2012年4月27日金曜日

ギャラリーHARU「後藤龍二展」

豊後大野市三重町在住の後藤龍二さんの個展。5月27日まで開催。
個展でしかも70点という多くの作品の展示ならではの、一人の画家の時代と共に変化する作風。
初期の頃の抽象画から、現在に至る人物画・静物画までの作風の変遷を感じることができます。


2012年4月26日木曜日

コミュニティバス時刻表改定

今日、久しぶりに「コミュニティバス」に乗ろうと時刻表を確認した。
http://www.city.usuki.oita.jp/up/log/1114.pdf
http://www.city.usuki.oita.jp/up/log/1118.pdf

バス停で待っているおばさんと話をしていると「最近1便増えて午後2便になった」との話題に。
私の確認した時刻表では、午後は1便しか記載されていない。

4月1日から時刻表は改定になっているが、ホームページの情報が改定されていなかったのである。
今回はたまたま、改定前の時刻とほぼ同時刻のバスに乗ることができた。

待ちぼうけとなっていれば、怒り心頭、怒鳴り込むかも。。である。
市民の身になって、心配りして欲しいものです。

赤猫まつり


赤猫まつりが開催されます。出番を待つ「赤猫石」たち。

2012年4月24日火曜日

道路に書いてある「止まれ」の表示

道路に書いてある「止まれ」の表示が消えかかっている箇所があり、書き直して欲しいとの要望がありました。その箇所では、たまに一旦停止の取り締まりも行われているとのこと。

「止まれ」の表示はたくさんの場所にあり、全ての要望に全て応えていてはお金がいくらあっても足りないなー、という感も抱きつつ担当課に伺いました。

「警察との協議により、昨年からは「止まれ」の道路標識がある場所のみ、道路面の「止まれ」の表示を行うことになった。その他の場所については、道路交通法上、一旦停止の義務はあるが、道路面の「止まれ」の表示は行わないことになっている。」との回答。

それまでは、要望に応じて書き直しを行っていたが、現在は箇所を限定して対応しているとの事です。道路面に「止まれ」の表示が無くても、道路交通法に従い止ることをお忘れなく。。です。

市長との車座トーク

「NPOツーリズムうすき」から申し込み、昨日実現しました。
メンバー約15名、市からは市長以下6名。

かねてから疑問視されていた稲葉家下屋敷のことなどが話題に上りました。
http://usuki.blogspot.jp/2011/07/blog-post_2095.html

約一時間半の話し合い、市長の考え方を直接聴くことができ、有意義な時間でした。

「観光に関わる人たちが協働して物事を進めるような仕組みが必要」
「物事が決まって動かせなくなってから市民の意見を聴くのではなく、早い段階で意見を汲む場を設けるべき」
「市長の顔が見えない」などなど。

臼杵が少しでも魅力的になればと思い活動している面々からの貴重な意見です。
少しでも臼杵が良くなるようお互いが理解しあいながら協力していきましょう。

市政報告会を開催しました

江無田公民館で開催、参加者は11名でした。
参加してくださった方々に感謝申し上げます。

2012年4月22日日曜日

地方公務員給与削減反対?

http://www.news-postseven.com/archives/20120421_102909.html 
(以下引用)

地方公務員給与削減反対の市議 「削減はデフレ加速させる」
2012.04.21 07:00  週刊ポスト2012年4月27日号

地方の財政再建のためには、民間よりはるかに高い地方公務員の高額人件費のカットは必須だが、全国各地で、給与削減条例案に地方議員たちが猛反発する事例が相次いでいる。

この3月、みんなの党横浜市議団は、横浜市の市会議員の議員報酬削減に加え、市職員の給与を約5~10%削減する人件費カット条例案を市議会に提出した。

それに先立つ2月29日、国会では、「国家公務員給与削減特例法」が参院で可決され、同法に絡めて「地方公務員も自主的かつ適切な対応を期待する」旨の通知が各自治体に出された。

