの計画については、すでに国連や世界経済フォーラムで表明されているわけだが、あなたは我々のやり方のことをまったく分かっていない。そのことをお伝えしよう。いや、こういうことを明かしたからといって、私たちの計画への反対派が勢いづいて怒り出す、などという心配はまったくしていない。
あなたはワクチンのことを言っているが、なぜこれが国民に強制されているのか、それさえあなたは分かっていない。あなたは不思議に思っている。「このウイルスは脅威でも何でもない。ワクチンは明らかに不必要かつ役に立たない。何ならむしろ、淘汰への序曲、それ以外の何物でもないじゃないか」
あなたは尋ねる。「明らかに危険であり多くの死亡や健康問題を引き起こしているこのワクチンを、なぜ政府は国民に強制しているのだろうか」
さらに尋ねる。「なぜ政府は、ウイルス症状を効果的に治す安価な薬の使用を抑圧し、役に立たない危険なワクチンを使わせようとするのだろうか」
このことはあなたにとって謎であり、それゆえにあなたは陰謀論に走るわけだ。「人間の群れを淘汰するためにワクチンを使っているのだ」などとね。ヘンリーよ、そういう声をあげることで、人々が怖がり目を覚ますとでも思っているのか?あなたは小学生のように「なぜ?」と問い続ける。人々は政府が自分たちの世話をし、お金をくれ、安全を確保しようとしていると信じ切っている。そんな国民に、あなたの主張する事実や理性が通用すると、本気で思っているのか?
ヘンリーよ、すべては心理学とメディアなのだよ。私がここで何を言ったところで、結果に何一つ影響は出ない。
我々は現在、毎年ワクチンを受けるように人々を調教しているわけだが、そういうこと以上にもっと重要なことが起こっていることに、あなたは気付かないのだろうか?
中央集権的統制と共産主義について、私の友人のジャック(アタリ)が言っていることが正しいとすれば、「平等」こそ我々のアジェンダと新世界秩序の最も中心的かつ根本的な概念となる。我々が「全員がワクチンを受けなければならない」と言うとき、我々がそれを本気で言っている。そのことはあなたにも分かるだろう。しかしあなたが分かっていないことは、「平等」こそがこの運動全体の本質ということだ。
ヘンリーよ、「全員(everyone)」という言葉が鍵なのだよ。これは魔法の言葉だ。全員が同じことをしなければならない。我々が育成したすべての共産主義国家では、この新秩序において計画された「平準化」のための「平等」のため、人々が同じニーズと欲求を持たねばならない。そして全員が同じ命令に従うよう、調教されねばならない。
我々が育成に成功した現代中国では、人々は多くの違いをなくさねばならなかった。全員が同じ服を着なければならないといった小さなことでさえ、文化的平等、物質的平等、つまり「同一性」を浸透させるために極めて重要だった。
もちろん、マスクはウイルスには全く役に立たない。しかし大事なことは、トップダウンの命令に対する服従と適合なのだ。政府の命令に従って「全員」が着用する。これが重要なのだ。それは、全員を「均一(uniform)」にする制服のようなものだ。一体感、順応性、服従性、そして何よりも「平等性」を植え付けるのだ。
ヘンリーよ、もう分かっただろう。ワクチンはこのプログラムにおいて心理学的な意味で極めて重要なのだ。きっちりコントロールしなければならないのは、衝動的で手に負えない人間の心だ。フランシス(ローマ法王)も同じように考えている。ワクチン全員接種計画は、遺伝子への作用を通じた行動制御への扉を開くだけではない。現在の作戦にとってもっと重要なのは、ワクチンによる心理的行動制御である。
ワクチンがウイルスに対して不必要で役に立たないかどうか、あるいは多くの人にとって有害であるかどうか。そんなことはどうでもいい。とにかくこのワクチンは、人間の行動をコントロールするためにこれまでに考案された方法のなかで、最も画一的で協調的な心理的武器なのだ。
制服を着るようにマスクを着用する服従は、しかし、ほんの皮膚表面だけの話である。それはあくまで外部であり、せいぜい美徳のシグナルに過ぎない。
我々は、新世界秩序のために、もっと深い、もっと永続的な服従を要求する。あなたのように自分でものを考える人間なら拒否する注射を、圧倒的多数の国民が、政府とメディアを盲目的に信頼して、その成分も知らずに、注射することを許すとき、それは間違いなく、我々が望む最も重要な勝利となる。
