「くらしのカレンダー」の更新が悠長であることは報告済み。
http://usuki.blogspot.com/2011/11/hp.html
「※翌月分のカレンダーは、毎月27日前後に更新いたします。」と書いてあるけど、28日の夜になっても翌月のカレンダーはほぼ真っ白。
みんな仕事があって、早く行事予定を知りたいと思うのは世の常。「くらしのカレンダー」から情報を得ようとは思っていないのかも。
それでもなるべく早く皆さんにお知らせできるよう、行事が決まり次第、予定を書き加える工夫ができないものでしょうか?
。「くらしのカレンダー」から情報を得ようとは思っていないのかも。
返信削除得ようとも得られないカレンダーだからじゃないかな?行事の内容も殆ど不明だし・・
情報発信を「義務感」でやっている限りダメですね。
返信削除ホームページを訪れてくれる人のことを考えて少しでも情報を提供しようという気持ちが無ければ、まめに更新しようとか行事の内容をできるだけ伝えようとか言う気持ちにならないでしょう。
それとイベントを企画する人が、どれほどたくさんの方々に人に来てもらいたいか、イベントの内容を皆さんに伝えたいと思っているかに思いが至らなければ、ホームページの更新は面倒な作業ですから。
市の行うイベントは、予算を使ってイベントをこなせばいいのであって、どれだけの人に来てもらったという成果は求められませんからね。
それと市が参加して欲しいと考える「重要人物」には別途「手紙」などでお知らせするようですから。
予算の無駄遣いですね。カレンダーにしてもイベントにしても目的がはっきりしてないからこんな結果になるのでしょう。市民が集い、参加し、喜んでもらえるような、そんな意義あるイベントをお願いしたいですね。それとも目的は重要人物さんのみにあるのでしょうか。
返信削除知らないところで小さなイベントが開催されています。昨日も久家の大蔵でピアノとギターの演奏が行われていました。
返信削除主催者は、ポスター、パンフレットや口コミで人集めに苦労するのが常です。
臼杵で開催される各種イベントが「くらしのカレンダー」を見ると判るような仕組みになると嬉しいですね。
例えば、イベント主催者が開催の告知を市役所にすれば「くらしのカレンダー」に載せてもらえるなどの仕組みがね。
いまの臼杵市のホームページは、行事予定だけではなく、「何があったのか」の更新がほとんどない気がして残念です。市(の広報担当者)が多くの行事を把握するのは無理にしても、できるかぎり、ホームページにも掲載すべきではないでしょうか?市報12月号には介護保険サミットや竹宵の記述はありますが、ホームページにはどうでしょうか?
返信削除また、市長の考え(こちらは市報には載ってるが)や市長の動きがホームページにはありませんね。あまり比べたくはありませんが、前市長時代は、職員向けのメッセージも掲載されていただけに、現市長の動きや考え方はイマイチわかりません。さらに、市長交際費に関する記述もありませんね。
ここを読んでいて何となく思い出したことを書きます
返信削除公用車では模範ドライバー
マイカーに乗るとすごい運転をする
男女とわずひどい
女性は老いも若きもでたらめで特にひどい
全然関係なくてすみません
なんとなく思ったのですが、市役所は次のように考えているのかもしれませんね。
返信削除「ホームページを見る人は限られていて、そういう人だけに先に情報を与えるのは不公平。市報が発行される月末にしか次の月の行事はお知らせしない。市報の情報も同じ。必要な人には別途知らせているのでそれで構わない」
ホームページにアクセスする人は市政に関心がある人です。コメントいただいたように、できるだけ早く、できるだけ詳細に情報を提供するように努めるべきです。
市報では書ききれない情報もホームページ上ではほぼ制限無く公開することができます。
必要な人がアクセスして市政の情報に触れ、市長の考えや市役所の状況などを知って頂ければこの上ないことと考えますが。。