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昨年、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」の接種で突出していた日本では死亡者数が激増、インターネットを通じてその事実を知る人も増えたようだ。そのためか、有名週刊誌がこの問題を取り上げ、さらに「ワクチン」の危険性に気づく人が増えたことだろう。
WHOを中心に接種を推進した「mRNAワクチン」はCOVID-19の原因だとされるSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)のスパイク・タンパク質を体内で製造、それによって抗体を作り出して免疫を獲得するとされている。
ところが、アメリカのカリフォルニア州サンディエゴ郊外にあるソーク研究所は2021年3月、「スパイク タンパク質」自体が病気の原因になっている可能性があるとする論文を発表した。呼吸器ではなく血管にダメージを与えているとしていたが、これは正しかったようだ。脳へウイルスが侵入した形跡がないにもかかわらず、神経系の症状が出るのもそのためだと見られている。
接種が本格化した直後から帯状疱疹、⾎栓性⾎⼩板減少性紫斑病(TTP)、ギラン・バレー症候群による末梢神経の障害が報告されるようになり、2021年4月からイスラエルでは若者に心筋炎が心膜炎を引き起こす事例が見つかる。
そうした報告を無視できなくなったのか、アメリカCDCのACIP(予防接種実施に関する諮問委員会)は同年6月23日、「mRNAワクチン」と「穏やかな」心筋炎との間に関連がありそうだと発表した。
脳梗塞、心筋梗塞、微小血栓による脳、脊髄、心臓、肺などへのダメージ、神経の損傷にともなう麻痺、ADE(抗体依存性感染増強)なども問題になり、「ワクチン」の接種で免疫が低下して「エイズ状態」になることも明確になっている。
不安定なmRNAを輸送するためにLNP(脂質ナノ粒子)が使われているが、その物質は人体に有害。投与されたLNPは肝臓、脾臓、副腎、そして卵巣に分布すると報告されていたが、実際、そうしたことが起こっている。LNPは卵子に悪い影響を及ぼす可能性が高いが、ここにきて精子にもダメージを与えると言われはじめた。しかも遺伝する恐れがあるという。2006年に公開された映画「トゥモロー・ワールド」で描かれたように、子どもが生まれなくなった社会になるかもしれない。
2021年6月にはスペインのパブロ・カンプラ教授が「mRNAワクチン」の中に「酸化グラフェン」があることを電子顕微鏡などで発見したと発表した。グラフェンは磁石に反応するが、その年の8月には日本政府が「モデルナ製ワクチン」の中に磁石へ反応する物質が見つかったと発表、160万本が回収されたと伝えられた。
カンプラ今日中は同年11月、周波数の分析で酸化グラフェンが「ワクチン」に含まれていることを確認したと発表したが、その論文を読んだドイツの化学者、アンドレアス・ノアックは酸化グラフェンでなく水酸化グラフェンだろうと解説している。
ノアックによると、この物質は厚さが0.1ナノメートルの小さな板のようなもので、彼はカミソリの刃になぞらえていた。つまり「mRNAワクチン」を接種すると、血管の中を小さな「カミソリの刃」が動き回り、傷つけるというわけだ。
「mRNAワクチン」体内で製造し続けるスパイク・タンパク質は抗体を作るが、抗体には感染を防ぐ「中和抗体」と防がない「結合(非中和)抗体」があり、結合抗体はウイルスを免疫細胞へ侵入させて免疫の機能を混乱させる可能性があるという。2021年春には「ワクチン」が自己免疫疾患を引き起こしている可能性があると指摘されていたが、これは正しいようだ。
この「mRNAワクチン」が「遺伝子治療薬」だということはドイツの巨大化学会社バイエルの重役であるステファン・ウールレヒが2021年10月に「WHS(世界健康サミット)」で説明している。「ワクチン」というタグをつけたのは、その事実を知ったなら95%の人は接種を拒否するからだという。
mRNAの「ワクチン」を製造しているモデルナによると、コンピュータのオペレーティング・システムと同じようなプラットフォームを作るつもりのようだ。同社の最高医療責任者のタル・ザクスが2017年12月にTEDXで行った講演の中で、癌を治療するために遺伝子を書き換える技術について説明、「生命のソフトウェアをハッキングする」と口にしている。この技術で「mRNAワクチン」は作られた。つまりザクスも「mRNAワクチン」は遺伝子操作薬だと説明している。
