2016年6月6日月曜日

臼杵市ブースでの特産品販売

コメントいただきました。

-------以下引用

震災による観光客減少対策みたいですが大分駅で復興応援イベントをやってました。臼杵市からも出店があり前をとおると皿うどん?とハイネケンの生ビール?が売ってましたがいつから臼杵市の特産品になったのですか?特産品になった経緯を教えて下さい。他に特産品はないの?

-------引用ここまで

臼杵市が復興応援イベントへの参加を要請され、時間がない中、出店してくれる店を探したようです。皿うどんは、地元のほんまもん野菜やえそのすり身を使ったもので、特産品として売出し中か、今後売りだす品ではないかと思います。

ハイネケンの生ビールですが、出店に際しては出店者の独立採算となっているとのことで、売り上げの一助になればということで販売したようです。他にもビールを売るブースもあるとのことで販売に至った様子です。それでも、今回は雨模様であったこともあり出店者は赤字だったかも知れませんね。

臼杵市ブースで何をどのように売っていくのか?特産品の開発も含め今後の課題ですね。市役所でも「ブランド品開発」に力を入れているようで、もうすぐお披露目できる開発中の品もあるようです。

3 件のコメント:

  1. ビールは独立採算で皿うどんは独立採算ではないのかな。            このイベントに参加して臼杵市はなにをしたかったのかな。           特産品に対するアンケート?
    臼杵市では特産品をどういった経過で誰が認証するシステムなのか教えて下さい。

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    1. ビールと皿うどんを含めて、出店者の独立採算とのことです。
      臼杵市は求めに応じて、出店、通り一遍の物産販売ではなく、飲食を出店することにして出店業者を探したとのことです。
      「特産品に対するアンケート」「臼杵市では特産品をどういった経過で誰が認証するシステムなのか」については調査が必要です。

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    2. 特産品に関するアンケートを実施したことはないとのことです。
      「特産品」を認証するシステムは、現在はありません。「臼杵ブランド」を冠する特産品の確立に向けて「認証システム」を構築するための「協議会」を今年度立ち上げて取り組むとのことです。

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