つまり政府民主党は、地方でも公務員の給与カットを実施せよと通知したのだ。

「国家公務員の人件費削減は三党合意で可決されたので、民主も自民も受け入れてくれると思っていました。これが通れば、私たちの試算では約90億円を捻出でき、市債発行の増加にストップがかけられる」(みんなの党の伊藤大貴・横浜市議)

ところが、3月23日の本会議で、民主、自民、公明、共産の「全議員」による反対で条例案は否決された。

「市の財政状況を考えれば今こそやるべき時期なのに、『時期尚早』『国と地方は別』といった反対意見が出ました。民主も自民も、国と地方でやっていることが違うのはおかしい」(伊藤市議)

この条例案は議員の報酬削減も含んでいたが、職員だけの給与カットでも、ほとんどが否決されている。

茨城県かすみがうら市では、昨年12月に宮嶋光昭・市長が、市職員の給与月額を5%引き下げる条例案を提出したが、市議会総務委員会に「全会一致」で否決された。今年3月の定例会でも再度否決されたので、宮嶋市長は臨時会を招集。前出の特例法成立を受けて、市職員の給与を4月から2年間、平均7.57%引き下げる条例案を提出したが、これも圧倒的反対多数で否決されてしまった。

宮嶋市長は市議会をリコールする方針を打ち出した。「ブログ市長」の行革案に、議会と役所が組んで猛反発した鹿児島県の阿久根市と似た事態になっている。反対した共産党の佐藤文雄・市議は、理由をこう語る。

「地方公務員の給与削減はデフレを促進し、地方経済に悪影響を与えるので、安易な削減には反対です。基本的に職員給与の引き下げは職員組合との交渉を経て、妥結してから議会にはかりますが、それをすっとばすというのは、独善的な判断といわざるを得ません」

しかし、公務員の給与を少々下げただけでデフレが起きるなら、「公務員が多すぎる」「公務員だけ収入が高すぎる」という証拠だ。

-------引用ここまで

地方公務員の給与は高く、地方の消費(経済)に大いに貢献しているから、給与を削減すれば消費意欲が減退してデフレを促進、地方経済に悪影響を与えるから反対という理由。

削減すれば、その分を人事評価に基づくボーナスや昇給に振り向ければ職員のやる気を引き出すことができる。また、コミュニティバスの充実や健康教室の開催、ボランティア活動への支援などに振り向ければ市民サービスの向上につながる。

地方自治体でも予算が厳しくなり、市民サービスの向上に振り向ける予算が無くなっていく。そんな中、給与を削減し、市民サービス向上のための財源に充てたいという考えの市長が選ばれることが予想され、全国で首長と議会が対立するような事案は増えていくと思う。

かつて「公務員はこのままのこのような仕事ぶりでよいと思うか?」と同僚に問うたことがある。
民間を経て公務員になった同僚「こんなものと思っていました。公務員になるのが目標でした」と答えた。公務員になることはゴールではない。仕事ぶりで評価され、ボーナスや昇給に反映されなければ、皆腐っていく。。と思う。

2012年4月21日土曜日

江無田区長になりました

「市議会議員」としての活動に、「区長」としての活動が重なります。
守備範囲は異なれど、地域のために働くという点では同じ。

今後は、「区長」活動を通じての思うことや考えることも書き綴ってまいります。
今後ともよろしくお願いします。

「志課」の新設について

市役所に「志(こころざし)課」があるといいね!という話で盛り上がった。

「志課」とは、「志ある人が、人のため・地域のため・市のため・社会のためになることを何か行おうとする場合に、何かしらの(制度的・制度的・人的)支援を必要とする場合に、一元的に相談を受け付ける市役所の窓口」という概念。

「志課」を訪問して相談する人は、志ある人のみ。自分の利益ではなく、他人の利益を考えて行動しようとする人である。なかなか敷居は高い、しかし一つひとつの相談は重い。

市民の力を最大限に発揮するための必要な仕掛け。志ある人が活躍できる環境にして、「役所依存」ではなく「自分たちでできることは自分たちで」という方向に向かうべきである。

