最後まで「意見が分かれた点」として、臼杵を紹介するスペースをどの程度確保するかという点があります。最後までその点に関してのすり合わせは行われず、市役所の判断として「市民も集えるスペースを設置する」との考えから「2階ギャラリー・3階会議室」となりました。
私は、臼杵に関する情報は大変多く、スペースを割いて紹介する必要があると考えていました。様々な情報を得ることにより、魅力の発見に繋がり、誇りを持てるようになるとの考えは自分の経験から得たことです。
「市の建物である」から「市が責任を持って決定する」との考えで進められてきましたが、「ギャラリー」や「カフェ」の企画運営を誰が行うのか、「会議室」の夜間の鍵の管理などが課題として浮かび上がってきています。
投票率の悪さに落胆しています。
返信削除このことが、官僚主導の政治につながっていると思います。
二世、三世議員、タレントと、、、、このままでは?
投票率が低くいということは、組織票がものを言います。
削除それで喜ぶ政党のほくそ笑む顔が目に浮かびます。
投票所で立会人を務めましたが若い人が少なかった印象です。
「つけ」を回され続ける若い人が立ち上がらなければ日本は沈没へと向かいます。
選挙を恐れず、人気取りに走らず、日本にとってあるべき方向を訴え続ける政党にこれからも期待したいです。