先ほど議会事務局からFAXで送られてきました。「議長から指示がありましたので送付します」とのこと。この行事予定表を見て初めて知る行事予定もあります。
臼杵市の公式サイトの「くらしのカレンダー」と比較すると、一般の方々にも関係する行事で公式サイトに掲載されていない行事があります。集客を心配して「動員」をかけることもある一方で、「参加自由」でありながらお知らせもしない行事もあります。
臼杵市で今何が行われているか知っていただくことは活力ある臼杵市のためには大切なことです。市報への掲載は無論、公式サイトにもタイムリーに掲載していただきたいです。また、かねてから話題に上っているように、臼杵市が主催(共催)でない民間行事でもまちの活性化につながるものについてはぜひ掲載をお願いしたいものです。
掲載の選別基準が全く分かりません
返信削除市の思惑は何処にあるのでしょうか?
観光振興元年は最終任期と囁かれる最後のパフォーマンスでしょうか?
職員の方々は何も感じないのですか?
感じててもやはり何も言えないのですか?
役所独特の体質と言えばいいのでしょうか?
それで臼杵市は良くなっていくのですか?
市報は発行のタイミングなどから行事予定を把握し、掲載することはなかなか困難と見受けられれます。その点、公式サイトへの掲載は情報が集まりさえすれば容易です。公式サイトに的確に情報が掲載されない理由としては次の点が考えられます。
削除①入力担当者に発信すべき情報が集まらない
②情報が集まっても入力を怠っている
「情報が集まらない」についてですが、入力担当者は「市報」の情報を元に入力を行っていると見られ、他の情報については市役所内部では情報共有されているものの、掲載すべきかどうかの「指示」が無いために掲載できないという状況が考えられます。
この点については「公式サイトには原則として全ての情報を掲載する。市役所内部限りとし外部に公開できない(しない)ものについてはその旨記載する」と取り決めておけば何の迷いも無く情報発信できるはずです。
そういうことができないとすれば、市民に情報を出すつもりがないのか、あっても指示しない市長以下幹部の怠慢としか言いようがありません。
これまで何度も情報発信の怠慢を指摘されていながらこのような状況を続けられる市役所という組織、一体誰のために仕事をしているか疑いたくなります。
市のホームページのカレンダーが改善されてるみたいで、予定がたくさん書かれていますね。観光元年にしては、遅すぎる対応です。
返信削除でも観光協会のカレンダーは真っ白。トップページには8月の蓮の情報が掲載されてます。
観光客を呼ぶ気があるのかわからない町ですね。
そうですね。いくらかは改善されてきている様子です。情報発信の本来の目的を考えれば当然の結果と言えます。「臼杵市の情報は『臼杵市の公式サイト』へ行けば判るという状態にまで持って行きたいものです。
削除臼杵市で何が行われているのかを丁寧に伝えることは、臼杵市の活性化に繋がる基本と考えます。行事の内容がきちんと伝わり、それが参加するに値するものであれば自ずと足が向きます。「動員」を考える前に伝える努力がなければなりません。
それにしても「観光情報協会」のサイトは寂しいですね。臼杵市の公式サイトでは掲載しづらい民間行事を含めて、いろいろな情報満載のサイトにできる可能性があるのに残念ですね。改善の余地があるのかどうかお尋ねしたいと思います。
3月1日(金)の「小手川大助講演会」は臼杵市としても力を入れて宣伝を行っている様子ですが、公式サイトのトピックスには何も掲載されていません。
削除「くらしのカレンダー」には「詳細:臼杵市出身の小手川大助さんの講演会。参加無料」と書かれてあるのみ。せめてチラシの画像くらいはリンクを張るなどして見れるようにしてはいかがでしょうか。
それとも「公式サイト」は存在するのみで、見られることを期待していないのでしょうか?
観光情報協会のトップページに8月の蓮の花の話題が掲載されたままとなっている件。
削除確認したところ、蓮の花の話題が掲載されているスペースを更新するためには「別途費用が生じる」とのこと。それゆえ頻繁な更新ができていない様子です。
このようなことでは観光情報の発信には差支えがあるので近々サイトのリニューアルが行われるとのこと。今しばらく猶予をくださいとのことでした。
ご指摘ありがとうございました。