介護保険料の値上げに関して

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_133367535679.html
(以下引用)

豊後大野市が介護保険料を一般会計から充当

[2012年04月06日 10:17] 大分合同新聞

65歳以上の高齢者が負担する介護保険料(基準月額)が4月から改定された。2012年度から3年間(5期)の大分県内18市町村の平均額は5351円。09~11年度(4期)と比べ、1196円増額し、全国11番目となった。市町村間の差も最大で2750円まで拡大。豊後大野市は上げ幅を抑えるため、県内で初めて一般会計から介護保険特別会計に繰り入れをする事態となった。同市の保険料は全国の市町村・広域連合で9番目の高額となる6250円で、一般財源を使わなければ最も高い7千円となる見通しだった。

全国的な保険料の上昇傾向と同じく、県内でも全市町村で増額、由布市も6千円台に突入した。最も上がったのは別府市の1672円で、少ないのは姫島村の50円。豊後大野市は4期に続き、最も高かった。最も安いのは姫島村の3500円。
豊後大野市が11年度補正予算で、一般会計から介護保険特別会計へ繰り入れたのは4億5千万円。このほか、県の「財政安定化基金」から1億3千万円を借入した。
介護保険制度は00年度からスタート。65歳以上の保険料は3年ごとに見直しており、本年度で4回目の改定。県内市町村の平均額は、1期(00~02年度)は3192円で、2期まで3千円台だったが、3、4期で4千円台となり、5期で初めて5千円を超えた。
県高齢者福祉課は「全県的に高齢化が進み、要介護度も上がっていく。サービスを使う人が増えることが背景にある」と分析。同課によると、5期最終年度となる14年度の県全体の介護サービス見込み量は、11年度と比べ大幅に増える見通し。居宅サービスの場合、訪問介護27.3%、訪問看護25.4%、通所介護20.0%の伸び率になるという。
同課は「地域包括ケアなど、サービスを使わなくてもいいシステムを市町村が進めることで給付額を抑制することが必要」としている。

<ポイント>介護保険料
介護保険を運営するため40歳以上の人が支払う保険料。介護サービス費用のうち、利用者負担分の1割を除き、残り9割は保険料と税金(国、都道府県、市町村)を半分ずつ充てる。被保険者は第1号(65歳以上)、第2号(40~64歳までの医療保険加入者)に分かれる。第1号の保険料は市町村が原則3年ごとに決め、所得に応じて段階的に設定。第2号の保険料は加入している医療保険によって決まる。

-------引用ここまで

介護を在宅介護ではなく施設介護に求めれば、介護保険の費用負担は大きくなります。一般的に、同じ要介護度の場合、施設介護のほうが在宅介護よりも一人当たりの介護費用が大きくなるからです。

特別養護老人ホームなどの介護保険施設が多ければそれだけ「入所待ち」も少なくなり、自宅での介護負担は軽減されますが、その分介護保険からの支出が増え、結果的に皆さんの支払う保険料の上昇を招く要因となります。かといって、施設を作らず、在宅介護のみに任せれば、在宅での介護負担が増大します。

地域包括ケアシステムとは、地域をあたかも一体の施設とみなし、「自宅」は「施設の個室」、「道路」は「廊下」というような考えで、地域内の医療・介護サービスが連携し、自宅にいても施設並みの介護サービスが受けられるようにするという考えに基づくものです。

臼杵市は、来期の介護保険料は県内でも低い額に収まりました。今後とも、在宅での介護負担の軽減を図り、介護サービスの水準を上げつつ費用負担を抑えることが重要です。地域包括ケアシステムの早期の構築が求められます。

