「ワクチン高接種率とコロナ感染増に因果関係?」新聞も報道してくれています。
「感染者が増えて心配になった人が接種し、接種率が上がったため」よりも「ワクチンが自然免疫を抑制した可能性」の方が説得力があります。
ワクチンには自然免疫を抑制しmRNAを守る機序があり、抗体ができるまでの間感染しやすくなり、接種を重ねれば重ねるほど自然免疫自体を損なう様子です。
ワクチンで一旦上がった抗体価も3か月後には元の木阿弥。それゆえ3か月ごとのワクチン接種となります。しかもその抗体は「コロナ専用」の抗体。
あらゆる方面に備えている「自然免疫」を下げてしまっては様々な病気に罹りやすくなるのも頷けます。もうこれ以上ワクチンを接種すべきではありません。
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