2022年4月18日月曜日

高橋清隆の文書館 より

http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2048960.html

7 件のコメント:

  1. × 3月24日に辞職勧告決議案が再度提出されるも、
       審議未了で廃案になっている。


    〇 2度目の「議員辞職勧告決議」がなされました。
      初回は9月30日、そして3月24日です。
    http://usuki.blogspot.com/2022/03/blog-post_24.html



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    1. 廃案 議員辞職勧告決議案 
      https://usuki.blogspot.com/2021/12/blog-post_22.html

      審議未了廃案の日は、2021年12月21日です。

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  2. こんにちは。
    木原くにや弁護士が、応援に来たんですね!参院選比例は、「祖国再生同盟」です。
    治験薬接種、行け行けドンドンに疑問を持つ国会議員は、ほんの僅かです。
    治験薬接種に反対意見の政党は、今の国会には、有りません。
    日本は、悪政により、対ロシアの戦争の前線に押し出されました。
    ウクライナは、軍産複合体と投資家に乗っ取られた国です。
    ソ連が、崩壊した時にNATOも無くなるべきでした。
    しかし、無くなるどころか、旧ソ連の国々を取り込み、拡大を続けている。
    冷戦は、終わったのに何故?と思いませんか⁉︎

    アメリカは、軍産複合体を取り込んだ株式会社。日本も小泉政権の時、株式会社にされた。
    アメリカは、戦争をしないと食べていけない国。
    戦争を作り出して、日本の様な属国に金を出させる、そうして血税を吸って生きているヒルの様な国。
    トランプの時、戦争が無かった。
    アメリカの株式市場が心配されている。金利を上げながら、金融緩和する迷走ぶり。
    ヨーロッパが、金融緩和をしていないのに、日本は、アメリカの株式市場悪化の日本への波及を心配し、物価上昇2%をとっくに達しているにも関わらず、黒田東彦は、金融緩和を続行すると先月宣言した。
    今、日本は、スタグフレーションへの道を突き進んでいる。
    ウクライナから東シナ海に導火線が、引かれ、日本は、餌で誘き出されようとしている。最新技術提供という名の餌で。
    日本は、再び敗戦を経験し、日本の首都は、大阪に代わるだろう。
    その準備を維新がしている。
    ロスチャイルドが「ワクチンの中に何が入っているかは、どうでもいい事、大事なのは、全員が受け入れ従う事」ヘンリー氏に言っている。

    マスクやアクリル板やアルコールは、存在しないウイルスをあたかも存在しているかの様に見せかけて、スパイク蛋白(実はコブラとアマガサ蛇の毒)を体内で作らせ、遺伝子&細胞レベルで人間を破壊する為。

    プーチンが失脚し、ロシアが、金融資本家の手に堕ちれば、NWO(人類家畜牧場)が加速する。
    プランデミック、ワクチンという名前の生物科学兵器が、日本政府により、日本国民の健康や命を奪う為に解き放たれている。
    安倍が総理になって真っ先に行った所が、ロスチャイルドの庭、シティ。そこで「年金を株式市場に入れるから、株を買って下さい」と金融マフィア達を喜ばせた。
    お土産は、黒馬の置物(黙示録の黒馬が象徴する物)
    年金は、株というギャンブルに注ぎ込まれ、金融資本家の手に渡った。
    「日本国民(ゴイム)が、納めた年金は、俺達の金だ」というのが、金融マフィア=国際資本家達の考え方。
    日本政府は、年金を受け取る年齢の国民に死んで貰いたい。だから、危険な治験薬を打たせる。

    知恵の無い者達は、騙され、ワクチン会場という名の屠殺場に誘導されている。

    子供達は、マスク着用で、体育でリレーやマラソンを強制されている。
    昔、B29を竹槍で落とすんだと学校の教師が竹槍訓練をさせていた過去を笑えない。
    自分の子供や孫に打たせたらどうなる可能性が有る?
    自分の子供や孫だけは、大丈夫だとどうして言える?
    謎の注射で沢山亡くなり、沢山薬害で苦しんでるのに。
    もし、自分の子供や孫が、薬害になったら、一生壊れた器に魂を入れて、病院に通う生活が待ってるかもしれない。
    スパイク蛋白が、蛇毒なら、モルヌピラビルも蛇毒。
    インチキPCR検査で陽性=コロナと診断される→モルヌピラビル投与→呼吸困難→人工呼吸器装着→コロナ死。チューブを外すと困るので、モルフィンやフェンタニル等で患者を鎮静状態にする(これがコロナの治療と呼ばれる物)
    PCR検査は、感染症の診断に使うなと作ったキャリー・マリス博士が、言っている。
    若林先生を叩いている人達は、製薬会社からお金を沢山貰っているのかもしれない。
    臼杵市は、大分県の外れに有る地方都市だけど、若林先生の当選を毎日遠くから祈っています。
    勇気を出してくださり、感謝の気持ちで一杯です。

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    1. PCR法を開発してノーベル賞を受賞したキャリー・マリス氏が「ウイルスの特定にはふさわしくないと言っている」とされているが、その根拠とみられる記事には、そのような発言はなかった。
      おそらくこれがその根拠ですかね。
      https://jimakudaio.com/yt?v=FHx059IqP_M&lang=ja

      さらに著書の中で彼は「遺伝子疾患の診断にも有用だ。これで個人の遺伝子の中の病気を見つけるこ とができる。」と述べています。

      もしキャリー・マリスが「感染症の診断に使うな」と言った内容のものがあるなら教えて欲しいです。

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  3. 臼杵市は、大分県の外れの都市ではないですけど。

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  4. そういえば、昨日家で静養しながら厚労省の「ワクチン接種の副反応一覧(ファイザー社)」を見ていたら、「報告者(医者)から取り下げ」が何件もあり、『あ~、これが新規陽性者数と同時に発表している死者数が突然戻る=死者が蘇る、って現象だナ』と実感しました。
    私は医者はとても尊い、その職に就くには相当の努力が必要な職業だと思っております。しかしながら、数名のこころないドクターが「ダイジョブ、どうせ適当な数値なんだから」って軽くみているのではと思ってしまいます。

    死んだ方を蘇らせる(恐らく他者との取り違え報告…の修正)って、死亡者の報告もっと慎重にしていただきたいなぁと一般市民の素朴な願いです。

    ある一件なんか、「転帰」の項目を「死亡」から「回復」に書き直していた例もありました。どんだけ差があることなのか、このドクターは分かっているのかなぁと心配になりました。

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  5. 若林さん、頑張って。
    臼杵市民を覚醒させて、この間違いに気づかせてあげてください。
    県外から応援しています。
    本当は、参議院選挙に出て欲しかったんですけど、、、、。

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