アニマードから約1キロメートルほど、大分寄り右側に、大きな消えかかった観光案内の看板が立っている。ある方から「あれはどうにかならないの?」との問い合わせをいただいた。市役所に問い合わせていたが回答は「撤去します」とのこと。
説明したところ「もったいない、使えるものなら使うべき。協賛の企業名も入っているので、再度協賛をお願いすれば応じてもらえるのでは?」とのお話。
現地を確認すると、確かに表面の薄い鉄板とそれを支える裏側の鉄のアングルは錆びて使い物にならない様子であるが、本体自体は錆を取って塗り替えれば使えそうである。しかし再利用にはお金はかかる。撤去するにもお金がかかる。
再利用も含めて再検討していただくよう担当部長にお願いしました。費用にもよりますが、どうしたものでしょうね。
おはようございます。
返信削除若林議員のブログでは、福祉・医療の記事が少ないように思えます。
こちらの監督も宜しくお願い致します。
高齢者の在宅医療の話が出ているなか、市内ではどんどん有料老人ホームが
竹の子のごとく乱立しているように思えます。
これから団塊の世代の方々が増加していけば一般会計を上回る
特別会計の負担、
福祉・医療への補助金が増加してくるのではないかと懸念しています。
担当課にはスペシャリストはいらっしゃいますか。育っていますか。
ご指摘ありがとうございます。確かに福祉・医療は情報が少ないです。
削除私はどちらかと言うと「課題解決型」で動いています。福祉・医療は問題点が浮かび上がりにくい分野のように思います。具体的な「気になる点」があれば教えていただきたいです。
市役所は「異動」があります。担当課職員は目の前の仕事で精一杯。結果として「国民健康保険財政の危機」が徐々に迫っています。
福祉・医療の分野、市議の果たすべき仕事は「利益誘導型」の仕事が多いのかも知れません。
削除こういう路線で仕事をしているからでしょうか「お話」はないです。この分野の「お話」が多く舞い込む議員もいらっしゃると思います。