これからは、各自治体の「経営」が問われる時代になります。それぞれの地域ごとでサービスの水準や費用負担が大きく変わってきます。自治体間の「知恵比べ」の時代です。

2012年4月14日土曜日

志塾の6期生卒塾

午後の「特別講演会」を終えて懇親会。
特別講演会では、浅井塾長と北村元塾頭(最高顧問)の講話、「くりもと地球村」の佐藤さんの話、第6期生の志塾に参加しての感想の発表などが行われました。

懇親会では、今期卒塾する6期生からが「決意表明」を行った後、卒塾証書の授与が行われました。私も、第1期の当時のことなどを思い出しました。県職員を務めながらこれからのことを悩みつつの参加。ある意味この志塾への参加が背中を押してくれました。

志を同じくする「同志」の存在。「一灯照隅」できるところから。そのような気づきが支えになり、励みになっています。

2012年4月12日木曜日

観光情報協会事務局長決まる

(以下引用)

臼杵市観光情報協会:新事務局長決まる /大分

毎日新聞 2012年04月06日 地方版

全国公募に県内外33人から応募があり、横浜市の高橋利行さん(53)に決まった。旅行会社勤務時代に数回、添乗員として訪れ、市民のもてなしに好印象を持っていたという。岩手県遠野市観光協会と茨城県常陸太田市観光物産協会で事務局長経験も。家族と転居し、9日着任する。

-------引用ここまで

事務局長を盛りたてて、観光振興に向け一致団結、ガンバロー!!

東神野風流杖踊り

「東神野風流杖踊り」が開催されます。勇壮な踊りは一見の価値あり。
特に行列(パレード?)の最後の見せ場、神社の境内での杖踊りは必見です。

昨年は見物に伺ったのですが、今年は私の地区の神社の祭りと重なりました。残念。
http://usuki.blogspot.jp/2011/04/blog-post_09.html

とき:平成24年4月14日(土)10:00より
ところ:東神野熊野神社
問合せ:臼杵市観光情報協会 0972-64-7130

議員だより 3月議会号

「議員だより」完成!今日から配り始めます。



2012年4月6日金曜日

さくらマラソンに出場しました

40歳前後のときに4~5回ほど出場したことがありましたが、友人に誘われて久しぶりの出場。
3km一般の部、練習せずに走った割には「自己満足」。
http://www.city.usuki.oita.jp/modules/top_main/article.php?storyid=342

参加費は2000円。参加者全員が電子タグで管理されており、完走後すぐに記録証が発行されます。また、手提げ袋、入浴剤、大会名入りタオルも。閉会式の後には福引もあり楽しく過ごしました。

約1400名の参加とのこと。スムーズで工夫された運営が人気を呼んでいるのだと感じました。来年は15分を切ることを目標にしたいと思います。ぜひ皆さんもご一緒に。

うすき夢堆肥の目的は何か?

http://usuki.blogspot.jp/2012/03/httpwww_31.html
コメントいただきました。

-------以下引用

堆肥の件については、前々から疑問を持っていたのですが、この事業の目的は何なのでしょうか?

①市民に有機の作物を食べさせるのが目的なのか、
②有機作物の流通による経済活性化なのか、
③それとも有機肥料(の提供)を売りにした企業誘致なのか。

おそらく、市は「全部」と答えるかも知れませんが、三つのバランスをどのようにとるのかということは非常に重要だと思います。
バランスが崩れれば、若林さんの指摘されるように市民へ提供されなくなってしまいます。かといって、市民にばかり提供していれば、なかなか採算が成り立たないと思います。果たして、市側はどこに目標をおいて、どのようにバランスを取りながら進行管理をしているのでしょうか。

有機栽培は重要なことかもしれませんが、規範的に良いからと言って、全てうまくいくわけではありません。むしろそうした規範性が問題を覆い隠してしまうことは少なくないと思います。こういう時こそ、政策がどのように実施されているのか、責任はどこにあるのか、きちんと調査し評価するべきです。それが、二元代表制における議会の役目ではないでしょうか。確か議会提案で基本条例を作ったんですよね。