心理学は非常にシンプルだ。あなたのような人が長い間心理学を見過ごしてきたことに、私は驚いている。もし政府が「全員」にワクチン接種を受けさせることに成功したら、もはやワクチンに何が入っているかは重要ではない。
重要なのは、適合性、服従、そして「平等」の感覚である。これらが個人的で内面的な「平等」と信頼の感覚を生み出す。セックスや宗教儀式で見られるように、人間が体に入れることを許容するものは、心や信念と深く関わっている。しかし精神面において、人々はすでに我々に降伏した。我々のワクチンを喜んで受け入れた者もいれば、あなたがすでに目撃しているように、世界中の政府が行使する強制力によって受け入れた者もいるが、いずれにせよ、人々は我々の前に膝を屈した。
あなたは自由、個人の尊厳、所有権といったことをやたらと持ち上げているが、これらが征服されることがあなたにとって苦痛だったところで、我々は意に介さない。
我々は、古くて疲弊した文明を解体しようとしているのだ。あなたはそれをやたら守ろうと奮闘しているがね。我々としては、こうした手段が必要だと考えている。もし人々が他の「全員」と同じになるため、つまり「平等」になるために、自分や自分の子供たちの体にワクチンが侵入することを許すなら、自分の資産やライフスタイルも同じように平等化されることについて、人々は反対することはないだろう。
ヘンリーよ。いずれにせよ、自分にどの程度の影響力があるか、ちょっと考えてみるといい。問題解決のために人々を合理的に説得したり理性に訴えたりする。そういう古めかしいやり方で、あなたと同じような古い思考を持った反体制派と連れ立って、結局どの程度の影響力があったのか。ちっぽけなウイルス、簡単な詐欺、あちこちで行われるワクチン接種。結局あなたには何も止められず、すべて達成されるのだよ」
本当にJ.ロスチャイルド本人からのものかどうか、僕には分からない。ただ、思想的にはいかにもエリートユダヤ臭全開という感じで、本物っぽい印象を受ける。多分本物じゃないかな。
大きな騒動を起こすとき、彼ら、必ずヒントを出すんだよね。「自分たちがやったんだよ」とほのめかすヒントを。彼らは決して、”完全犯罪”みたいなことはしない。犯行現場にメッセージを置いていくルパンのようなことをする。それがユダヤの流儀のようなんだ。
上記の手紙が本物であれ何であれ、僕がやるべきことは変わらない。古臭いやり方だと批判されてもかまわない。ヘンリー・メイコウ氏と同様、事実と理性に訴えて、少しでも覚醒する人を増やすことだ。
2022年1月14日金曜日
2022年1月11日火曜日
9/21仕切り直しの教育民生員会
9月21日、仕切り直しの教育民生委員会、鼻マスクでの発言が認められた。
-------以下 議事録から引用
教育民生委員会 会議録
日時 令和3年9月21日(火曜日) 午前9時 00 分~午前 9 時35 分
委員長 久藤 朝則
副委員長 内藤 康弘
委員 川辺 隆
委員 匹田久美子
委員 戸匹 映二
委員 若林 純一
○委員長(久藤朝則)おはようございます。ただいまから、教育民生委員会を開催いたします。本日は、報道機関より傍聴の申し出がありましたので、許可しております。また、写真撮影につきましても、許可をしておりますので、ご了承ください。9月定例会では、適切なマスク着用の徹底が議会運営委員会で決定しております。本委員会でも、適切なマスク着用のルールの遵守をお願いいたします。 これより議事に入ります。本委員会に付託されました議案は 2 件であります。お手元の次第によっ て、審査を行いたいと思います。 まず、税務課所管の第 58 号議案 臼杵市税特別措置条例の一部改正についてを議題といたしま す。執行部の説明を求めます。
◎税務課長(姫野 敬一) (付議議案及び条例議案新旧対照表に基づき説明)
○委員長(久藤朝則)以上で説明が終わりました。これより質疑に入ります。質疑は、挙手をもってお願いいたします。 若林委員、マスクを正しく着用してから発言してください。
○委員(若林 純一)このままでの発言を許可していただきたいと思います。それでは発言に移ります。今回の臼杵市税特別措置条例ですが、この新規取得 3 年間ということに対する減収については、国から補填され るんでしょうか。
