2016年1月14日木曜日

議員だより 2016 春号

4 件のコメント:

  1. いつも市政にご尽力頂き本当にありがとうございます。日頃のご活躍拝見しております。ところで、今回の議員だより拝見いたしました。その中で、新市庁舎延期の件ですが、色々な問題で延期なのかもしれませんが、耐震にしたとしても津波が来ればまったく意味がないと思います。南海トラフ地震は今後30年間のうちに必ず起きると思いますが、明日発生してもおかしくない予想であり、文部科学省のデータで東日本大震災(3.11)も前年度資料90%の予測でした。同データによる南海トラフも70%超えてたと記憶します。実際に明日起きた時の臼杵市民の早期復興には市庁舎がなくてはならないものであり、建て替えによる問題点は、実際に起きた時はこの建替え問題は比較にならないと考えてます。今を生きる私たち、未来の子供たちにとって機能を失った故郷には住みたくても住めなくなるのではないかと思います。消防署はすでに移転済みですが、市庁舎、警察署、その他暮らしに不可欠な施設はぜひとも万が一の際に機能を果たせる環境整備ができた全国に誇れる「災害に強い安心な臼杵市」を作ってアピールしてほしいです。
    若林先生のファンより

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    1. コメントありがとうございます。

      市庁舎の移転は難しい問題ですが、避けては通れません。市街地の賑わいを「市役所の存在」に頼るのは限界があります。

      移転すると仮定すれば、跡地利用が議論の焦点になると思われます。「議員だより」では、市民プール・スポーツジム・公園を想定しました。

      腰を据えた検討が必要です。どれほどの議論を重ねれば結論に至るのか、先の見えないところですが、未来の子供たちにどういう臼杵を残していくのか、今が正念場です。まさに「災害に強い安心な臼杵市」「人口が減っても暮らしやすく活気のある臼杵市」を目指したいものです。

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    2. ご返答ありがとうございます!
      是非ともお力添えお願い致します。

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  2. サーラ・デ・うすきのリノベーションについては、オーガニックレストランももう出店業者が決まっているということで、その噂話も耳にします。
    議会にはまだ正式発表はないのでしょうか?

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