2023年2月7日火曜日

【完全ノーカット版】《繋ぐ会》記者会見【仙台市】(2023/02/03)

不利益情報を全く知らされないまま打たされ被害にあった方々。
「自己責任」とされるのは、十分な「不利益情報」を知らされた上での話。
不利益情報が隠蔽され、まるで報道管制が敷かれているような状況。
「政府」の責任は免れない。
https://odysee.com/@kazu_uracorona:8/20230203:97

8 件のコメント:

  1. どうしてmRNAだけそんなむきになる?
    インフルエンザの予防接種前にインフォームド・コンセント受けないでしょ。政府も高々に副作用の話など流さない。
    裏ではアナフィラキシーショックやギラン・バレー症候群も報告されています。
    稀な(交通事故以下)副作用のためにメリットは捨てるのは政治のすることではない。

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    1. ワクチン忌避は数百年前の天然痘ワクチンの時代からありました。特に反ワクチン活動をする人はアンチバクサーと言われていますね。
      宗教的理由だったり自然派主義だったり知識の欠如だったりと理由は様々ですが、今回のmRNAのように新技術などには特にアレルギーが強いのです。
      まぁ、写真を撮られると魂が抜かれる、的なヤツですね。
      ワクチンの場合は少数ながら実際に重篤な副作用が起きますから、理由付けし易いのも理由の一つなのでしょうね。
      現代においては反ワクチン活動の収益化も進み年間で1250億円もの金額が動いていると言われる事から「ビジネス反ワクチン活動家」も存在するでしょう。

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    2. 確かに反ワクチン市場は今となっては計り知れないですね。
      以前は数千億と言われていましたね。
      これまで日の目をみないなんでもない人が、ワクチンに反対するだけで本が売れたりする。コロナのおかげで大繁盛です。

      電子レンジも危険ですから使わない方が良いですね!

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    3. うんうん。「多数に対して反抗する=孤高の正義」のようなイメージ戦略でしょうか。「反体制のヒーロー」的ポジションを取れれば、本でもyoutubeでも収益はかなりでしょう。
      分母が少ない少数派の中の方がリーダー的存在は勝ち取り易いでしょう。反ワクチン派の思考っていうのは偏り易いので煽動も簡単な印象です。
      そういった「ビジネス反ワク」が存在しているのは間違いないでしょうが、大多数は踊らされている人なんでしょうね。喰い物にされていると言っても良い。
      そういう意味では少し可哀想ですが、まぁ、彼らに言わせれば我々が騙されているのでしょうから、お互い様なのかなw

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  2. 毒💉チン☠️デス😸

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  3. 少なくとも
    若林純一先生はビジネスしてません

    まだ持ち出ししてます

    そして失ったもののほうが大きいです

    しかし!!!
    これからはきっと

    「若林純一さんに聞く、あの時」

    とかいうて
    またマスコミにヒーローみたく
    取り上げられる日が来ます!

    若林先生のアンチより
    煽りまくったり
    そのときどきで手のひら返したり
    マスコミのほうが嫌い💢


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    1. >またマスコミにヒーローみたく取り上げられる日が来ます!

      どのように取り上げられていたのか忘れたのですか?
      スシローペロペロと同じく見世物でした。
      そして、今後もヒーローにはなれません。


      反ワク界には2種類の人間がいます。

      ① 分かっていてビジネスで反ワクしている賢い人
      ② ①を信じてしまって本気で着いていくバカなカモ

      残念ながら元市議は②の部類かと。
      ②の人達からすれば①のように見えているかもしれませんね。
      元市議は多くの②に担がれたり①の人達に利用されただけ。

      ヒーローになれるのは賢い①の人達だけです。
      それも反ワク界隈だけの小さな中身のないヒーローです。

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    2. 「中身のない」には、非常に共感を覚えますね。

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