医薬品業界で研究開発に関わってきたサーシャ・ラティポワが情報公開法で入手した文書によると、COVID-19騒動はバラク・オバマ政権の時代にアメリカの国防総省が始めた作戦だという。
国防総省がウクライナで生物兵器の研究開発を進めていたことはロシア軍がウクライナを攻撃した際に回収した文書も示している。そうした研究施設があることは現地のアメリカ大使館が認めていたほか、ビクトリア・ヌランド国務次官が昨年3月8日、生物兵器の研究施設があることを上院外交委員会で認めている。
こうした危険な「COVID-19ワクチン」だが、正式に承認されているわけではない。緊急使用が許可されているだけで、いわば治験薬。プラセボ(偽薬)もあるだろう。
ファイザーのアレルギー・呼吸器研究担当の副社長だったマイケル・イードンは接種が始まった直後、副作用の9割を引き起こしたロットは全体の10%以下だと推測していた。
ロンドンを拠点としている研究者のクライグ・パーデクーパーもロットによる偏りを指摘、非常に有毒で危険なものは全体の200分の1で、致死量を調べている疑いがある。20分の1のロットが副作用と死亡の90%を占めるという。7から8割は有毒でないとしているが、その後、成分を変更している可能性もあるだろう。
2022年に世界的に「COVID-19ワクチン」の接種が減少した理由はこうした事実が明らかになったからだろうが、日本は違った。正気とは思えない
深刻な副作用など極少数にしか現れないからね。
返信削除1人死んで10人生き残るなら1人には犠牲になってもらう選択肢を選ぶでしょ。
この記事からの引用
返信削除↓
「ワクチン」が自己免疫疾患を引き起こしている可能性があると指摘されていたが、これは正しいようだ。
↑
婆さんもこれが正論だと思います
死亡も重篤も軽い症状も含め
接種後の体調不良はこれがひとつ
そして、もうひとつはワクチンそのものが引き起こす体調不良
それはこれにも書いてるように尾を引くことになると思いますよ
2021年の春にはわかってたのなら
もっと世界先進国あげて仕切り直しや
立ち止まることをしたら良かったのに
この頃はワクチンワクチンで前に突き進んでいて、利権も絡み
もう後戻りできなかったんやろね
振り返ると、なんか凄まじかった
ワクチン接種、ほんまに有効やったんかな?
ワクチン派の人らは
ワクチン接種があったから
今こうして落ち着いた
と、お考えやろけど
コロナが一番蔓延した時
世界のどんな孤島の国にもコロナが蔓延した
って報道してました
最後のゼロコロナだった部族の島にも
欧米人が用事で小船で入り、その人から感染して、もはや世界にコロナの無い国は無くなった
とニュースに書いてました
そしてワクチン買えない貧困国は
壊滅すると言ってたけど
壊滅してないやんね???
滅びた国ないよ???
ということは
自然治癒力で治ったってことやん
ということは、ということは
ワクチンなんか打たんでも
結果、一緒
むしろ早よ復活できたかもね
それ、ワクチン派のお医者さま方に
説明ほしいわ
婆さん、今日の時点でワクチン未接種ながら
まだコロナ感染してません
何回も書いてごめんやけど
関西のテレビでコロナ名医さんが
ワクチン接種しないといつか必ず感染します
と言い切ってたもんね
謝罪せえとは言わんけど
訂正してほしいわ
メディアは言いっぱなし
叩きっぱなして知らん顔するから最低
これ解答できるひとおらんね
返信削除だってコロナでワクチン無しで
壊滅した国、町、島、ないもん
地震の方がよほど怖いよ
一瞬にして壊滅してんから
他人事ではない我が国です
今は言葉は控えます
> これ解答できるひとおらんね
返信削除以前も同様の主張をして沢山の回答を得たのに、また同じ質問を繰り返しているので、いい加減ウンザリしているだけです。
他人の話を聞かずに主張だけしている事が良くわかります。
6時47分さん
返信削除解答ありがとう
去年の夏くらいやった?
それに婆さん返事してた?
もし返事してなかったら
読んでないから教えて下さい
なんで自分で探さないんだよ
削除読んでないからもう一度書けと?
どんだけ失礼なんだ
わからんもんはわからん
削除どこにあるかがわからん
年寄りは労ってください