-------引用ここまで

ご指摘のとおりです。

①市民に有機の作物を食べさせるのが目的なのか

このことを前面に押し出して施策の効果を謳っています。しかし有機野菜の生産に「うすき夢堆肥」が不可欠というわけではありません。給食畑の野菜にも活用されているようですが、給食畑の野菜は「うすき夢堆肥」が製造される前から給食に供給されています。

②有機作物の流通による経済活性化なのか

「金」と「緑」の認証制度を作って差別化を図ろうとしています。しかし、以前から有機野菜に取り組んでいる人にも「うすき夢堆肥」を使ってくれなければ認証できないと使用を勧めている様子。有機野菜の栽培に「うすき夢堆肥」でなければならない理由はありません。

③それとも有機肥料(の提供)を売りにした企業誘致なのか

このことについては、堆肥の供給開始以前に進出済みで有機野菜に取り組んでいるワタミやこれから進出するJR九州などにどの程度提供されるのか調査してみます。

以上3点いずれも一定の効果はあると思いますが、「うすき夢堆肥」が絶対に必要というわけではありません。一番効果を発揮するようなバランスが重要です。

ほんまもんの里みんなでつくる臼杵市食と農業基本条例」では、堆肥のことについては次のように記述されています。「土づくりセンターを中心に良質な有機堆肥の供給体制を構築するとともに有機農業の推進による「うすき・ほんまもんブランド」を確立し、自然環境と調和した循環型で持続可能な農業の確立を図ること」

また、条例の制定を受けて策定中の「基本計画」には「土づくりセンターの堆肥の需要動向を検証し、設備や機械の充実を図ります。」と記述されています。需要動向を調査し、その効果をしっかり検証した上で、設備・機械の充実をするべきかどうか判断しなければ、いたずらに投入する市費が増えるばかりです。

「有機の里づくり」という政策の方向は正しいと思いますが、そのための「うすき夢堆肥」の効果的活用についてはしっかりと調査し評価していかねばなりません。

2012年4月5日木曜日

稲葉家別邸の庭がすごいことに

稲葉家別邸(稲葉家下屋敷)の庭の樹木の管理のことについて以前書きました。このときも「庭の一番のご馳走が台無しになった」と嘆く方がおられ、二度とこのようなことは起こってほしくないと申し入れを行いました。
http://usuki.blogspot.jp/2011/02/blog-post_7714.html

ところが、今回さらにひどいことになっています。前回のときは、高木の先端がスパッと切り取られていましたが少なくとも枝は残っていました。今回は枝も何も丸裸の状態で無残です。


週末、上京してきます

再生日本21の主催する講演会に参加します。
http://www.saisei21.jp/news/478.html
http://www2.shizuokanet.ne.jp/sabu/back/070301.html

5年ほど前に「志塾」に参加させていただきました。そこで得たものは今でも自分の心の支えとなっています。今回、大変お世話になった北村三郎先生が参加されるとの事で久しぶりの参加を決めました。行ってまいります。

また、静岡県伊東市を訪問するご縁をいただきましたので、後日報告させて頂きます。

市役所HPにハローワーク佐伯の情報

市役所のHPにハローワーク佐伯の情報が掲載されていました。これまで掲載されていた記憶が無いので、新しい情報掲載の試みでしょう。歓迎です。
http://www.city.usuki.oita.jp/up/log/1397.pdf

大変よい試みですが何せ、醜い。原本がファックスなどで送られたものなのかもしれません。ホームページを確認して、醜いなら再度取り寄せるとかしていただきたい。せっかくの情報提供が好感を持って迎え入れてもらえません。

2 求人情報はホットな情報。本来なら「ハローワーク佐伯」が直接発信、市役所HPにリンクを貼るのが明解簡便な方法ですが、国の関係機関のことなかなか思うようにはいかないとのことでの市のホームページ掲載と思われます。転載作業は大変でしょうが、今後ともつつけていただきたいと期待します。

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「議員だより」の製作と自分の住む区のこと、母の入院などなどで投稿が滞ってしまっています。