2014年1月8日水曜日

仕事始め

本日は雨。「議員だより」配りをお休みして、市役所での「仕事始め」。

1 ゴミの「不法投棄」への対応のお願い。
・・・対応していただけることになりました。

2 ボランティアで「子育て支援」をしている方への「お達者長生きボランティア制度」適用のお願い。
・・・同様の事例があり、市役所が「スタンプ」を発行してくれる方向で検討しているとのことで、解決しそうです。

3 稲葉家下屋敷前駐車場の「30分まで無料」の周知徹底のお願い。
・・・11月号の市報で案内済みですが、4月の「第3駐車場」有料化の案内に併せて周知をしたいとのことです。

4 戸籍と住民票の「住居表示」における違い(番地の「の」のあるなし)についての経緯の確認。
・・・戸籍の電算化に伴い戸籍の番地標記から「の」が除かれ、住民票との標記に差異が生じている場合があります。住民票を修正するには大変な手間(費用)がかかることから、今後住民票を大幅に修正する必要が生じたときに併せて修正を検討するとのことです。 

5 稲葉家下屋敷前駐車場の機械化に伴う「観光案内所」への誘導看板の設置のお願い。
・・・これまでは駐車場に人が配置され案内ができていましたが、無人となったため看板設置の必要が生じたものです。

4 件のコメント:

  1. 太陽光、特にメガソーラーの件でいよいよ由布市が動き出したようですね。景観、大切ですよね。臼杵市は大丈夫ですか?

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    1. 由布市にとって由布院の景観は重要な観光資源であり、塚原高原での複数の大規模なソーラー発電の計画を受けて、事業推進と景観の保全の調和を図る目的で条例されるようですね。

      臼杵市でも熊崎バイパス沿いなどで大規模ソーラー発電事業が進められていますね。現在のところ市民生活に影響を与えるような計画があるとは聞いていません。

      今後、固定価格買取制度の買い取り価格が下ってくれば大規模ソーラー発電の計画も沈静化するものと考えています。

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  2. YOKAROバス、私的整理による経営再建へ
    推進してきた他事業への投資の失敗を含めて負債総額2億2,000万円
    ---日刊工業新聞より---
    以前、臼杵市からも「臼杵YOKAROバス実行委員会」に150万円補助金が支出されたようですが、その後、YOKAROと臼杵市の関係はどうなってたの?

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    1. YOKAROバスについての私見を以前述べました。http://usuki.blogspot.jp/2011/06/yokaro_28.html

      150万円は福岡向けの広告宣伝費に対する補助ということでした。現在は臼杵市とYOKAROとの間に特に関係はないと思います。臼杵市役所の近くにバス停ができて、YOKARO利用者の市役所駐車場の利用を黙認しているというくらいのことかと思います。

      今回の失敗は「他事業への投資」ということのようです。福岡への格安での直行バスは臼杵市にとっては魅力です。引き続き運行されることを期待したいと思います。

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