2011年12月18日日曜日

クリスマスライブ

http://usuki.blogspot.com/2011/11/with.html



4 件のコメント:

  1. 規模は小さくても良いから、こういう催し物がその時期に合わせてもう少しあったら楽しいのにね。臼杵、イルミが無いのもさみしい。

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  2. そうですね。小さな、きらりと光るものが臼杵には似合いますよね。

    企画する場合、なにせ小さな町、人が集うかどうか、入場券がはけるかどうかは常に心配なところです。どうしたらそういうリスクが回避できるのか工夫する必要があります。宣伝方法の工夫。企画に対して応援する方法など。。

    大分市では、登録された市民活動団体(ボランティア団体・NPO法人・地区や校区のまち
    づくりグループなど)の中から応援したい団体を各自届け出れば市民税の1%(一人平均600円)が団体に交付される制度で市民活動を応援しています。

    紙やペン代にも事欠いているような活動団体にも支援が行き届き、応援により活動に誇りが持て、意欲の向上にもつながっています。

    臼杵市でもこのような制度に取り組み、例えば「3ヶ月ごとにチャリティーコンサートを開催します」「辻の広場にクリスマスイルミネーションをします!」などの目標を掲げて登録した団体に市民が応援といったことが実現できれば賑やかになるでしょうね。

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  3. 大分市にはそんな制度があるんだ。うらやましいな・・小さくてもいいから企画運営する人も、そして見にくる人も楽しめるような事ができるといいのにな。
    友達はみんな大分や別府に出かけてる。

    臼杵はさみしすぎる

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  4. 臼杵が好きということで臼杵に住んだり、臼杵で活動したりしている人が結構いたりします。

    そういう人たちが活動できる、ほんのちょっと背中を押してあげられるような仕掛けが必要と思います。

    お金が十分で無くても楽しいイベントができます。でも、お金が全然無ければ続きません。

    職人の町。アーティストの町。こだわりのある町を目指したいですね。

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