2014年9月9日火曜日

新臼杵市施行10周年記念事業

記念事業が計画されています。内容はこれから練っていくとのこと。
ご意見ご要望がありましたらお寄せ下さい。

6 件のコメント:

  1. プレイベント期間、既に始まってますね・・・。
    なのにこれから練っていくのですね・・・。
    10周年記念のプレイベントが防災講演会、フェスタザ人権、旬食フェスタ・・・。
    特に10周年に関係ないような・・・。

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    1. 防災。人権。有機野菜。。まさに、この5年余り、中野市長が力の入れてきた方向性にピッタリのイベントではありませぬか。

      東九州の真珠・歴史都市「臼杵」のまちづくりの原点といえる「大友宗麟」そして「ポルトガルとの交易」と「キリスト教(教会)」、そして禁教(江戸)時代の「オランダ」と「下藤キリシタン墓地」。そんな時代の流れと臼杵の関わりを中心にすえた10周年記念イベント。。如何でしょうか?

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  2. 臼杵市はいつも事あるごとに大友宗麟や三浦按針、キリスト教やポルトガルにオランダやリーフデ号を持ち出してきますが、正直現代のこの臼杵市、特にこの合併10年の歴史や生活環境において、そう大きな影響を及ぼすものなのか、甚だ疑問です。

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    1. これからどんどん人口が減っていくとされています。それでも持続可能な臼杵にしなければなりません。

      住み続けたい、或いは住んでみたい臼杵とは?臼杵の魅力とは何か?誇れるところはどこか?

      臼杵の魅力は、その時々に輝いていた臼杵、その輝きの痕跡が残されていること。日本のふるさとといえる原風景が残されていること。

      人々が、隣近所と仲むつまじく、助け合い、寄り添って、充実した日々の暮らしを営んでいること。新鮮で安全な食材が豊富にあること。

      日本から失われつつある「日本のふるさと」が脈々と息づくまち。そういう魅力のある臼杵であると思います。また、そうしなければ、そうあり続けなければならないと思うところです。

      合併10年、何を中心にすえこれからの臼杵を作り上げていくのかを考えるきっかけにしたいもの。これから50年・100年というスパンを考えたいものです。

      右肩上がりの時代、日本全国で画一化されたまちづくりが行われる中、取り残された感があった臼杵。しかし、それゆえ「日本の正しいふるさと」といえる臼杵であり続ける可能性も残されました。

      皆さんで思いを共有し、「誇りある臼杵」を作り上げていきたいと思うところです。

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  3. 良くも悪くも、現市長のカラーが出ていますね。やっぱり「観光」や「外から人を呼ぶ」という視点はないようですね。
    2期目ももうすぐ折り返しにさしかかるころですが、観光振興会議を立ち上げようが、立派なハコモノがいろいろできようが、やっぱり根本は変わって内容が気がしてならないのですが…。たとえば、観光客数が増えたとか、石仏の拝観者数が増えたなどという具体的な結果は出てるんですか?

    それとこれとは直接関係ないかもしれませんが、竹宵のポスターをあちこちで見かける時期となりましたが、ことしのポスターはちょっと…。スマホかなんかで撮影した写真にみえてしまいます…。場所もぱっとみすぐにどこかわかりません。これほどなのは初めてです(失礼!)。ポスターも毎年楽しみにしているだけに残念でなりません。もっとまともな写真はなかったのでしょうか?まして、市外や県外にも配ってるですよね?だいたい市内外含め何枚くらい配ってるのですか?

    竹宵は臼杵の一大イベントははずで、10周年イベントどころの影響力じゃないはずですが…。

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    1. 雨が心配された竹宵でしたが、幸いにも大きく左右されること無く終えることができました。運営に携わった方々の労苦に敬意を表します。

      臼杵を代表するイベントです。今後とも多くの人を魅了するイベントとして開催されるよう、今年の経験を生かしていただきたいと思います。

      最近、「キリシタン関連の催し」「大友宗麟関連の催し」が相次いで開催されています。臼杵の歴史の奥深さが広く知れ渡って、多くの人を惹きつける臼杵になってもらいたいものです。

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