私の一般質問の様子は、9月25日(火)の昼過ぎと10月2日(火)の夜に放映されます。
考えるに、議会の録画はデジタル録画されていますのでインターネットにアップすることは容易です。臼杵市の公式サイトから見れるようにすれば、いつでも、また番組のどこからでも見ることが出来るようになります。そう費用もかかるものではありません。ところがいつまで経っても実現しません。それをさせないのは「議会の意向」すなわち「会派代表者会議」で必要性を認めないからです。「お金がかかる」「ケーブルテレビで十分」果ては「見たければ傍聴に来ればよい」などと発言する議員もいます。
市民から選ばれた議員として、市民に議会の様子を伝える責務があります。それすら認めず、大きな発言権を有する、大変困ったことです。
開かれた議会
返信削除開かれた市政
ほど遠いですね
何を頑なに反対するのでしょうか?
閉鎖気味な臼杵市を良い意味で解放できたらいいのですが
議会の様子が明らかになれば困る議員がいるということです。閉鎖的な議会になっている原因は議会側にあります。
返信削除自らの不明さを知られることがいやなのでしょう。だから議会の様子を知らせることに後ろ向き。「一般質問」も行わないのです。
「一般質問」をしなくても自分に託された「要望」は通すことが出来ると豪語している議員もいる状況ですから。