◎税務課長(姫野 敬一) 若林委員のご質問にお答えいたします。減収につきましては、国から補填される分は、交付税に よって 75%が補填されます。25%の分は市が持ち出すというような形になります。
○委員長(久藤朝則)マスク着用を再度お願いします。
○委員(若林 純一)このままでの発言をお許しください。昨今のコロナによって、関連業種については大変厳しい状 況があると思うんですけれども、既存の固定資産税の免除というものについてはお考えはありませんでしょうか。
◎税務課課長代理(小中洋一)税務課の資産税グループの小中といいます。若林委員の再質問にお答えします。結論から言うと現状では難しいと考えております。というのも、課税免除と不均一課税っていうのが、この規定は地方税法第 6 条で認められている規定なんですけども、適用対象は公益上とかその他の事由による ものとされております。これにはですね、自治体の裁量権というのはあるんですけど、かなり限られております。今、一番メジャーなのはわがまち特例といって、地方自治体の裁量権がほとんどなかった時に、権限移譲の議論がされた中で、取り入れられた制度ですけども、わがまち特例でも、内容については、特例対象は地方税法で限られたものに限って、その特例率について、法の基準の範囲内 で、条例委任されたものです。例えば、4 分の 3 を基準として、3 分の 2 以上 6 分の 5 以下なら条 例で定めて軽減していいですよという、そういう規定です。この背景としては、固定資産税というの 3 が全国的に統一されたルールで課税することを前提とされておりまして、自治体のルールで不均一 課税することについては、国のほうが公平の原則が担保できないということを心配してのことです。 例えばよく議論の時に引き合いに出されるんですけども、企業誘致の方法として、この地方税法第 6 条の規定による不均一課税をすることについてはですね。国の見解としては、違法ではない。違法ではないけれども、公平の原則を逸脱する運用は許されないとして、具体的な、こういった時はこうっていうふうな、具体的な指導があっております。これらの状況も踏まえて、臼杵市としては、企 業誘致や産業保護する目的の施策として、税の軽減をという方法をとるというのは、かなり慎重にならざるを得ない。そういう保護を目的とした施策については、交付金の交付とか、税の軽減以外で何らかのメリットを付与するような方法がより望ましいと考えております。以上です。
○委員長(久藤朝則)他に質疑ございませんか。
(なし)
○委員長(久藤朝則)以上で質疑を終わります。これより討論に入ります。
(なし)
○委員長(久藤朝則) 以上で討論を終わります。これより採決を行います。第 58 号議案については、原案の通り可決することにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声)
○委員長(久藤朝則)異議なしであります。よって、第 58号議案については、原案の通り可決すべきものと決しました。 以上で税務課所管の議案の審査を終わります。どうもお疲れさまでした。
------以下省略
9/16教育民生委員会議事録
〇委員(川辺 隆) 委員会の開会に先立ち、若林純一委員がマスクの着用をしておりません。 若林純一委員にマスクの着用を促してください。
○委員長(久藤朝則) 若林委員、マスクを着用してください。
2022年1月7日金曜日
新型コロナウイルス情報発信センター
-----
意見広告の主旨
コロナ感染死した健康な子どもは1人もいないのに、
未成年者のワクチン副反応重篤者341人 後遺症8人 死亡者5人
しかも、厚労省が「長期の安全性データが得られていない」と認めている実験試薬
(厚労省の審議結果報告書に記載)
それでも、お子さんやお孫さんにワクチンを勧めますか?
※2021年12月24日時点
5紙(320万部)に掲載して、未だに反論も抗議もゼロ、賞賛と激励ばかりが寄せられる「意見広告」その理由は?
厚労省のホームページに掲載されている情報やデータを、分かりやすく伝えているだけだからです。
2、賞賛と激励が殺到する理由