2015年9月25日金曜日

「サーラ・デ・うすき」これで委員会!?

10月号の「市報」に掲載される「サーラ・デ・うすき」の記事が以下のとおり配布されました。予算も可決され、いよいよ実施に向けて動き出します。
皆さまからのご意見をいただき、少しでも良い方向に向かうよう考えていきたいという思いから『「サーラ・デ・うすき」これで委員会』を立ち上げます。ぜひご意見をお寄せください。

「匿名」にていただいたコメントは、IPアドレスを含め当方からは全く特定できない仕組みとなっております。忌憚のないご意見をいただけるとありがたく存じます。よろしくお願いします。

2 件のコメント:

  1. はたして、地魚レストランとオーガニックレストランを別々に作る必要があるのでしょうか?家族にしろ団体にしろ地魚とほんまもん野菜が同じ店内でいただくことができると利用しやすいと思いますよ!何年か前から土曜日の朝に海鮮朝市がおこなわれていますが、今はどういう状況なのでしょうか、昔ながらの雰囲気を持つ魚屋さんがあったりすると観光客にはうけるのではないですか?
    図面を見る限りでは以前の観光情報協会の場所にオーガニックレストラン、学古館の場所に地魚レストランと変わるようですが、他はそれ程これまでと変わらないように見て取れます。
    本当は各店内には中庭からではなくて道路側に出入口が有り利用できる店舗として、芝生広場は本当の中庭らしく落ち着いた憩いの空間としてお洒落な雰囲気になれば理想的ですが-----

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    1. 地魚レストランは「いけす」が目玉の仕掛けとなる様子。そこでの提供メニューは明らかになっていませんが、臼杵の水産業の振興も大きな目的のひとつですので、臼杵の魚を宣伝する仕掛けが用意されると思われます。

      一方、オーガニックレストランは「ほんまもん野菜」を売りにする仕掛けが用意されると思われます。しかし、事業計画などは明らかにされたおらず、そのような状況下、レストランの経営主体の募集が行われています。

      「市営レストラン」の経営を代行する格好ですから、事業計画が先にあってしかるべきです。レストランの内容も含めて「丸投げ」の格好ですね。

      「海鮮朝市」については、地道に営業を続けています。独立採算には程遠い状況のようですが、臼杵の地魚の宣伝に貢献していると思います。

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