2024年5月12日日曜日

Laughing Manさん(@jhmdrei)からのポスト

Laughing Manさん(@jhmdrei)が8:08 午前 on 日, 5月 12, 2024にポストしました:
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死亡者の45%が
7回接種だった。
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南出市長「調査をしたら、直近死亡した市民の45%が7回接種でした。職員もこの異変に気づいています。ワクチンの危険性を検証せず打たせるのは、おかしい」
https://t.co/VdFxXG9Rqc https://t.co/OhahCPGAu6
https://x.com/jhmdrei/status/1789432401489535414?t=jLV2FQychGqPNAwi-wyeZA&s=03) 

8 件のコメント:

  1. 別の調査によると、直近死亡した市民の98%が水分摂取してたようです。水分の危険性も検証せねば!

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    1. 夏になり気温が上がるとアイスの売上が上がります。
      夏になり気温が上がると水難事故の件数が増加します。

      さて、問題です。
      「アイスの売上が上がると水難事故が増える」
      は正しいでしょうか?

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    2. アイスの売上と水難事故件数には相関関係はあるが因果関係は無い。つまり疑似相関である。
      なぜなら、そこには「気温」という第3因子が存在しているから。

      ワクチン接種回数と死亡率、さてここには第3因子が存在しないのでしょうか?
      ワクチンの積極的接種を勧奨されていたのは高齢者や持病をお持ちの方だったわけで「年齢」や「持病の有無」についてどの程度考慮されているのでしょうかね。
      早い話、ワクチン接種回数ゼロの平均年齢が25歳で、7回接種の平均年齢が80歳なら、そりゃ死亡率は違って当然でしょ、っていう数字のマジックに騙されてはいませんか?って話ですよ。
      すまんがネタ元の記事?動画?は観てません。あまりにバカバカしいので。

      統計学のキホンのキみたいな話だけど、そういうのも知らずに騙されてしまうお馬鹿さんもたまにいますからね。皆さん気をつけてくださいね。

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  2. 市長があげてる記事なんですかね。やり方がマスコミと同じ。
    情報の中から都合良い部分を切り抜き結論づけする。不安を煽り疑心暗鬼にさせる。

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    1. 自分の見たいものだけを見て聞きたいものだけを聞く。彼らにとって、それが世界の全てです。
      印象としては、「恣意的な情報で市民を騙そうとしている」わけでは無く「盲目的に信じ込み、思い込みで行動している」ように見えます。
      当該市長に関しては確か今年が選挙だったと思います。泉大津市も変な意味で名前が出てしまって市民も大変だったのではないかと思いますが、選挙結果がどうなるか市民の審判を待ちたいと思います。
      どうせ不正選挙だ!って騒ぐ輩は出てくるでしょうけどね(苦笑)

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    2. 和泉市も接種券を配布したわけでしょ。そのくせ、原因も定かでない情報で接種券を配布した多数人を不安にさせている。
      これが政治家の市民の代表である市長の行動とは思えない。

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    3. とは言え、市長としては個人の考えから「接種券を配布しない」とはできなかったでしょう。おそらく本音では配布したくなかったのでしょうね。

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  3. 今の日本は与論あべこべ説?

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